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シン「………よし、そろそろ完成するころだな」 時計を見てシンがそう呟き椅子から立ち上がった。 時雨と共に書類を整理していたレイは顔を上げる。 レイ「大型艦建造か。そういえばやっていたと聞いているな」 シン「頼むぞー、建材やら何やら諸々全部注ぎ込んだんだから」 レイ「………全部? ええと、報告書は………う、全てフルか。どうなる事やらな」 時雨「止めた方がいいと僕も言ったのだけれどね。提督、あまり運は無いから」 僕以上に、と仕方がなさそうに時雨は笑った。さもありなん、とレイも頷くのだがシンは笑うばかり。 シン「大丈夫だって、今回は上手くいくさ。きっと大和が来てくれる!」 時雨「どこからその自信が来るのやら………参謀も大変だね?」 レイ「慣れたさ。お前も慣れることだな」 軽く笑いながら言うレイに時雨は肩をすくめた。 時雨「善処するよ。提督、ドックに向かおうか?」 シン「ああ、そうだな………楽しみだなー、大和。大和じゃなくても色々さ!」 わくわくしながら進むシンを見て時雨は何も言わない、しかしその顔に笑顔は無くて。 時雨「………ふうん」 レイ「慣れることだ」 時雨「覚えておくよ」 そんなことを話しながらドックに向かい、ドックの入口の扉の前まで付いた。 高鳴る胸を押さえながら、シンはその扉をあけ放った。 そこにいたのは、豊かな茶色の髪を持つ者。纏う気配は紛れもない強者の証。 ――――入口にあった無反動砲に手を伸ばす。 瞳は紫、服装は奇天烈。納得いかないが美少年。 ――――弾が入っていることを確認、構える。 特に意味はないが手に持っているものはHGストフリ(ぶちゃいく)。 ――――狙いはばっちりだぜ!! キラ「ハロゥ☆」 超人 キラ・ヤマト 一体でた!! シン「死ぃねええええええぇぇぇぇぇえええええっ!!!!!」 キラ「アッフン」 ド ワ オ 時雨「容赦ないね、提督」 レイ「気持ちはよく分かるがな。シン、とりあえず落ち着くんだ」 シン「なんなの!? マジでなんなんだよアンタって人は!?」 バズーカが直撃したにもかかわらずピンピンしているキラに言葉を投げつけた。 いや、まあそれも十分ツッコミ所満載ではあるのだが。 キラ「いやーまさかバズーカぶっぱなしてくるとは思わなかったよ。びっくりびっくり」 レイ「びっくりで済ます貴方も貴方ですがね」 シン「返せ! ボーキやらなにやら色々返せ! 後俺の心も返せってんだよ!!」 嘆くシンにキラは真剣な面持ちで肩に手を置いた。 キラ「シン、落ち着くんだ。落ち着いてこれを見てほしい」 シン「………HGストフリ? いやあの、これがなんなんですか?」 キラ「特に意味はない」 シン「うぶるぇああああああああああああああああああ!!!!」 あまりのやるせなさに奇声を上げながらシンはバールのようなものを手にする。 時雨「落ち着くんだ提督、その物騒なものを直してくれ!」 シン「放せっ、放せーーーーー! この野郎の頭をカチ割ってやるんだ!!」 レイ「落ち着くんだシン、その程度では彼は死なない!」 まったくである。 キラ「信頼されてるなー僕」 時雨「嫌な信頼もあったものだね」 シン「マジでなんなんですか!? ボーキその他をためるのにどれだけかかったと思ってるんだよ!?」 キラ「だから落ち着いてって。大型艦建造で僕が作られたわけじゃないんだよ?」 レイ「どうやらそうらしい、まだ完成には時間がかかるようだ」 その言葉に、ようやく正気を取り戻したシンは荒い息を吐きながら改めてキラを見た。 シン「………え? じゃあなんでアンタは」 キラ「頑張る君のために、艦娘を連れてきたんだ」 シン「――――キラさん」 キラ「うん――――――」 じっと見つめあう二人。重なる視線。そして。 キミノースーガーターハー ボクニーニーテーイールー レイ「やらせはせん」 時雨「よく分からない流れだなあ………というか。それならなんであんな出方をしたんだい?」 ふ、とキラは優しい微笑みを浮かべた。そんな素敵な笑顔で、キラは―――― キラ「い・や・が・ら・せ☆」 シン「ホント死ねばいいのにスコっと死ねばいいのに」 ねー。 キラ「ふふっ、連れてきたのはもちろん君の御所望の艦娘さ」 シン「おおっ!」 キラ「時に宇宙戦艦でもあったし、古代って言葉にも縁がある。擬人化するなら間違いなくかわいらしい女の子さ!」 シン「キラさんっ」 キラ「やっぱりこう、あるんだよね、主役のオーラってやつ。主役務めたことも何度かあるし」 シン「それって、やっぱり」 キラ「うん! さあ紹介しよう、その艦娘の名前は―――」 シン「ゴモラじゃないですよね?」 キラ「ゴモッ」 シン「…………」 キラ「…………」 シン「キラさんめ、死ねぇっ!!」 キラ「君の方こそ全滅だ!!」 ド ワ オ 時雨「あ、あー、確かに古代って言葉に縁はあるしエイプリルフールでは女の子だったね。しかし、宇宙戦艦………?」 レイ「メガドライブであるぞ、宇宙戦艦ゴモラ。なかなか面白いが間違いなくマイナーだ」 時雨「まあその名前でメジャーでも困るよ。一般受けは捨ててるねえ」 レイ「やってみるか? 協力プレイが売りのシューティングゲームだからな」 時雨「STGなのに協力プレイ? 成程、確かに面白そうだね。まああれがひと段落したら、かな?」 レイ「うむ」 マエマエカラアンタッテヒトハー! ネタツブストカシンジラレナイヨ! ネタニハシルナヨシネヨ! デモヨソウシテタヨネー? デキタジブンガカナシイワ! なお、建造されたのは陸奥であった。大量の資材を投入したのに。 シン「」 レイ「ミラクルだな。逆にすごいんじゃないか?」 キラ「絶対シンって何かついてるよね、笑いの神とか何かが」 陸奥「私で何の不満があるって………え、フルで大型艦建造した? う わ あ」 時雨「おや、雨か………涙雨、かな?」
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451 :通常の名無しさんの3倍:2009/06/30(火) 18 07 07 ID ??? キラ「皆に集まってもらったのはちょっと聞いてみたいものがあるんだ♪」 『『『これは?』』』 キラ「皆の告白の仕方さ」 カチ、ジー ギル「やぁ〇〇、君と一緒にいたいんだが?」 ムウ「俺はもうどこにもいかない」 アレルヤ「〇〇は僕が守る!!」 ニール「〇〇のハートを狙い撃つぜ」 炭酸「好きです!〇〇」 ライル「愛してんぜ〇〇」 刹那「エクシア…〇〇との未来を切り開く」 シン「あのさ〇〇…俺の味噌汁飲んでくれないか?」 キラ「ってのを作ったんだけど皆買う?」 『『『買った!!!!』』』 キラ「まいど~」 ミーア「なんでキラはないのよ?」 フレイ「私達も欲しいわ」ミアフレ『それとも私達の愛が足りなかったかしら??』 キラ「ギャー!待って!待って!だって…フレイとミーア以外に聞かれると恥ずかしいじゃん」ウルウル フレイ「そ、そ~よね!(可愛い!)」 ミーア「キラはふたりのだもんね♪(ドキドキ)」 キラ(イェス!嘘泣き成功!!そう何度も同じミスはしないよ) ゴゴゴゴゴゴ シン「その恥ずかしい俺達はどうなる!!」 刹那「目標を駆逐する!」ネライウツゼ!! 『『『万事に値する!』』』 ウギャー!! 452 :通常の名無しさんの3倍:2009/06/30(火) 18 32 53 ID ??? 451 キラ「シンのは桃園に脅されて造りました」 453 :通常の名無しさんの3倍:2009/06/30(火) 19 19 49 ID ??? 451 シン『あのさラクス…俺の味噌汁飲んでくれないか』 ラクス「リピート」 カチッ シン『あのさラクス…俺の味噌汁』 ラクス「リピート」 カチッ シン『あのさラクス…』 ラクス「ハァハァハァハァ…」 アスラン「聞く度に鼻血流しながら喜んでる…」 カガリ「味噌汁…ジュルリ」 アスラン「こっちは聞く度に涎垂らして妄想してる…」 454 :通常の名無しさんの3倍:2009/06/30(火) 19 27 47 ID ??? 453 シン「毎日飲んでるだろ5リットルは軽く!!!」 沙慈「Σ飲み過ぎでしょ!?」 ルナマリア「いやそれが本当にいつもなのよ…よく成人病にならないもんよね…」 455 :通常の名無しさんの3倍:2009/06/30(火) 19 35 58 ID ??? シン「家の冷蔵庫は巨大業務用冷蔵庫(特別仕様)です・・・」 アスラン「縦4m横幅6mの巨大冷蔵庫なんて家ぐらいだろうなぁ・・・」 カガリ「おかわりーっ!!!」 456 :通常の名無しさんの3倍:2009/06/30(火) 19 54 23 ID ??? 451 議長ムウアレルヤ炭酸ライルは買う奴が固定されてるだろうな 二ールは普通に売れてて、刹那シンは生産が追いつかない売れ行きだろうね 457 :通常の名無しさんの3倍:2009/06/30(火) 20 19 32 ID ??? 456 特にシンだな。需要がありすぎるww 458 :通常の名無しさんの3倍:2009/06/30(火) 20 27 57 ID ??? むしろ女の子版がほすい 459 :通常の名無しさんの3倍:2009/06/30(火) 20 30 43 ID ??? 買ったヤシは、着信音にでもしてるのか・・・ 460 :通常の名無しさんの3倍:2009/06/30(火) 20 33 27 ID ??? アビ「コ○ケも近いし、ヴォーカロイドの新製品でも・・・」 461 :通常の名無しさんの3倍:2009/06/30(火) 20 53 56 ID ??? 460 キラ「いいね~wハイネ、サンプリング頼める?」 ハイネ「オッケー任せとけ♪」 アビー「ラインナップはどうしましょうか?」 キラ「今回はまだボーカロイド化してないキャラで行かない?例えばルナちゃんとかアレハレとかマユちゃんとか。」 ハイネ「おっ、それはまた面白いチョイスだな。」 アビー「『トライアングラー』と『ヘミソフィア』と『太陽』ですねワクワク」 462 :通常の名無しさんの3倍:2009/06/30(火) 21 16 15 ID ??? お姉ちゃん’s+α「『黒猫セツ』も是非!!」 463 :通常の名無しさんの3倍:2009/06/30(火) 21 24 47 ID ??? 462 キラ「Σ刹音ソラあるじゃん?!」 フレイ「黒猫バージョンも欲しいのよ。」 ミーア「それで箱空なんて歌わせたら……」 マリー「〈箱の底で見上げた四角い空~〉なんてマッチしまくりじゃないですか。」 アニュー「是非!お願い!」 マリナ「お願いしますキラさん。」 キラ「値段は2100円でどう?」 全員「「「「買う!!!」」」」 ハイネ「おーwこりゃ幸先よく開発軍資金が手に入ったなww」 464 :通常の名無しさんの3倍:2009/06/30(火) 21 55 16 ID ??? 別の使い道として… シン『あのさ刹那…俺の味噌汁飲んでくれないか?』 刹那『エクシア…シンとの未来を切り開く』 アビー「なんて大興奮のセリフ…!これで同人サークルも勝つる!!」 キラ「なんでアビーが沢山買ったかと思ったら…」 465 :通常の名無しさんの3倍:2009/06/30(火) 22 07 52 ID ??? アビーはホント懲りないよなwそこが良いんだけどw 466 :通常の名無しさんの3倍:2009/06/30(火) 22 18 05 ID ??? 新作ボーカロイド製作中~ ハイネ「うーむ( ̄~ ̄;)」 キラ「どったのハイネ?」 ハイネ「それがさー、ちょっと困った事になっちまってよ」 アビー「アクシデントですか?」 ハイネ「アクシデントって程でも無いんだけどさ、ルナマリアとマユをどう分けようかなー、と」 キラ「上の通りトライアングラーとヘミソフィアでいいんじゃない?」 ハイネ「マユは幼い声でルナマリアは年頃の声だろ?幼い声でヘミソフィアか、はたまた年頃の声でトライアングラー、または逆にするかどうか」 アビー「また豪華な悩みですね。」 467 :通常の名無しさんの3倍:2009/06/30(火) 23 01 55 ID ??? アビー「ボーカロイド製作の裏でこっそり描き上げていましたムフフ」 つ赤目少年と桃色実姉・禁忌の交わり つ強気な鷹女と仔犬な彼女・淫らな青春 つそばかす天使とピンクの天使・無邪気な共艶 つ可愛い子猫をお姉ちゃん達が大人にしてアゲル… アビー「コミケ当日、それぞれ限定50冊ですので購入はお早めに…」 468 :通常の名無しさんの3倍:2009/06/30(火) 23 10 15 ID ??? 467 さて買いに行くか。徹夜?上等!! 469 :通常の名無しさんの3倍:2009/06/30(火) 23 35 05 ID ??? 全部♂受けじゃねーかwwwwwwwwwww 470 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/01(水) 00 01 29 ID ??? 毎度ーっ!やたら遅くなったがグゥレイト炒飯便だぜ! http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1243989792/286 ひんぬーをイメージした、平盛りぺったんこ炒飯お待ちっ!w 三 /巛 》ヽ 三 ヾノ"~^ヽ,^ 面積だけは広いぜ!w 三 リ;´∀`) ガラゴロ 同じデザインでプリンも付けとくなw 三 /ヽ○==○ 三 / ||_ || 。。・。。 。。・。。, 、...。... ...。... , 三 し  ̄(_)) ̄(_)) ̄ ̄(_)) ̄(_)) ̄ ̄ ̄(_)) ̄(_)) ガラゴロ そんじゃ邪魔さん~(刺されんうちに退散するぜw) 471 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/01(水) 01 55 11 ID ??? 458 キラ「う~ん…普通に作ったらフルボッコにされるからね~どうしよ」 リボンズ「なら、許可を取ればいいんじゃないか?」 キラ「ってことで!皆に集まってもらったのは、自分の告白ボイスを聞かせて一段とゾッコンにさせちゃおうよ!」 ラクス「まぁそうゆうことでしたら////」 マリー「良いかも////」 ステラ「シンがもっとステラの事好きになるのぉ?」 キラ「それもあるし、ほら告白の練習とか兼ねて♪ 後、あの日を忘れずにって感じでさ!」 マリュー「た、確かに今更言うのも///「恥ずかしいな///(カティ)」 フェルト「練習…いいかも////…」 ニーナ「それならOK♪」 キラ「それじゃあスタンバイOK!ラクス始めて」 ラクス「Σへぇ!?私からですか?…うほん、わ、わ、私ラ、ラ、ラクス・クラインは「ラクス落ち着いて(キラ)」 ルナマリア「確かに告白をするって緊張しそ~!」 フレイ「しかも!ミーアと私の場合好きな人に言うんだから、なおさら…」 ミーア「ど、どうしよう!緊張してきた////」 ~5時間後~ キラ「ふぅ~、終わった~」 『『『緊張した~(したわ、しましたわ)』』』 キラ「んじゃ、これから編集してくるね♪(これをCD化すれば!!)」 472 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/01(水) 01 57 26 ID ??? ~翌朝~ キラ「Zzz…」 シン「キラ兄!起きてよ!掃除の邪魔だって!ん?なんだこれ…」 カチ、ジー ラクス「私、ラクス・クラインは〇〇を愛していますわ////」 ルナマリア「〇〇大好きよ////へへ♪」 ステラ「うぇ~い!〇〇大好き~♪」 マリュー「〇〇あなた、から離れないわ////」 タリア「〇〇、私がいないと駄目ね////」 メイリン「〇〇君、私だけの猫ちゃんになってくれる?」 フレイ「〇〇…だ、大好きなんだから!馬鹿////」 ミーア「〇〇!大切にしてね////」 シホ「あなたが好きです////」 カガリ「〇〇の料理を食べさせてくれ!」 ニーナ「〇〇!だ~い好き~wチュ////」 スメラギ「ねぇ…〇〇、私ってお酒飲まない?」 アニュー「〇〇、私を狙う撃って////」 マリー「愛してます////」 ルイス「〇〇と一緒に指輪はめたいな////」 カティ「まったく、〇〇!お前は私が側にいてやろう////」 フェルト「わ、私って花受け取ってくれる?〇〇////」 シン「なんじゃ!?こりゃ~!!!」 キラ「Σふぁ!シン!!見ちゃ駄目だよ、ちゃんと許可取って一人一人録ったものなんだから!」 シン「……れ」 キラ「?何?」 シン「キラ兄…下さいませ」土下座 キラ「駄目、駄目!」 シン「……だ」 キラ「何だい?」 シン「いくらだ!」 キラ(ニヤリ)「それは、編集が終わってからまた聞いてね♪あと弟サービスしとくよ!」 シン「絶対だぞ!あとラク姉とルナとステラだけでいいからな!」ドタドタ キラ(あのシンがああなるなんて…この恥じらい告白にはそこまで男心を熱くさせるものなのか!まぁ、僕もフレイとミーアのはドキドキしたしな~、これはデータにだけ保存しよ♪) 『『『キラ!シンから聞いたぞ!!CD売って下さい!!!』』』皆土下座 キラ(皆…聞いたら燃え上がるだろうな!) 473 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/01(水) 04 17 48 ID ??? ( ゚∀゚)o彡°チッパイ!チッパイ! 474 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/01(水) 06 24 25 ID ??? 434、 471-472 ニーナじゃなくてネーナだからぁぁぁ!!! 475 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/01(水) 06 34 36 ID ??? 472 うわシンが土下座してまで欲しくなるとは!!俺も土下座しますから売って下さいキラ兄様!!! 476 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/01(水) 06 46 13 ID ??? 472 451と対応してる台詞がある一方 ライルwwwアニューは兄貴の台詞がストライクなようで危ないぞww 忘れられたマリナに合掌 477 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/01(水) 07 09 12 ID ??? 467 アーサー「アビーアビー、四冊共買うよハァハァ」 アビー「毎度ですニヤリ」 デスティニーナラ、コウイウタタカイカタモデキル!!! キャナル、サイコードファイナル!!!ツイデニハイマットフルバースト!!! ミツケタ!キサマガセカイノユガミダ!!! ネライウツゼ!!!×2 ハハハハハァッ!チョウヘイフッカツトイコウゼェ!!! 478 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/01(水) 07 36 49 ID ??? 474 ネーナ「Σパッケージも誤植されてる!?」 キラ「こーゆーのって結構後になって気づくんだよねー」 ネーナ「ちょっとー!書き直してよー!」 キラ「もう何本か売れちゃったし…ジョジョやガンプラと同じようなものだと思ってよ」 ネーナ「orz」 479 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/01(水) 12 30 21 ID ??? しばらく後 ハイネ「おーい、キラー」 キラ「どうしたの?って何その手紙の束」 ハイネ「こっち(8割)はこの人のVerも作ってくれって要望で、こっち(2割)はバグ報告だ」 キラ「要望はともかくバグ?プログラム的な部分は相手の名前読む部分だけだから、そんなにないはず・・・発音でも悪かったかな?」 ハイネ「いんや、もっと根本的なもんだ」 ハイネ)っ 【ラクスさんの告白機能がどんな名前入れても「シン」と「アスカ」って名前しか呼んでくれないんですけど】 【ラクスの告白台詞だけ改変不可っぽいことになってるんだけど】 ハイネ「バグ報告の8割はこんなもんだ。あとは、うまく発音させられないってのはあったが、そりゃお客さん制御不足だろうさ」 キラ「そんな、テストの時にはそんなことはなかったハズ・・・まさか、ラクスの怨念・・・?(汗)」 その後、何度か改修を行ったが、どんなにいじってもシンになるうえに、無理やり変更させようとしてもシステムダウンしてしまったとかなんとか。 480 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/01(水) 16 14 53 ID ??? 479 > しばらく後 > > ハイネ「おーい、キラー」 > キラ「どうしたの?って何その手紙の束」 > ハイネ「こっち(8割)はこの人のVerも作ってくれって要望で、こっち(2割)はバグ報告だ」 > キラ「要望はともかくバグ?プログラム的な部分は相手の名前読む部分だけだから、そんなにないはず・・・発音でも悪かったかな?」 > ハイネ「いんや、もっと根本的なもんだ」 > ハイネ)っ > 【ラクスさんの告白機能がどんな名前入れても「シン」と「アスカ」って名前しか呼んでくれないんですけど】 > 【ラクスの告白台詞だけ改変不可っぽいことになってるんだけど】 > ハイネ「バグ報告の8割はこんなもんだ。あとは、うまく発音させられないってのはあったが、そりゃお客さん制御不足だろうさ」 > キラ「そんな、テストの時にはそんなことはなかったハズ・・・まさか、ラクスの怨念・・・?(汗)」 > その後、何度か改修を行ったが、どんなにいじってもシンになるうえに、無理やり変更させようとしてもシステムダウンしてしまったとかなんとか。 > 481 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/01(水) 16 23 13 ID ??? 479 怨念…いや執念?ww >480は誤爆したすまんorz罰てして叫ぶよ…ひんぬーひんぬー大ひんぬー!!! 482 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/01(水) 17 28 03 ID ??? 481 ピンクの悪魔「バラバラニ切リ刻ム!」 483 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/01(水) 18 47 25 ID ??? 481 絹江『ONN報道チャンネルの絹江・クロスロードです。本日未明、オーブ首都圏内に住まう>481氏が何者かに惨殺される事件が起きました。これに対し、オーブ警察は捜査本部を――』 484 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/01(水) 18 54 12 ID ??? こんな電波を受けた PP家… スティング「は…?TV出演?」 暁出版社・編集「ええ是非にと。ウチの雑誌での料理レシピ連載が世間で好評でしてね、料理紹介番組がスティングさんにオファーを。」 スティング「ああ~…いや、俺はTVとかは苦手でな?」 編集「以前魔法メイドに出演してたじゃないですか?」 スティング「うぐっ…」 編集「あれ以来主婦層からの反響が大きいんですよ…で、如何ですか?」 スティング「ぬ…うぐぐ…」 編集「ちなみにギャラは充分な額だそうですよ。」 スティング「家計の為だ!男は度胸!!!」 485 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/01(水) 19 05 52 ID ??? 484 オクレ兄さんwwww 486 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/01(水) 19 22 54 ID ??? オクレ兄さんもシンと同じやり方で釣られてるwwwwwwwwwwww 487 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/01(水) 20 04 19 ID ??? テレビではガチガチに緊張して舌を噛むスティングが見れるんだなww 488 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/01(水) 20 12 14 ID ??? シンをアシに連れて行けばいいよw 微笑ましい兄弟風で世の奥様方の人気をカッさらえるぞw 489 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/01(水) 20 14 03 ID ??? それを黙って見逃すとは思えないアビー 490 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/01(水) 20 22 06 ID ??? 481 正直どこに転載したのか気になるぞw 491 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/01(水) 20 30 13 ID ??? 488 オクレ「頼むシン!俺一人じゃ恥ずかしくて無理だ!」 シン「いやオレもあまり「ギャラ山分けでいいからよ!」やりましょう頑張りましょうオクレ兄さん!!」 キラ(主夫って皆こうなんだろうか) 492 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/01(水) 20 40 53 ID ??? 491 主夫同盟一同「「「「「「家計の為なら羞恥心なんて!!!」」」」」」 493 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/01(水) 21 00 41 ID ??? 司会「お茶の間の奥様方こんばんは!今夜の『簡単料理講座』はゲストをお迎えしてお送り致します。では今夜のゲストシェフ、スティング・オークレーさんです!」 オクレ「スティング・オークレーです…よ、宜しくお願いしまふ(やべっ!噛んじまったぁぁぁ!?)」 司会「そしてアシスタントのシン・アスカ君です!」 シン「宜しくお願いします。(←ドラマで慣れてる)」 司会「スティングさん、今回は簡単に作れる家庭料理を紹介して下さるそうですが。」 オクレ「あ、は、はい…まずは…」 PPの居間~~ ステラ「スティング緊張してる?」 アウル「ププッ…プハハハハハッ!!!は、腹痛い~!」 フレイ「…っ!っ!!(←笑い堪えてる)」 メイリン「オクレ兄さん可愛いー!」 クリス「プクク…あーもう色男台無し。」 494 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/01(水) 23 18 06 ID ??? 493 後日オクレは語った オクレ「……内心…心臓バクバクだったぜ………」 ステラ「スティングが真っ白になっちゃったー!」 アウル「真っ白な灰になったんだよ」 495 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/01(水) 23 39 41 ID ??? ノイマン『ラジオをお聴きのリスナーの皆さん、こんばんは。〈週間レディオデスティニー00〉の時間です。パーソナリティーは私アーノルドノイマンが務めさせて…』 シン「(テスト勉強中)おっ始まった始まったw」 ノイマン『では今宵のゲストを紹介しましょう――説明不要の世界的歌姫にして、最近ではドラマにも多数出演、大女優としても知られるラクスクラインさんです。』 ラク姉『皆様こんばんは、ご機嫌いかがですか?ラクスクラインですわ。』 シン「~♪(録音開始)」 ノイマン『ラクスさんは最近ドラマ出演が多いですが、実に様々な役に挑戦されていますよね?記憶に新しい役ではスリースターズのエターナルのような』 ラク姉『ウフフ、色々な役に挑戦していく事は幸せであると同時に良い経験ですのよ』 キラ兄「(聴いてる最中)普段からこんなマトモなやり取りできないもんかなぁ…(汗)」 アス兄「…無理だろ(汗)」 496 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/02(木) 00 47 20 ID ??? そういえばシンはよくラクスの仕事をチェックしてるけどパルス家はどうなんだろうな 497 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/02(木) 01 28 21 ID ??? 494 AD「プロデューサー、あの料理番組の反響すごいですよ」 P「だろうねぇ、うん」 AD「なんか主に腐女子的な反応が多いですが、男性からも 『しどろもどろなスティング君とそれを上手くカバーするシン君を見てると夫婦みたい に見えてきた』とか『シン君の良妻っぷりがいい嫁に欲しいタイプ』、 『スティング君の初々しさに新人だった頃を思い出した、なんか元気が出ました』 との声もあり、男女ともに一定の人気を確保できそうです!」 P「ふふん、よしよし」 498 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/02(木) 06 34 05 ID ??? 496 カナード「当然ミーア関連は録画している。」 マユ「あ~カナ兄照れてるww」 499 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/02(木) 07 27 51 ID ??? 497 兄さん「もうTV出演はしないぜ・・・(げっそり」 編集者「スティングさんが出演した回好評だったらしいですよ?」 兄さん「ぐはぁっ!」 500 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/02(木) 10 57 58 ID ??? そんな燃え尽きたスティングの呟きとは裏腹に簡単料理講座に毎回講師としてレギュラー出演(強制)ですねわかりますwww 501 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/02(木) 11 01 57 ID ??? 497 プロデューサー「何とかシン君もレギュラー出演させれないかなぁ?」 スタッフ「難しいですね~何せシン君の起用権はヴァーチェ監督にありますから。」 プロデューサー「スティング君とシン君セットでどうにかヴァーチェ監督に・・・・」 502 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/02(木) 11 22 24 ID ??? スティングがメインで毎回主夫同盟がゲストで出演するとかは? ブリングとデヴァインだけなぜかセットで出演www 503 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/02(木) 11 40 44 ID ??? 502 P AD「「それだ!!!!!」」 504 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/02(木) 12 19 22 ID ??? アビー「スティング兄さんがメインで毎回主夫同盟を料理する番組ですね!」 ラクス「逆ですわ!主夫同盟が毎回スティング兄さんを料理する番組ですわ!」 アビー「コレは萌えるぜぇぇぇ!」 キラ「そろそろ止めるべきかな?」 505 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/02(木) 12 57 12 ID ??? 504 アビーに感化されたかラク姉wwwwww 506 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/02(木) 18 48 27 ID ??? アビー「コミケを控えた私を止められる者は無し!ファイヤ!ファイヤ!ファイヤァァァァァァァァァッッッ!!!!!!!」 シン「ダメだこのアビーさん早く何とかしないと…」 507 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/02(木) 18 53 06 ID ??? 手慣れてくると小粋なアメリカンジョークを言って会場を沸かせながら料理して 自分で食うんですね、わかります。 508 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/02(木) 18 55 40 ID ??? 506 アーサー「エロ同人誌万歳!アビー様万歳!ヒャッホウ」 シン「アーサー先生まだ学園に居れたんですね(ジト目)」 ルナマリア「まだ教職続けられてるんですね(冷めた目)」 レイ「そろそろクビになる頃ですか(嘲りの目)」 メイリン「欲望丸出しの先生って(3M離れて)」 ステラ「アーサーまだ先生なの?(純粋な目)」 アーサー「痛いっ!生徒の眼差しと言葉が痛いよ特にステラが真っ直ぐに!?」 509 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/02(木) 19 18 22 ID ??? 508 アーサー「あれ?僕、崖っ淵?」 510 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/02(木) 20 04 01 ID ??? ギル「個人の趣味に口出しはしたく無いが・・最近のキミは目に余るね、アーサー先生。」 アーサー「は・・はぁ・・・・」 ギル「今のままでは私も然るべき決断をしなければならない。・・・・この意味が理解出来るね?」 アーサー「はい・・・(ガクッ)」 511 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/02(木) 20 15 41 ID ??? しかも同じエロゲ同盟でも教師としては数段優秀なアーデ先生も来ちゃったからなw 512 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/02(木) 20 19 50 ID ??? 次の日 用務員として再雇用されてたアーサー 513 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/02(木) 20 29 43 ID ??? 燃えるお兄さんみたいに回収されるからやめろw 514 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/02(木) 20 32 01 ID ??? 刹那「用務員は先生じゃない。ただの働くオッサンなのだ!」 刹那「おっさんはもう先生じゃないのだ、先生じゃなきゃただの人だからなにを言ってもかまわないのだ」 515 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/02(木) 20 41 49 ID ??? 514 刹那「―――読めと言われたから読んだが、これは何だ?」 レイ「アーサー氏を自己嫌悪させ再起を促す言葉だ。お前やステラのような純粋無垢な者が読めば尚、効果がある。」 刹那「?」 516 :通常の名無しさんの3倍:2009/07/02(木) 20 50 01 ID ??? 515 言葉のナイフですねわかりますw
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獣の時間 ◆VvWRRU0SzU 三重連太陽系を構成する星のひとつ、赤の星の遺産――Jアーク。 本来の主なき白亜の艦の格納庫に、カタカタとキーを叩く音が反響する。 「これでよし……っと。アムロさん、ガンダムの調整、終わりました」 ガンダムF91から、歳の割に幼さの抜けない顔の少年――キラが顔を出す。 呼びかけた相手は、床に横たわる青いアンチボディ――ネリー・ブレン――の上に立つ青年。 かつて連邦の白き流星と呼ばれた伝説的なパイロット、アムロ・レイ。 「ああ、こっちも終わった。と言ってもブレンは多少の傷なら勝手に治るそうだから、俺がやったのは装甲を磨いたことだけだがな」 アムロは雑巾代わりの布切れを片手にネリー・ブレンから降りた。 「埃を落とした程度だが、喜んでる……無邪気さを感じる。このブレンはまだ子どものようだ」 「アンチボディ……生体メカっていうんでしょうか。僕の世界では考えられない概念です」 感心しきりという体のキラに俺もだ、と笑いかけ、使った道具を片付ける。 アムロがキラ、アイビスと合流した後。 Jアークは集合予定地であるE-3へと移動し、ロジャーの帰還とナデシコの来訪を待っていた。 D-3に留まるよりも、地図を縦に貫く道の方が誰かが通る可能性があると三人の意見が一致したからだ。 機体の整備は終了。酷使したF91のメンテナンスが長引きそうだったのでネリー・ブレンを洗ってやることにしたのだが、思いの他リラックスできた。 予想より時間がかかってしまったが、ともあれこれで首輪の解析に取り掛かれる。 機材に放り込んでおいた首輪を見やる。 トモロがざっとチェックしたところによると、首輪そのものの材質はただの鉄らしい。 やはり怪しいのは内部をスキャンできなかった赤い宝玉。爆発を制御する役割を持っているとすればここだろう。 分解できれば手っ取り早いのだが、最初の場所でアルフィミィと名乗る少女は「力づくで外そうとしたり強い衝撃を与えると爆発する」と言った。 果たしてその条件が死者から取り外された首輪にも適用されるのかは分からないが、一つしかないサンプルを失ってしまっては笑うに笑えない。 現状物理的に外す手段がないとなると、プログラム的な面で攻めるしかない。 禁止エリアに侵入したり24時間の制約があることからして、首輪は単なる時限式の爆弾ではない。 条件を判定するための何らかの発信機なりAIなりが搭載されているのだろう。 それを押さえることができれば、爆発指令を止めつつその間に首輪を解体できるかもしれない。 キラにF91の整備を任せたのは、本人が言うだけありプログラミングがアムロより上手だったからだ。 最終的なチェックはアムロが行うものの、アムロ本人がやるより数十分は早く終わったことは間違いない。 キラなら時間をかければ首輪の解析も可能かもしれない。ここからはその時間をどれだけ取れるかがカギになる。 キラに声をかけ、交代してF91のシートに座る。キラの調整したシステムをチェックしようとして、バイオコンピューターを立ち上げたところ―― 「ん? これは……」 数時間前にガウルンと戦ったときと比べ、意識が拡大する感覚は収まっている。 今はあのときのように1エリア全域を知覚するようなことはできない。だが、その知覚範囲の外から何かが向かってくると感じることができる。 その何かの発する気配が大きすぎるのだ。アムロの感覚を遠くまで見える目だとすれば、その何かは山や塔など背の高いものというのが近い。 「キラ、F91を出す。君はブリッジに行ってくれ」 首輪の解析を始めようとしていたキラは怪訝そうに見返してきたものの、何も言わずに走っていった。 彼が格納庫から出たことを確認して、ハッチを開ける。 甲板に出てブリッジに回線を開く。 「アイビス、今から俺の言う方向へ向けて探知波を集中させてくれ。何かが来る」 □ ナデシコが収束させた重力波を解き放つ。受けるJアークの展開したジェネレイティングアーマーは貫かれ、船体が圧壊していく様を呆然と見つめる。 ダメージリポート――大破。 崩れゆくJアーク。内部から炎が吹き上げ、一際大きな爆発が起こる寸前。 『戦闘終了。アイビス、君の13敗目だ』 無常に告げるトモロ。同時にモニターの中、Jアークの最期の瞬間を示す映像も消える。 言い返す気力も湧くこともなく、アイビスはコンソールに突っ伏した。 戦闘シミュレーション。だがそのあまりにもリアルな光景に、実戦ではなくて本当に良かったと思う。 「無理……私には無理! 戦艦の操縦なんてできないよ」 『たしかに、君には素養がないと言わざるを得ない。ここまで見事に連敗を喫するとは、私の想定外だった』 淡々とした声にさらに落ち込む。元々アイビスは機動兵器乗り、得意分野は高速域での機体制御だ。 戦場全体を大局的に見通すことや、敵の次の手を読んで戦略戦術を構築することなど不慣れもいいところ。 一通りの操縦の仕方はマスターしたものの、いざ戦闘となればやってみせる自信はまったくと言っていいほどなかった。 『さあ、14回目だ。今の戦闘の問題点を踏まえて、最良の判断を下せ』 「あうぅぅ……わかったよ。やればいいんでしょ、やれば」 顔を上げモニターを見据える。相手として選んだナデシコは、この13戦の間一度として轟沈していない。 トモロが思考レベルを高めに設定していることもあるが、やはり畑の違うアイビスには荷が重かった。 それでもやるからには手は抜かない。持ち前の生真面目さからか、意気込んでコンソールへと手を伸ばす。 そしてトモロが戦闘開始を告げようとした瞬間。 『アイビス、今から俺の言う方向へ向けて探知波を集中させてくれ。何かが来る』 アムロから通信。返事をする前にトモロが即座にシミュレーションを終了させ、指示を実行する用意を整えた。 アムロの言う通りに探知波を東……やや南東へと集中させる。しかし、特に何かを検知することはなかった。 「トモロ、何か見つけた?」 『いいや。索敵エリアに反応はない』 アムロの勘違いだろうか。問いかけようとしたところで、キラがブリッジに入ってきた。 どういうことかと目で問いかけたが、彼もわからないと言いたげに首を振る。 『キラ、Jアークを東に向けて移動させてくれ。アイビスはネリー・ブレンで待機だ』 「え、いやちょっと。敵が来たの? こっちは何の反応もないんだけど」 『敵かどうかはわからん。ただJアークの探知波を利用してF91のセンサーで長距離まで索敵したが、何かが来るということははっきりわかった。 よほど興奮しているのか……荒々しい気配だ。先手を取られる前にこちらから迎えに行きたい』 納得がいき、シートをキラと交代する。そのまま格納庫へ向かうべくブリッジを出ようとしたところで、 『この感じ……俺は、この気配を知っている……?』 そんな、独り言のようなアムロの声が聞こえた。 □ E-4、一軍が通れそうなほど幅を持つ大道の上で、J[アーク、F91、そしてネリー・ブレンは接近する反応を待ち受けていた。 やがて彼方から一機の戦闘機が姿を現す。こちらから100mほど離れたところで停止し、人型へと変形した。 その変形のプロセスを見て、キラはオーブで交戦した地球軍の新型を思い出す。 知人のオーブ軍人キサカが調べてくれた情報では、GAT-X370――レイダーだったか。 アスランの機体GAT-X303イージスの後継機らしいそれは、イージスをより発展させた可変機構を有していた。 しかし眼前の戦闘機――アムロはバルキリーか、と言ったが――が見せた変形は、更にその上を行っているような流麗さだった。 『こちらはカミーユ・ビダン。戦う気はない。そちらはJアークか?』 少年の声が聞こえる。感じからして自分とさほど変わらない年頃だろう。 そしてカミーユという名前には心当たりがある。アムロが仲間だと言っていた、ニュータイプと目される少年。 『こちらはガンダムF91、アムロ・レイ。カミーユ、無事だったか』 『アムロ大尉!? 大尉もここに来ていたんですか?』 『ああ……まあ、話は後だ。とりあえずJアークに来い。キラ、誘導を頼む』 「あ、はい。こちらはJアーク、キラ・ヤマトです。誘導します、着艦して下さい」 青い機体が着艦する。続いてF91、ネリー・ブレンも。 数分後、ブリッジに四人が集まった。 自己紹介を済ませ情報を交換しようとしたところで、先にカミーユが切りだした。 「早速で悪いんだが、基地へ向かってくれないか? あそこには今主催者の側の敵がいるんだ」 「何? 奴らが介入してきて基地を押さえたというのか?」 「……はい、そうです。どこかへ移動される前に叩かなきゃならない。一人じゃ手に余るから、力を貸して下さい」 「いや、待て。まずは情報を交換してからだ。どのような経緯でそんなことになったんだ?」 カミーユという少年はアムロの知り合いだというから、アムロが会話の進行役であるのは何ら不満はない。 だが、カミーユは敢えてキラを見ないようにしている――そんな気がする。 時折り向けられる視線は鋭いものだ。まるで警戒されているような。 まずアイビスがここに来てからの顛末を語りだす。 途中でアムロと合流し、共闘するようになったくだりで。 「じゃあ、あなたはクワトロ大尉と一緒にいたんですか? それなのに、あの人を守れなかったんですか!」 「……その通りだ。俺のミスだ、済まない」 「あの人が地球圏に取ってどれだけ必要な人だったか、あなただって知っているでしょう! なのに……ッ!」 カミーユが激しくアムロを責め立てる。シャアという人は二人の共通の知り合いで、彼らの世界では重要な人物だったらしい。 アムロは言われるがまま反論しない。仲裁しようと足を踏み出すも、 「待ってよ! アムロは私達を逃がすために戦ってたんだ。悪いのは、助けてもらってばかりだった私の方だ!」 アイビスが割って入った。カミーユは彼女を睨みつけたものの責めはせず、一つ息をついて話の続きを促す。 「彼女たちと別れた後、俺はブンドルという男に会った。お前も知っているだろう?」 「ブンドル……サイバスターに乗ってた人ですね。そういえばマサキが追って行ったけど、あいつはどこにいるのかな……」 カミーユが何気なく呟いた言葉にキラは身を固くした。マサキと言ったが、彼は放送で名前を呼ばれた。聞き逃したのだろうか? だとすれば、これはキラから告げなければならない。 アイビスとアムロが一通り説明を終えて。 マサキの名前を出した途端、逸らしていた顔を向けられる。 仲間たちと出会い、別れ。誤解からダイやナデシコと戦い。 そしてロジャー・スミスとの交渉の末彼に二つの依頼をしたこと。 ここに多くの人を集め、ナデシコと和解すること。そのために今はロジャーと別行動していること。 その後アイビス、アムロと合流し、今に至るまで。一連の顛末を語り終え、最後に二回目の放送でマサキの名前が呼ばれたことを伝えた。 カミーユは唇を噛み締め、拳を壁に叩きつけた。彼はカズイと会っていたらしいが、これで初期の仲間は全滅したのだ。気持ちは痛いほどわかった。 「……次はカミーユ、お前の番だ。基地で何があった?」 アムロに促され、カミーユが語り出す。 基地に多くの人が集まり、崩壊し、そして彼の仲間がアインストとなったこと。 キラ達がダイ、ナデシコといった戦艦を所有する集団と交戦していた間、あの基地でも壮絶な戦いがあったようだ。 たしかに放置できない事態。キョウスケ・ナンブという男は早急に駆逐せねばならない――だが。 「……悪いけど、今すぐ動くことはできない。ナデシコと和解してからじゃ駄目かな?」 「そんな悠長なことを言ってられる状況じゃない! 今この瞬間にだって、あの人は誰かを襲っているかもしれないんだ!」 「君の言ってることもわかるけど……主催者に繋がる敵なら、それこそ万全を期して当たるべきだ。ナデシコの戦力を加えてからの方がいいよ」 「万全? 話を聞いた限りじゃ、ナデシコを先に撃ったのも、ダイって戦艦を誤解して戦闘を仕掛けたのもお前からじゃないか。それでよく和解したいなんて言えるな。 大体向こうがそんな相手と対話してくれるって本気で思ってるのかよ。罠を疑って来るかどうかも分からないのに」 「ロジャーさんなら、きっと彼らを連れてきてくれます。その後は……まだ、何とも言えません」 「……話にならない。アムロ大尉、行きましょう。俺とあなただけで十分です」 舌打ち一つ、カミーユは興味が無くなったとばかりにキラからアムロへと向き直った。 「俺にも、基地でブンドルと合流する約束はあるが……いや、やはり今は駄目だ」 「どうしてです!?」 「ブンドルなら基地でそのキョウスケという男に襲われたとしても切り抜けるだろう。その後、彼が目指すのは俺が向かうと言っておいたD-3の市街地だろう。 サイバスターのスピードなら今頃基地へ到達していてもおかしくはない。生きていれば、やがて落ちあえるはずだ。 ……こういう言い方はしたくないが、ブンドル一人とナデシコとなら、俺は後者と合流することを優先する。彼もそれを望むだろう」 しかしアムロは断った。ナデシコとの交渉の時、彼がいてくれれば心強い。その申し出はありがたかった。 カミーユは苛立った様子で足元を蹴りつける。 「だったら、結構です。他の人を探しますから」 言い捨て、ブリッジから出て行こうとするカミーユ。キラは慌ててその前を塞いだ。 「どこに行くんですか!? 一人で行動するのは危険ですよ!」 「俺がどうしようとお前には関係ないだろう」 「待て、カミーユ。俺が基地へ行かないもう一つの理由はお前だ。少し冷静になれ」 「俺は落ち着いてます!」 「そう見えないから言ってるんだ、ここに来るまでにだいぶ消耗しているだろう。そんな状態では誰と戦っても勝てる見込みはないぞ」 そう、傍目から見てもカミーユは憔悴している。なのに意識だけがギラギラと研ぎ澄まされているような、危険な状態だ。 それは自覚していたのか、押し黙ったカミーユ。一つ息をついて、 「補給したら適当にどこかで休憩を取ります。それでいいでしょう」 「休憩するなら、ここで」 「お断りだ。アンタ達の夢みたいな理想論につき合う気はない」 アイビスの提案をばっさりと切り捨てて、キラを手で押しやるカミーユ。 背中を壁にぶつけた痛みよりも、気になったのは。 「理想論……かな?」 呟いた言葉を聞きつけたのか、カミーユが振り返った。 「たしかに皆が手を取り合えるならそれが一番いいさ。でもこの世界では弱ければ死んでいくんだ。必要なのは、理想を叶えるための力だ。 ただこうしたい、ああしたいっていう言葉じゃない。もしナデシコが来たとして、交渉が決裂したらお前はどうするんだ? 相手は撃ってくるのに話し合いましょうって言い続けるのか? 違う、守るための力は必要なんだ。たとえそれが、誰かの命を奪う力でも」 一気にまくし立てられる。それはキラがここに来る前からもずっと考えていたことでもあった。 守るための力は必要――その通りだ。和解だ交渉だと言ったところで、それを言う前に倒されては何の意味もない。 だからこそ―― 「……じゃあ、カミーユ。僕にその力が、理想を叶えるだけの力があるって証明できれば、協力してくれる?」 「何?」 「君と戦って、殺さずに止められるかどうか。僕が勝ったら、一緒に来てほしい」 考えるより先に口が動いた。 戦いたい訳ではないが、今の彼とわかり合うためにはそれが必要な気がしたから。 「アムロさん、F91を貸して下さい。Jアークはさすがに使えないから」 「ちょ、キラ!?」 「……いいのか? 何なら俺がやってもいいが」 「いえ、僕がやらなきゃいけないことですから。……どうかな、カミーユ?」 「いいさ、やってやる。俺が勝ったらこのまま基地へ向かってもらうぞ」 「うん、わかってる。君一人を説得できないようじゃ、ナデシコと和解するなんて無理だろうしね」 こうして、急遽キラとカミーユの模擬戦――使うのは実弾だが――を、行うことになった。 □ 場所は変わってD-3市街地。キラがラクスの眠る場所を戦場にするのは嫌だという訳で移動したのだ。 補給ポイントにてVF-22Sの補給が完了。これで準備は整った。 振り返れば白い小型のガンダム。カミーユの愛機Zガンダムより二回りは小さいが、変形せずに飛行するところをみるとよほど高性能のようだ。 アムロはJアークにて周辺の索敵を担当している。横槍を入れてくるものがいないかどうか警戒するためだ。 アイビスという少女は自分の機体で待機している。念のためと言っていたが、キラの援護をするためだろうか。 「いつでもいいよ」 当のキラから通信が入る。 これから戦うというのにその顔には特に気負った様子もなく、少なくとも自分と同じかそれ以上の戦闘経験があるのだと感じさせる。 操縦桿を握る腕に力がこもる。 先に交戦したワイズマンやテニア、模擬戦とはいえある意味彼らと戦ったとき以上に負けられない戦いではある。 「すぐに終わらせてやる」 呟いて、機体を加速。 あの機体は本来アムロの乗機らしい。この先基地に向かうことを考えると、不用意に傷つけるわけにはいかない。 バトロイド形態のまま市街地を駆け抜ける。 F91がビームライフルを掲げるのが見えた。咄嗟に廃ビルの陰に機体を潜り込ませる。 閃光は虚空を貫き、後方のビルに直撃。大穴を開け、粉塵をまき散らした。 どうやらあのライフルはカミーユの体感してきたものとは次元が違う。Zのビームランチャー並とまでは言わないものの、一発でもまともに受ければそこで終りだ。 ビル陰から躍り出る。 すかさずビームが飛んできた。ピンポイントバリアを左腕部に集中させ、簡易シールドとして用いる。 力場にビームが衝突。だが、圧縮された力場はなんとかビームを弾いてくれた。 右腕にガンポッドを構え射程内に入るまで前進しようとしたとき、F91の両腰に新たに砲身がせり出しているのが見えた。 その間も変わらずライフルの砲撃は続いている。バリアを強め、構わず突っ込む。 F91の砲身が輝きを灯す。 ぞくり、と背筋を駆け上がった悪寒に突き動かされ、バリアを機体側面に展開しそのまま左手のビルに突っ込んだ。 舞い散るガラス、崩れたビルの残骸の中で衝撃に呻くカミーユの視界いっぱいに、純白の光が満ちる。 傍らを駆け抜けたビームはさっき破損したビルにまたも直撃し、だが今度はその後方のビルいくつかまでも諸共に消し飛ばすのが見えた。 凄まじく高出力のビームだ。あれはいかにバリアを集中させても防げない。 が、一度見たからにはそう易々とは当たるわけにはいかない。 発射されたと認識してから回避できたところからするに、弾速そのものは速くはない。 そして腰部から回転するようにせり出した砲身は、その構造上腰から上は狙い撃てない。 ならばとビルから飛び出しざまファイター形態に変形、瞬く間に空へと駆け上がる。 十分な距離を取ったところでバトロイドへ。太陽を背にオクスタン・ライフルを構え、地上のF91を狙い定める。 モードB、実体弾をセレクト。 F91はヴェスバーを納め、ビームライフルを片手にジャンプ。高架の上に陣取り、迎撃の態勢を見せた。 実体弾とビームが交錯する。 陽光に目が眩んだか、先程より狙いが甘い。バリアを使わずとも回避できた。 対するキラも、巧みに機体を操り弾丸を避けていく。地上での加速性能はバトロイド形態のVF-22Sより上かもしれない。 この距離ならビームライフルの回避は容易いとわかった。ライフルをモードEに変更、余裕を持ってチャージを開始するカミーユ。 と、F91が大きく後退する。そして高架の端に来たところで、猛然とダッシュをかけた。 そのままくるりとターン――地面と水平に。背面跳びの姿勢のまま、高架の上をなぞるように滑空していく。 何を、と思った瞬間に気付く。ヴェスバーがこちらを狙っている! だがカミーユは、あの低速のビームならかわせると判断しチャージを優先。 動きの止まったVF-22S目掛け、F91のヴェスバーが解き放たれる――細い針のような、高速のビームの嵐。 「うわあっ!?」 全身を包むよう展開していたピンポイントバリアを貫かれ、張り出した肩の装甲が吹き飛んだ。 衝撃に機体が傾ぎ、チャージ中だったオクスタン・ライフルが手からこぼれ落ちていく。 カミーユは自分の認識の甘さを思い知った。 あの武装は低速・高出力のビームだけでなく、高速で一点に集中された貫通力の高いビームも撃てるということか。 そして、キラ・ヤマト。あの不安定な姿勢から、上空の点のようなVF-22Sを正確に狙い撃ってきた。 こいつは――強い。遅まきながらもそう思い、気を引き締め直す。 しかし、そんな思いは霧のように掻き消える。F91が落下するオクスタン・ライフルを拾い上げ、構えるのが見えたからだ。 チャージ中だったライフルの出力は既に臨界目前にまで達していた。 数秒間を空けた後、赤い閃光がカミーユ目掛け放たれた。ビームの濁流が迫る、だがそんなことよりも―― 「――お前が、それを使うなッ!」 意識が赤い靄のようなもので塗り潰された。 キョウスケから託されたものを、撃ち貫く槍を――俺に向けるのか、と。 脚部のスラスターを全開にし、弾かれるようにビームを回避する。 無理な姿勢での強引な機動に一瞬気が遠くなる。 だが沸き上がる怒りがそれを封殺し、腕は考えるより早く操縦桿を倒す。ファイターへと変形、F91に向けて逆落としに突撃していく。 威力がありすぎるのを嫌ったか、F91はモードBにて迎撃を図る。 相対的に凄まじい速度になった弾丸を、だがカミーユは、 「当たるものかッ!」 機体を僅かにロールさせ、弾丸の通り道を開けてやるようにかわしていく。 弾丸と弾丸の隙間を縫うように――ただの一発も被弾しない。 一気にガンポッドの射程に入る。だが、カミーユはそれを使わない。 激しく揺れるレティクル、その中央のF91目掛け。 寸前でガウォーク形態に変形、体当たりを仕掛けた。 「それを……返せぇッ!」 激突の瞬間、F91が一瞬早く機体を引いた。 F91の頭部のバルカン砲が展開するも、撃たれない。 この距離で撃てば確実にカミーユのいるコックピットへ直撃する。機体の接触を通し、キラの躊躇いの声が聞こえた。 その隙を見逃さず、VF-22Sは左手でライフルを掴み、残る右手で思い切りF91を殴りつけた。 胴部を強打され、F91が吹き飛んで行く。 カミーユは追わず、バトロイドに戻した腕でライフルを構える。チャージした分のエネルギーは3割ほどしか消費されていない。 離れていくF91に向けて叩き込む。もはや手加減や機体を傷つけずに、などという考えは失せていた。 F91が着弾の寸前、右腕を突き出した。手甲の部分が輝き、ビームで形成されたシールドが展開する。 VF-22Sのピンポイントバリアと似たようなものかと推測。だが関係ない――破壊するだけだ。 ライフルを落とし、両腕にガンポッドを構えた。噴煙の中うっすらと光るF91のシールドへ向けて、乱射する。 風が煙幕を吹き払う。F91は地面に膝をつき、なんとかシールドの範囲内に機体全てを納めていた。 完全に捕らえた、これでF91は一瞬でもシールドを解除すればズタズタに引き裂かれる。 模擬戦ならば勝ったとみていい状況で、しかしカミーユの引き金を引く指は固まったかのように動かない。 時折りビームライフルを握る腕を突き出し、牽制の砲撃を返してくるからだ。 F91はまだそこにある。キラはまだ生きている。 なら、破壊するだけだ。カミーユの目の前から、意識から、記憶から。ただの一つの欠片もなく、完全に消え去るまで。 一枚の絵画のように静謐に、ただひたすらに撃ち続ける。 □ 「ねえ、止めた方がいいよ! これ模擬戦なんかじゃない! 二人とも本気で戦ってる!」 Jアークのブリッジに、アイビスの焦りに彩られた声が響く。 アムロの見つめるモニターの中では白と青の機体が激しく砲火を交わしている。 その一射一射にひやりとする――直撃すればただでは済まない威力。 アムロとしても、これ以上続けさせるべきではないか、とは思う。だがもしここで止めれば、カミーユは即座に行方を眩ますだろう。 今の彼を一人にはしておけない。さりとて、シャアを死なせた自分の言葉は、カミーユには届かない。 キラに任せるのは大人として心苦しいが、この中でカミーユの気持ちが一番理解してやれるのもキラなのではないかと思うのだ。 歳の近さ、戦いに身を投じるようになった環境、経緯。そしてここに来て大事な人を失った悲しみ。 アムロならある程度心の奥に沈めておけるそれも、未だ若い二人には酷なことだろう。 鬱憤を吐きだす意味でも、秘めた思いを全力でぶつけあうことは有効だ。 ただし、命を奪わない範囲では、だが。 カミーユはともかく、キラも引きずられて熱くなっているように見える。やはりここは止めるべきか―― 『ミサイルランチャー、反中間子砲ともに補給は完了している。いつでも介入は可能だ』 トモロの声。彼もやはり静止すべきと考えているのか。 「……アイビス、待機だ。横槍を入れるなよ」 「ッ、アムロ!」 「キラを信じろ。彼なら負けはしない……最悪の結末は来ないと信じるんだ。トモロ、砲撃準備は解除だ。二人の気を散らすな」 逡巡を呑み込み、指示を出す。了解、とトモロ。続くアイビスの声は納得などしていないようで、何故だと必死に問いかけてくる。 「俺達はキラの理想を信じてここにいる。これはキラの力と想いを試す試金石でもある。 正義のない力がただの暴力であるのと同じように、力のない正義はただの理想論だ。どちらが欠けてもいけない……」 もしここでキラがカミーユに破れる、あるいはカミーユを殺してしまうようならこの先で生存者をまとめていくことなどできるはずもない。 カミーユほどその力を見知っているわけではないが、それでもアムロは信じられると思っていた。 キラはまだ16歳という若さで戦うことの重さを知っている。かつて自分も通った道、その辛さは誰よりも知っているつもりだ。 だからこそ、彼と戦うことでカミーユにも新たな道が開けることを望む。 見守ることしかできない自分に歯痒さを感じつつも、アムロは拳を握り締めモニターを見つめ続けた。 □ F91は動けない。 シールドがそろそろ限界だ。かといって、今解除すればあっという間にハチの巣にされる。 ヴェスバーを使える体勢ではない。どうにかビームライフルで牽制するのが精一杯だ。 考える。F91の武装でできることを。 考える。地形の情報、自機の位置、敵機の位置。 警告音。ビームシールド使用限界まであと5秒―― 「迷ってる暇なんてないじゃないか……!」 右手のビームライフルを戻し、代わりにビームサーベルを構える。同時にバルカン砲、メガマシンキャノンをスタンバイ――ここで一秒。 地面に押し当て、出力を上げて発振させた。やはり同時にバルカン、キャノンを地面に向けて叩きこむ――さらに一秒。 膝をつくF91の周囲、円を描くように腕を回す。砕かれ、ドーナツ状に焼き切られた高架は、ミシミシと音を立てる――二秒かかった。間に合え……! シールドが限界を迎えた。無防備になったF91を睥睨するVF-22S。 ガンポッドから弾倉が吐き出され、新たなそれが挿入される。 構えられたそれが火を噴く、その一瞬前に。 「このぉおおおおおッ!」 座り込んだまま下方向へ向けて加速するF91。足元に凄まじい負荷がかかる。 ビシッ、という音の後。 地面に地割れのようにヒビが広がり、F91ごと砕け、落下していく。 高架を挟みVF-22Sの姿が見えなくなる。この一瞬が考える好機だ。 先程、落下してきたライフルを掴んだ時からカミーユは別人のように鋭い動きを見せてきた。 その後の攻防でこちらを撃破することよりもライフルの奪回を優先したことから、何らかの思い入れがあるものにキラは触れてしまったのだろう。 スイッチを入れてしまった、というの正しいのだろうか。 ともあれ、何とか互角に戦えていたはずがこのままでは一気に押し込まれそうだ。 全力を出し切らねば勝てない――どころか、命も危うい。 F91はいい機体だ。カミーユの機体に、決して負けてはいないだろう。 ではキラがその性能を十二分に発揮できているか――否。 今この機体はアムロが乗ることを想定したセッティングのまま戦っている。 変更する時間もなく、またその必要もないと思っていたからだが……もうそんなことは言っていられない。 VF-22Sに追い詰められる前に、OSを書き換えねばならない。 そして、もう一つ。バイオコンピューターだ。 このガンダムF91に搭載されたバイオコンピューターは、人と機械の仲介を果たす役目を持っている。 操縦者の意志を機体が感じ取り、また機体のセンサーが感知した情報を文字や映像という過程を経ず操縦者に直接フィードバックする。 肌で敵の存在を感じる、というのだろうか。機体と一体になるという点で画期的なシステムと言えるだろう。 だがそれに対応できるのは、一握りの人間だけ。 普通の相手ならそれでもカバーできる。だがカミーユ相手では、僅かな情報の取りこぼしがすなわち敗北につながることになる。 常人ではバイオコンピューターのもたらす情報を処理しきれないのだ――拡がっていく感覚を自然に受け入れることのできる、ニュータイプと呼ばれるものでもなければ。 そしてその素養はキラにはない。いかに反射神経や思考速度に優れていようと、コーディネイターに人知を超える超常的な力はないのだから。 だが、構わないとキラは思う。足りないのなら、別の方法で補えばいい。 バイオコンピューターが全方位から情報を伝えてくるから、捌ききれない。 「だったらッ!」 コントロールパネルを引き出す。膝の上で固定、どんなに揺れても動かないように。 同時にヴェスバーを高速連射モードに。フットペダルを蹴り付け、スラスター出力を上げる。 右手でグリップを握る。ライフルとヴェスバーの同時制御。 そして左手をパネルの上へ。 指先がキーボードの上を跳ね回り、速射砲のごとき勢いでタイプする。 高架を回り込み、青い影が迫る。槍のごときライフルを、突き刺さんばかりの勢いで振り上げ、構える――その前に。 二門のヴェスバーが閃光を放つ。重く収束されたビームではなく、軽く拡散する光のシャワー。 機を逸したバルキリーが後退する。時間を稼いだ。何秒、と考える暇もない。 洪水のように溢れる情報の取捨選択。並行して、OSのブラッシュアップ。 動作プログラムをチェック。遅い、これなら自分で動かす方が早い。必要ないと思われるプログラムを凍結、少しでも手間を減らす。 新たなウィンドウが現れ、目を通すと同時に処理。表示されてから消えるまで2秒間。 眼球が絶えず動き回る。もどかしい、両手が使えたらもっと速いのに。 ちらと見えたモニターで、その原因が銃を向けている。あの長物はビームと実体弾を使い分けることができるらしい。 ろくに狙いも定めず撃ち放たれるヴェスバーを易々とかわし、そのライフルが火を吹いた。 機体を囲むように弾が散らばり、逃げる空間が潰された。動きが止まり、そこへ満を持してF91へ向けて放たれる弾丸。 ビームライフルが貫かれた。咄嗟に放り捨て、シールドを展開。爆風から身を守る。 衝撃に歯を食いしばり、敵機を見据える。そのライフルの先には、赤い光が灯っている――高密度のビーム。 シールドでは受け止めきれないだろう。かわすしかない、が銃口は糸でつながったようにこちらを追尾する。 動きを読まれている。もっと速く動かなければ。 牽制のヴェスバーをばらまく。敵機は縫うように避けていく。 警告、砲身の加熱。冷却のためヴェスバーが沈黙した。同時に敵機も回避の必要がなくなり、完全なる狙撃の体勢を取る。 撃たれる。負ける。死ぬ―― 刹那にも満たない時間。キラの脳裏をよぎる、親友の顔。ただひたすらにお互いの命を奪い合おうとした、アスランの。 今のカミーユは、あのときの自分たちと同じだ。戦うことで、目の前の敵を排除することで何かが変えられると信じている。 そして、いつか行き着く先に何もないことを知る。それを思い知ったはずなのに、また同じことを繰り返そうとしている、自分。 死とは解放である。その身に背負った業も、後悔も。すべて消える――楽になれる。 アスランとラクスもそこにいる。なら、いっそ。 光が膨張し、一直線に伸びてくる。その向かう先はF91、キラのいるコックピット。 全てがスローをかけたように感じられ、キラは笑った。これで終わる、そんなことを考え。 「認めない……そんなことはッ!」 甘い夢のような弱い考えを、意志の力でねじ伏せる。 そして、頭の中で何かが弾けた。 思考が冴え渡り、圧倒的な全能感が体を包む。迫る荷電粒子、撒き散らされるその一つ一つを知覚できるような気さえする―― F91の右腰にあるウェポンラック。予備のビームシールドを掴み、放り投げる。 濁流のようなビームに、シールドは展開と同時に貫かれた。一瞬、だがそれで充分。 そしてF91の左手にはビームサーベル。リミッター解除、最大出力。焼き付いたって構わない。 過剰なエネルギーを供給され、剣と言うより槌と呼ぶにふさわしいビーム力場。 叩きつける――シールドを突破し、減衰したビームへ。 凄まじい負荷。表示される情報、現状のままならサーベルの溶解まで残り6秒。 待ち望んでいた膠着の瞬間。右手を固定したグリップから離す。左手も追随、存分に動かす。 4秒が過ぎ、5秒が過ぎ。唐突に負荷が消え、そのまま振り切ったサーベルには刀身がなく柄頭が溶けていた。 灼熱の奔流を切り裂いた代償だ。が、代わりに得た物は大きい。 今の一撃にカミーユも勝負を賭けていたようだ。呆然としたように動きが止まっている。好都合。 先程から組み上げていた情報を連結。新しいプログラムの構築――完了。 全方位からではなく、一か所から。 歩く歩幅を小さくしても、足を踏み出す速さを上げれば最終的な速度は変わらない。 センサーのもたらす情報を全て言語化しモニターへ表示する。機体管制と同時に無茶な処理を押し付けられたOSが悲鳴を上げた。 このOSはそのような使い方は想定されていない。警告表示が画面を埋め尽くす、その前に。 「これで……応えてくれ、ガンダムッ!」 プログラムのインストール――終了。 モニターを占拠する警告表示が一斉に消えた。代わって一つ、生み出されたウィンドウ。 『プログラム稼働率95%。未定義情報の処理を開始』 表示される文字の羅列。だがそれは一瞬で別の文字に切り替わる。その文字が残るのもまた、一瞬。 しかし、キラの鋭敏な視覚はそれを捉える。 バイオコンピューターの感知する感覚的情報、その全てをこうして具現化する。常人が確認すらできないそれをキラは次々と把握し、理解する。 頭の中がひどくクリアになっている。現れては消える情報も、全て読み取れる―― カミーユが動き出した。ライフルを構え、突進してくる。エネルギーが尽きたか、実体弾の乱射。 だが、今度はかわせた。先程とは違い、銃口の向きで射線が読み取れる。 しかもあれだけの長物だ、両手で保持するその姿は実に読みやすい。 ライフルの動きを注視し、発砲の一呼吸前に回避運動。一瞬前のF91の位置を弾丸が通過していく。 読まれやすいライフルで仕留めることは無理だと悟ったか、バルキリーがライフルを放り捨てた。そのまま戦闘機へと変形し、急速に距離を詰めてくる。 アムロが最初に乗っていたバルキリーにはガンポッドとミサイルが装備されていたという。なら、あの機体にも同じかそれ以上の武装があるはずだ。 射線が読まれるのなら物量で押す、正しい判断だ。 F91の武装は今やサーベル一本にヴェスバーのみ。そして取り回しの悪いヴェスバーでは対応できない。 「これで終わりだッ!」 「まだだ……まだ終わりじゃない!」 咆哮とともに、F91が光を放つ。フェイスオープン、放熱フィン展開。 バイオコンピューターは最大稼働率を示している。 輝きとともに機体表面の装甲が剥離、MEPE現象が発動した。 バイオコンピューターはサイコミュ的装置ではなく、必ずしもニュータイプを必要としない。 その機能を完全に引き出せるのはニュータイプくらいだということだ。 なら、ニュータイプでなくともニュータイプ並みの力を持つ者なら、その能力を使いこなすことは、可能。 波間に消える泡のような情報を余すところなく読み取っていくキラの情報処理速度は、F91の全力稼働に耐え得ると――ニュータイプに比肩しうると、バイオコンピューターは認定した。 故に、F91はその力の全てをキラに委ねる。金色の輝き、人の可能性の体現を。 幾重にも重なるF91の虚像がVF-22Sを取り囲む。 「なんだ……分身!?」 「カミーユッ!」 「やらせるかッ! いくら見える数が増えたって、本物は一つだけだ!」 だが、驚いたことにカミーユは十数のF91の中から正確にこちらを狙い撃ってきた。 シールドで弾丸を受け止める。分身に惑わされてはいない。 効果がないわけではないだろうが、この様子では少ないと考えた方がいい。 今のF91の機動力は愛機フリーダムと互角かそれ以上のはずだ。なのに決定的な差とならない――やはりカミーユは強い。 己に一層の注意を喚起するキラ。サーベルを構えバルキリーへと躍りかかる。 もうエネルギーは残り少ない。勝負をかけるなら今だ。 カミーユも同じ考えなのか、人型へと変形。正面から向かってくる。 VF-22Sのピンポイントバリアパンチ。ぎりぎり拳が届かない位置へと、半歩機体を引かせる。 連続する分身。そこには変わらぬF91の姿――いかに分身に惑わされずとも、視覚的な情報を全て遮断することはできない。 F91に届く寸前、VF-22Sの腕が伸び切った。その腕を斬り飛ばすべくサーベルを振り下ろそうとした瞬間。 分身を突き抜けてくる何かを感知。高速の熱源、ミサイルだと推測。 とっさにバルカンで迎撃するも、その間にVF-22Sは後退していた。 追撃のヴェスバーを放つ。VF-22Sは再びファイター形態へと変形、機体を傾けることでヴェスバーの間をすり抜けた。 交差するように放たれた二条のレーザーをサーベルで弾く。 上方から回り込むように向かってくるVF-22S、射角を下にとるヴェスバーでは狙い撃てない。 メガマシンキャノン、バルカンを一斉掃射。閃く火線に捕らえられる寸前、VF-22Sが足を投げ出す――ガウォーク形態。 本来は地上戦用の形態ではあるが、重力制御を駆使した機動は空中にあったとて何らマイナスになり得ない。 変則的な機動で振り切るようにかわされ、返礼としてガンポッドが凄まじい量の弾丸を吐き出す。 さすがにこれは斬り払えず、シールドを展開する。一瞬の後、キラは動きを止められたことに気付く。 一気に接近戦の距離へと潜り込まれた。VF-22Sの上半身が持ち上がりバトロイド形態へ。 「墜ちろォッ!」 拳が迫る。キラは機体を半身に傾け、拳の内側――敵機正面へとぶつからんばかりの勢いでF91を前進させた。 ピンポイントバリアパンチがここで炸裂すれば危ないと直感したか、カミーユは咄嗟にバリアを解除した。 空の拳が肩口を叩く。損傷――問題ない、このまま行ける。サーベルを放棄し、F91は舐めるような動きでバルキリーの側面へ。 カミーユを殺さず、また自分も殺されないで戦闘を終わらせるためには。 「ここだ……勝負だ、カミーユ!」 F91がVF-22Sに組みついた。そのままスラスターを全開、地面へ向かって降下する。 「何をする気だ、お前!」 「君を止める、それだけだ!」 VF-22Sも黙ってはいない。ブースターを吹かし、上昇しようとする。 推進力は異なる二つのベクトルを示し、絡み合う二機は無秩序に空中を動き回る。 制御できない運動に、その中心にいる二人の少年は苦悶の声を上げる。 「うわあああああッ!」 「ぐ、くうっ……ッ!」 まるで何百年も前に流行ったというUFOのような軌道を描き、ガンダムF91とVF-22Sは地上へと落ちていった。 →獣の時間(2)
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601 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/19(木) 23 23 36 ID ??? 592 「孤独のグルメ」wwwwwww 602 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/19(木) 23 27 55 ID ??? ※ネーナ、フェルト、マリナに好かれてます ※しかも上記の三人はスレ最大の平和集団《聖域》 ※それに加え兄達から深い愛情注がれてます ※更にお姉ちゃんズにも深い愛情注がれてます ※癒し猫 ※友人にも恵まれてます ※熊ズ、ぬことお話出来ます ・・・・・・・あれ?刹那ってひょっとしてイザークと並ぶ最強勝ち組? 603 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/20(金) 00 12 33 ID ??? 刹那は幼少の頃の事情が事情だったんで、勝ち組でも良いと思います! 604 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/20(金) 00 18 51 ID ??? ぶっちゃけソレスタ家は全員勝ち組に見える件 あぁ、長男だけはビンボークジかw 605 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/20(金) 01 17 50 ID ??? そういやニールとラク姉の契約解消はどうなったんだ 606 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/20(金) 02 15 52 ID ??? 605 兄弟家にて ラクス「シンガ……シンガ……シンガ……シンガ……」←ラクスの部屋 キラ「ちょ、怖いよラクス! なんでそのぼそぼそ声がドア越にばっちり聞こえるのさ!!」 カガリ「というか、肝心のシンはどうした?」 アスラン「あいつも部屋に篭りっ放しだ…ハァ」 シン「うっ…うっ…ラク姉…見損なったよぉ……」←シンの部屋 パルス家にて ニール(あの姫さんが我侭気侭なのは今に始まった事じゃねぇのに、流石に大人げなかったか…orz)←自己嫌悪中 スメラギ「ちょっとぉロックオ~ン!わたしぃのお酒が飲めないって言うの~!?」 カナード(…独り言を言ってる事に気付いてない程度には回ってるみたいだな) ミーア(ねぇねぇカナ兄、彼ってラクス姉となんかあったんだと思う?) カナード(我慢ならない我侭を言われた→珍しくあいつが本当に怒った→その事に対して酒の勢い込みで自己嫌悪中 といった所じゃないか?) ミーア(あ~なるほどねぇ…そこで自己嫌悪に行き着いちゃう辺り、ホントご愁傷様だわ…) ディランディ家にて ライル「お、電話…よぉ、虎のおっさんか。俺のとこにかけてくるなんて珍しいな」 虎『ラクスが掴まらないんだよ! ニール君に連絡したら、護衛の仕事はやめたとか言い出すし! ライル君、君事情を知らないか?!』 ライル「…え~と、実はカクカクシカジカで……」 虎『それはまた…事情は把握した。が、今日は生番が入ってるんだよ!ボクもすぐに向かうから、ラクスを連れて行くのを手伝ってくれ!!じゃ!!(ブツッツーッツーッ』 ライル「…………いや、俺にどうしろと?」 ハロ「ビンボークジ! ビンボークジ!」 607 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/20(金) 02 37 05 ID ??? んー順を追って行くと… ニールとラク姉、ニールの仕事(狙撃)とラク姉の例の体型を気にしすぎる件について口論。 ↓ 双方平行線。ニール、怒り納まらず自主退職。ライルが後任となる。 ↓ 偶然口論を耳にしたシン、ラク姉を激しく非難(かなり誤解が入っている)。 ↓ ラク姉、シンに嫌われたと思いめちゃくちゃ落ち込む。 ↓ 話がこじれまくってライルオロオロ。 ↓ ニール、カナードに以前持ちかけられた狙撃手の話を受けることにする( 143辺りだったかな?) ↓ カナード、ニールの異変に気付き事情を聞こうとスメラギの酒の相手をさせようとする ↓ 一方スメラギ、大量のワイン(ボジョレーヌーボ)を手に入れ大はしゃぎ。 ↓ ロウやアリー達も呼んでカナード家、絶賛宴会中←いまココ かな? 間違ってたらゴメン! 608 :607 [sage] :2009/11/20(金) 02 45 07 ID ??? ごめん、 606が今ここだわ ちょっとフレイ嬢のスカートめくってストフリのフルバースト食らってくる 609 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/20(金) 12 21 47 ID ??? 600 実際いいコンビだよあんたらwww 610 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/20(金) 20 37 40 ID ??? 刹那「シンが来ない」 沙慈「明日は休みだから今日は泊りがけでつくろうねって言ってたのに…なにかあったのかな」 レイ「携帯も出ないな。…よし、隣に様子を見に行くか」 611 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 12 07 04 ID ??? おい、ここにいる奴は皆避難所に来いよ。 一斉に叩いて維持派潰そうぜ? 612 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 12 18 32 ID ??? 集まり悪いぞお前ら早く来い! 613 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 12 24 44 ID ??? 何で誰も来ないんだよ?維持派ぶっ潰そうって言ってんだぞ?さっさと集まれよ! 614 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 12 36 53 ID ??? 早く集まれよ頼むよ!俺の昼休み終わっちまうよ! 615 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 12 49 28 ID ??? さっさと来いって言ってんだろ! 616 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 13 33 19 ID ??? 兄弟家前 ライル「大体俺はアニュー…もといミーアの護衛やってんだから、姫さんの護衛まで…なんて無理もいいとこだぜ?」 虎「あぁ、わかってるよ。その為にも早急にラクスに撤回させないとな」 ライル(…兄さんは…性格からしてそろそろ自己嫌悪入ってるだろうし、姫さんが折れりゃ問題ないか?) 刹那「ライル」 ライル「お、刹那か。シンと遊びに来たのか?」 刹那「いや、逆だ。一緒に遊ぼうと言っていたのにシンが来ないから様子を見にきた」 ライル「あ~…」 沙慈「なにか知っているんですか?」 ライル「まぁ…………ってわけでよ」 レイ「シン…全くあいつは…」 虎「君達、ちょうどいいから是非手伝ってくれ! 僕達はラクスを、君達はシン君を引きずり出して直接話をさせるんだ! 誤解さえ解ければ今日の生番に間に合うかも知れん!!!」 刹那「了解した」 沙慈「このままっていうのも心配だし」 レイ「協力させていただきます」 617 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 13 47 09 ID ??? 616 そーいやミーアの護衛&マネージャーってさ、ラク姉に比べて遥かに心労少ないと思うの俺だけ? 618 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 13 51 21 ID ??? 617 ラクスの場合…付き添う人の体重が月に2キロ落ちます。ついでに何だか胃がキリキリと(ry さらに人生って何だろう?と廃人フラグな考え事をする毎日 ミーアの場合…ミーア自身が明朗快活並びに素直なので普通に幸せです。普通に『ありがとう』『大丈夫?』『ごめんね』と言われるだけでライアニュ夫妻曰く 『俺(私)達は後10年戦える!』と意欲がわきます。 619 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 13 53 49 ID ??? 618 ちょっwwwww何その天地の差wwwww 620 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 13 55 56 ID ??? だがミーアの場合パパラッチ対処が大変そうだな…ほら、ミーアってボインバインだからww多分ライルが毎日そんな輩を狙い撃つかアニューがファング飛ばしてるかww 621 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 13 58 56 ID ??? 618 虎「実際、『天下のラクス・クラインの付き人』っていう名目に釣られた人間が 一月たらずで何人辞めた事か…。それを考えると、ニール君に辞められるのはとてつもない痛手なんだよ! 彼の気遣いや差し入れに、どれほど癒された事か…orz」 622 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 13 59 29 ID ??? 620 追っかけ「ハァハァみ、ミーアタソハァハァハァハァハァハァ」 アニュー「ハイハイ離れて離れて!」 追っかけ「ミーアたんミーアたんミーアたんー!」 ライル「抱きついてくんなー!」 ストーカー「ミーアタソのプライベートぐひひ」 ライル「狙い撃つ!」 週刊誌記者「ミーアの美人マネージャー特集は貰った!」 ライル「どさくさ紛れで人のかみさん狙ってんじゃねー!!!」 623 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 14 02 20 ID ??? 622 ミーア「ごめんねアニュー、私のせいでアニューまで(しょんぼり)」 アニュー「大丈夫よ私なら。だって私のバックはリボンズ達よ(笑)」 ミーア「あ、成る程。」 ライル「っしゃ今日の獲物(ストーカーやら何やら)は30人、と(手帳に書き込み)」 624 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 14 04 35 ID ??? だって考えてみろ!ミーアだぞ?ミーア、ミーアの傍にずっと居られるなんて夢みたいじゃん!揺れる胸を至近距離で拝み明るいオーラに癒されいい香りがする髪の毛(以下略) 625 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 14 06 23 ID ??? 624 それは是非ともマネージャーしたいな いやマネージャーはマネージャーでもゲヘヘなテクニックのマネージャーにゲヘヘw 626 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 14 09 25 ID ??? 625 ネライウツゼェ! 627 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 14 10 55 ID ??? 実際二人では対処しきれない場合はこうなります ライル「ほら道開けてくれ!」 アニュー「柵を越えないで下さい!」 ミーア「ごめんね通して「ミーアちゃぁぁぁん!」きゃあぁ!?」←肩掴まれた ライル「マナー違反はファン失格だぜあんた!」←ひっぺがし アニュー「こうなれば…」←携帯 トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム!トランザム! ミーア「Σガガがいっぱい!?」 アニュー「さぁ今の内に退避よ!」 ライル「すまねぇブリデヴァ義兄ズ!」 628 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 14 13 10 ID ??? 627 ブリデヴァーズVS熱狂的ファン軍団wガガいくらあっても足りねぇだろw 629 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 14 15 19 ID ??? 置鮎の無駄遣いwwwww 630 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 14 16 54 ID ??? 628 ミーアファンクラブ会長「ミーアタソの匂い、ミーアタソのぶるんぶるん☆を拝むために!行くぞ皆ぁぁぁぁぁ!!」 ファンクラブ会員達『『『『『うぉぉぉぉぉ!!!』』』』』 ブリング「我らの妹と友のため!」 デヴァイン「命を賭して戦う!」 ブリデヴァズ『『『『トランザムッ!!!』』』』 631 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 14 27 15 ID ??? その頃 ニール「スタジオ入りするだけで衝突どころかガチ戦闘が起きるなんて、オーブならではだよな」 虎「それについてはこちらの方がまだマシか?」 「「「「「ラクス様!ラクス様!ラクス様!ラクス様!」」」」」 ラクス「ごきげんよう、皆様。本日もよろしくお願い致しますわね(ニコッ」 「「「「「ォォォォォォォォォ!!!!!!!!!」」」」」←なんか地響き ニール「なんか姫さん、あいつら洗脳してないか?」 虎「気にするな。というか、気にしちゃいけないよ」 632 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 14 38 27 ID ??? なお、ラクスの場合 ニール「くっ、ちょっと今日はきついな…」 そこから割と離れたところ エミリー「よりどりみどり…クスクスクス」 ニールでも対処できない時はエミリーも参加しています。 633 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 14 39 04 ID ??? 実際に種を途中から見始めた時、普通に「ラクス様」と呼ばれていたので 「何で様付け!?この人、ただの歌姫というか芸能人でしょ!政治家の娘らしいけど、それにしたって様付けはおかしくね!?」 とものすごく混乱した 実は今でもどうして様付けだったのか、よく理解できていない 本編のラクス様はガチ洗脳していたんじゃないのかと今でも本気で思っていたりするww 634 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 14 44 42 ID ??? 630 ミーア「いつもありがとー。これね、うちの妹が作った物なんだけど、お姉ちゃんがお世話になってるからどうぞって」つ煮物とか入ってるタッパー デヴァイン「我々を気遣う必要など無い。ミーア・キャンベル」 ブリング「我らも妹に頼まれての事」 ミーア「そんなわけにはいかないよー。実際、二人とも時々危ない目にあってるじゃない!堅苦しい事考えないで、気持ちだと思って受け取ってよ!」 ブリング「むう…」 ミーア「それに、アニューのお兄さんなら、あたしにとっても家族みたいなもんだしさ!ね!」 デヴァイン「アニュー。おまえは本当に良い仲間と巡り合えたのだな」 アニュー「ええ。毎日とても楽しいわ」 ブリング「あの可憐さに加えて、気取らぬ朗らかさ。彼女を慕う人間が多いのも理解できるというものだ」 635 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 14 59 05 ID ??? 634 そしてまたミーアの笑顔が人々を魅了してゆく… 636 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 15 01 40 ID ??? シン「そーいやミーア姉のファンってすごいらしいよな?」 キラ「まぁミーアだからねぇ…」 シン(そしてキラ兄から黒いオーラが見えるガタガタ) 637 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 15 06 57 ID ??? 636 シン「あのねキラ兄、ファンに怒ってもしょうがないと思うんだよ(ビビリ」 キラ「やだなあ~僕だって理解してるってばwまぁ中にはファンですらない最低野郎もいる訳でフフフ(怒怒怒怒怒…」 シン「ラク姉アス兄バトンタッチ!」 ラクス「いえわたくしもちょっと(ビビリ」 アスラン「俺には無理だ!(ビビリ」 638 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 15 22 41 ID ??? 632 「わたしの名前はエイミー・ディランディだよー!」 639 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 15 45 37 ID ??? 637 待てシン、お前も似たようなもんだろ? シン「あ…そういえばそうだ(汗)」 アスラン「お前まで黒くなるな頼むから(涙)」 640 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 15 47 36 ID ??? 639 ニール「シンはシンで行き過ぎなファンに殺意噴き出して」 ライル「キラはキラで同じく」 ニール、ライル「「あの兄弟ってorz」」 641 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 16 20 11 ID ??? シン「ファンである以上無下には出来ないからねラク姉の大事なファンだし。ただそれ以上に不届きな奴がいるからオレもついつい、まあちょっと、血の雨と言うか(ry)」 レイ「難儀な奴だな…」 キラ「何て言うの?身の程わきまえない馬鹿には社会の厳しさ味わってもらおっかな、てww」 刹那「取り敢えずその個人情報リストは一体?」 642 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 16 24 43 ID ??? 641 レイ「シンはあれでかなり独占欲が強いからな。」 刹那「キラもだ。その点ではシンはキラによく似ている。」 シン「オレが?まっさかぁ~。」 キラ「やめてよね~。」 レイ「・・シン、ラクス穣が悪徳プロデューサーに目を付けられたらどうする?」 刹那「・・キラ。仮にミーア姉さんが男に騙されたらどうする?」 シン「ぶっ殺す。」 キラ「社会的にも物理的にも消すよ。」 レイ+刹那「「ほら似てる・・。」」 643 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 16 28 37 ID ??? 631 カガリ「そのリストは既に当局で押さえてある。 該当者は速やかに拘束の上一時的国外退去だ。 ・・・制裁というより、彼ら自信の身の安全の為だがな」 644 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 16 28 39 ID ??? 642 シンって実は兄貴二人の欲望丸写しなんだよねw ラク姉にコスプレお願いしたり14歳姿にしたりとwww本人は否定したいだろうが正に血の為せる業としかwwwそれでいてシン自身のオリジナリティーな欲望があるもんだからスゲーや!! 645 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 16 33 55 ID ??? 644 シン「Σウソだっ!!」 キラ「シン、シン、ラクスのスクール水着ってどう思う?」 シン「見てみたい!ついでに見ていいのは俺限定だからなっ!」 アスラン「ルナマリアには何が似合うと思う?」 シン「ルナにはちょっと色っぽい格好が似合う、けど他の奴に見せるのは何かやだ!」 キラ「ステラには?」 シン「…………い…犬耳………。」 キラ「ニヤリ」 アスラン「ニヤリ」 シン「Σはっ!?」 キラ「ようこそ僕達の世界へ!」 アスラン「お前にもとうとうこの時が!」 シン「俺って…俺ってorz」 646 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 16 36 24 ID ??? 645 他の女性キャラは何が似合うかね?個人的にクリスにレースクイーン希望 647 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 16 38 43 ID ??? 646 メリオルに兎娘。眼鏡に恥じらいながら姿を隠すようにしゃがむ姿をだな(以下延々とバニーの魅力と眼鏡娘の魅力と恥じらいの浪漫について熱弁) 648 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 16 40 15 ID ??? マユのスク水… 649 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 16 41 13 ID ??? 646 ???「アニューに裸エプロン!! こいつは譲れねぇ!!!!!」 ???「お前は黙ってろ!!!(ゲシッ!」 650 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 16 42 20 ID ??? 頼むアスラン ルナマリアにぴったりのボディコン(←ジュリ○ナ仕様)を見繕ってくれ! …え?お前幾つだ?いやいやあっはっは… 651 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 16 46 50 ID ??? 650 アスラン「今時ジ○リアナ何て言葉を聞くなんてっ、その勇気に敬意を表して!俺に任せろ素晴らしいボディコンを仕立ててやるからな!」ブースト全開ッ キラ「ねえ一応聞くけどさ、どうやってルナマリアに着せるのさ?」 アスラン「シンに頼ませればいいだろ?」 キラ「なるほどなるほど(笑)」 アスラン「甦れあのまばゆいミラーボールの光よ、あの熱気よ、あの溢れんばかりの命の輝きよ!うぉー!」 キラ「本当にブースト全開だぁ」どん引き 652 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 16 51 00 ID ??? 651 じゃ、じゃあ下着は当然Tバック?!いっそOバック(アンタッテヒトハァァァッ) 653 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 17 01 55 ID ??? ルナに着せるなら是非ともステラとルイスとネーナにも…っ! 654 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 17 08 08 ID ??? 653 アスラン「ネーナは2ndの衣装がストッキング無しだとボディコンに見えなくないか?」 655 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 17 09 01 ID ??? お前らそんなにシンの理性を削りたいのか? じゃあ俺はラク姉にウェディングドレスを希望する! え?相手役?う~ん…シンにでもさせとけw 656 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 17 12 33 ID ??? 655 ラクス「っしゃあぁぁぁ!わたくしがドレスでも可!シンがドレスでも可!」 シン「それは勘弁してよ頼むから!俺タキシードがいいよ!」 657 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 17 14 17 ID ??? 656 ラクス「そして初夜と称してシンとハァハァ…これっきゃねぇぇぇぇぇぇ!!!!!」 658 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 17 17 00 ID ??? 657 アスラン、キラ「「それはまたいつか先!今やるとスレ終わるだろ!!」」 659 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 17 21 16 ID ??? シン「うぅ…俺がタキシード着るとラク姉が……けど、ラク姉のドレス姿は見たい…………ニールさん!!(血涙」 ニール「はぁ?!」 フェルト「∑?!」 660 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 17 21 43 ID ??? 658 キラ「そもそも母さんズにシンが成人するまでメッて言われたじゃない」 ラクス「チッ!そうでしたわね…」 アスラン「ちなみにキラは大丈夫なのか?ほら包囲網的に。」 キラ「僕?僕は逃げるよ即効で。(本音※逃げないと僕の理性がorz)」 661 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 17 23 06 ID ??? 660 そーいやキラは二人とも好きなんだけど今はまだ…って事せっちゃんに打ち明けてたっけ。 662 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 17 25 47 ID ??? 661 キラ「考えてみたら君だけなんだよね僕がぶっちゃけ話暴露してるのってさ。」 刹那「それは光栄というか…。」 サトー「キラ、刹那、団体だ。忙しくなるぞ!」 キラ「ハイハイ☆」 刹那「了解!」 663 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 17 30 06 ID ??? 662 キラ「行くよ刹那?」 刹那「来い。」 キラ「(種割)はぁぁっ!」 ご飯を上空に投げマルチロック→超高速ハイマットフルバースト・シャリ握りVersion 刹那「トランザム!」 トランザム→腕部量子化で超高速のセブンソード・ネタ切りVersionでキラが握ったシャリに乗せてゆく キラ「へい!」 刹那「お待ち!」 サトー(よい連携だ…フッ) 664 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 17 33 48 ID ??? 663 オルガ「へっ…もう悩まなくていいかもな。」 シャニ「だねー。」 クロト「だね。」 オルガ「大将、前に聞いた二号店…しっかり引き継ぐぜ。ここはあいつらに任せた。」 サトー「そうか。判った、お前達は俺の暖簾分け第一号だ…しっかりやれよ。」 常夏「「「応っ!」」」 665 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 17 36 24 ID ??? 664 盟主が資金出すって言ってたやつだな?頑張れオルガ達、そしておめでとう!!キラは地獄だろ、だってサトーさんとマンツーマンwwwww キラ「そうじゃん僕ヤバイじゃん(ひや汗だらだら)」 666 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 17 38 56 ID ??? どこに店出すんだろなーw 667 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 18 07 18 ID ??? 666 サトー「二号店は・・・・・ここだ。」 つ兄弟家の100メートル先の通り沿い(笑) キラ「うぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!?」 オルガ「こりゃあいいぜ、お前がサボりしてねぇか見に行けるよな?(笑)」 キラ「僕オワタ\(^O^)/」 668 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 18 10 57 ID ??? 667 シン「あーっはっはっははっはっははっはっは!!!!!」腹抱えて大笑い ラクス「おーっほほほほほほ!!!!!」腹抱えて大爆笑 アスラン「ぷくく…っ、…っ!」笑い堪えるのに必死 ルナ「アタシ、ボディコン着る前に腹筋崩壊して死にそう!」足バタバタさせて大笑い キラ「皆ひどいよ僕にとっては地獄だよ!?」大泣き 669 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 18 17 58 ID ??? 刹那「暖簾分けか…オルガ達は立派だな。」 オルガ「なーにお前も真面目にやってるから、近いうちに必ず達成できるぜ。俺が保証してやる。(撫で撫で)」 クロト「精・進!(撫で撫で)」 シャニ「たまに手伝いにきなよ~(撫で撫で)」 刹那「ああ。」 670 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 18 20 46 ID ??? 668 ニール「なぁアスランウチの近所に新しく建ってる最中の寿司屋ができるらしいな?」 アスラン「ププッ、それはオルガ達の店だ。」 ニール「マジかよ?こりゃあキラの奴びくびくモンだなww」 アスラン「もう今でさえorzな状態でなww」 671 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 18 27 01 ID ??? シン「でも今はちゃんと真面目に通ってるんだから別にいいんじゃない?」 キラ「良くないよオルガ怖いんだよ本気と書いてマジでシクシク」 672 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 18 34 08 ID ??? オルガ「お?花飾りが届いてるぜ」 「祝、独立ムルタ・アズラエル」 「祝、開店ウィリアム・ザッさん」 「祝、一人前スティング・オークレーPP、アウル・ニーダPP、ステラ・ルーシェPP」 「祝、何か取り敢えずスウェン・カル・バヤン」 673 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 18 58 35 ID ??? 672 待てスウェンとサザーランドwww 674 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 19 41 57 ID ??? シン「寿司屋かぁ。寿司って握るの難しいんだよなー…オレも練習したいけど普段やらないし。」 レイ「確かに普段はお目にかかる事が無いな。やってみれば良い経験になるだろうが。」 オルガ「(たまたま聞いてた)……キラン!」 オルガ「なぁお前ら。バイト欲しいよな?」 シャニ「欲しい~。」 クロト「捕獲ww」 675 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 19 45 31 ID ??? 674 シンとレイ捕獲wwwww確かに歩いてすぐだから忙しいシンにはもってこいのバイト先wwwwwしかもハイパー主夫シンと天才肌レイだから期待できる、特にレイは火がついたらとことんやるぞwwww 676 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 19 46 57 ID ??? 『祝、暖簾分けイノベ一同』 リボンズ「妹がお世話になってるんでね。」 ヒリング「ま、常連だしね~」 ブリデヴァ「「同志(主夫同盟)として」」 677 :通常の名無しさんの3倍 :2009/11/21(土) 19 47 52 ID ZnO2tQw2 ???「えんじぇうにはタキシードが似合うと思うよ!!」 678 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 19 57 21 ID ??? 676 ヒリング「開店したら通わせてもらおっと♪」 リジェネ「取り敢えずガリで品定めかな?フフフ」 オルガ(まずガリだと?くっ…さすがは元特売warsのNo.2、一筋縄じゃいかねーぜ!) 679 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 19 58 52 ID ??? そういや常夏が抜けるとサトーさんのお店大変なんじゃない? サトー「そうなれば、キラにはますますきちんと来て貰わんとな(ニヤッ」 680 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 20 01 24 ID ??? 678 アスラン「だってガリだろ?そんな構えなくても「甘い!」ぬお!?」 キラ「ガリは単なる添えつけじゃない、ガリってのはある意味その店の味のレベルが現れるんだよ?」 刹那「主役は寿司、しかしガリは口直しや合いの手の役割もある。そんな役割を持つ物が大した事の無い物だとどうなる?」 アスラン「わ、わかったビクビク(・・;)」 681 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 20 04 29 ID ??? 679 キラ「あの~?今現時点でちゃんと週5日出てますが(汗)」 サトー「だからこれから更にサボらせないと言っているんだ。」 キラ「アッハッハー」 フレイ「あいつら独立か~。何か感慨無量だわ…」 ミーア「フレイは連合繋がりで仲良かったもんね。応援しよう!」 682 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 20 11 51 ID ??? 675 オルガ「初日から1週間だけでもいいからお前ら手伝いに来てくれないか?勿論バイト代弾むからよ。」 シン「同じ主夫同盟のよしみです、やらせて下さい!」 レイ「何事も経験です、将来寿司を題材にしたドラマの出演依頼が来た時に活かせるかもしれない。」 シャリ「…寿司王子?」 クロト「寿司王子だねぇ…。」 683 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 20 16 02 ID ??? 682 ラクス「バルトフェルドさんに、ニールさん暫くわたくしのお食事は寿司ですわ。」 ニール「お仲間の門出だ文句は無いぜ。つーか海老好きなんだよw」 虎「売上貢献してあげようじゃないか。あ、俺は穴子をw」 ラクス「シンがバイトに行くから、というのもありますが、たまには貢献して差し上げますわ。」 ニール、虎((根はいい人なんだがなー。普段が普段だしなー。)) 684 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 20 16 19 ID ??? 682 ちょwwwwwシャリてwwwwwwwwww 685 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 20 19 50 ID ??? 683 ニール「おめでとうさんオルガ、良かったじゃないか」 オルガ「サンキュー。まあ大将から受け継いだ暖簾だ、価値落とさないようにやるさ。」 ニール「期待してるぜ?そうそう、しばらくうちの姫さんが出前取るから宜しくな?」 オルガ「そいつはありがたいぜ。」 686 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 20 21 11 ID ??? そういやラク姉って寿司ネタは何が好きなんだろな 高級嗜好っぽいからウニとか大トロ? 687 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 20 26 10 ID ??? 686 ラク姉「…………」 ルナマリア「あれ?どうしたの義姉さん急に黙って」 シン「ああラク姉の好きな寿司ってさ【サラダ巻】なんだよ。」 ルナマリア「サラダ巻!?義姉さんが!?」 ラク姉「サラダ巻最高ですわ一番大好きですわええイメージあわねぇよプゲラwwwとか言われても大好きですわよ何か問題でも!?」 688 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 20 26 59 ID ??? 次のドラマは決まったなw 689 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 20 29 30 ID ??? 687 おいラクスに萌えちまったぞどうしてくれるw 690 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 20 32 27 ID ??? 687 ニール「あ~もしもしオルガが?早速出前頼みたいんだけどよ、サラダ巻き10貫と海老5貫、あと穴子7貫頼むわ。」 691 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 20 35 08 ID ??? ミーア「私もスタジオでは出前頼もうかな?お弁当業者さんとの付き合いもあるから程々でしかできないけど。」 アニュー「貴女の場合本店も頼まないとね(笑)」 ライル「こりゃしばらく寿司だな(笑)」 692 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 20 36 55 ID ??? 687 ニール「別にいいじゃねぇか、好きなんだろ?」 ルナ「でもなんか意外っていうか…」 ラクス「それでも好きなのです!!」 ニール「俺結構カッパとかメネギとかも好きだけど、そういうのはどうなんだ?」 ラクス「少しだけならワサビ巻をいただく事もありますわよ」 ルナ「ワサビっ?!」←メイリンを連想 693 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 21 02 27 ID ??? 692 ルナマリア「アパートにいた頃2人でやった手巻寿司…メイリンのわさび巻はご飯二割…わさびが……わさびが…八割……緑色の物体…」 694 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 21 31 15 ID ??? 693 それなんて罰ゲーム? 695 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 21 36 12 ID ??? 694 ルナ「罰ゲームならまだわかるわ。だけど普通の食事だったのよぅエクエク」 シン「…プリン食べるか?」 696 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 21 38 09 ID ??? 690 今更だが、ロックオンそれじゃ少なすぎないか? ロックオン「あぁ、俺仕事中はあまり入れないからな」 虎「それでよくあの激務をこなせると、正直感心するよ…」 697 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 21 46 10 ID ??? 696 ニールは少ないがラクスのサラダ巻き十貫は凄いぞw 698 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 21 55 56 ID ??? 食事で良い事無しだな、ルナ。 激辛カレーとかわさび巻きとかミンチから再生する肉体とか 699 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 21 56 45 ID ??? 十貫一気に食うと… 某インモラルで良い男が主役の作品みたいに(無い)胸よりも腹が出てるピザなラク姉になっちまうぞwww おや、こんな時間に誰だろう…注文したガンガンNEXTが届いたのかな? 700 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 22 07 57 ID ??? 699 アーサー「ラクスさんの腹がでる…ハッま、まさか妊s…」アンタッテヒトハーッ 701 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 22 14 38 ID ??? 700 なぁアーサー…キジも鳴かずば射たれまいって言葉知ってるか?って聞こえてないか、もうミンチだ。 702 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 22 18 11 ID ??? 698 ルナマリア「未だにハンバーグが食べられないのよぉ!シンのハンバーグぅぅぅ!」 キラ「可哀想にねー」 シン「原因はアンタ!」 703 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 22 23 57 ID ??? オルガ「実は開店の際にクリアできてない事があってな・・・」 シャニ「あってな~。」 クロト「あるんですよ~!」 スティング「おいおい大丈夫かよ?なんだよそりゃ?」 オルガ「看板娘だよ看板娘。」 スティング「看板娘・・・?」 シャニ「サトーの大将がね~。」 サトー(いいか3人とも。今の時代は看板娘も必要だ。昔と違い今は外見も重要だからな、かくいうこの店もフレイとミーア目当ての常連は多い。 腕だけでは生き残れなくなってきたんだ。) クロト「って、訳。」 スティング「つまり女の従業員を確保しなけりゃならないのか。」 オルガ「誰かいないか?情けないが俺達はあんまり当てがなくてよ」 スティング「うーん」 704 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 22 28 20 ID ??? 703 スティング「ステラはカレー屋、メイリンとクリスは元々勤め人。フレイは当然本店だし・・誰かいねえもんかな?」 クリス「暇してる女の子って考えてみたらあまりいないよねえ?誰かいないかなー?」 スティング「相談された以上力になってやりたいしな・・・・・。」 705 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 22 28 44 ID ??? つミューディ 濃すぎてダメかw 706 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 22 32 01 ID ??? ヒリング姐さんなら… 707 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 22 35 41 ID ??? 704 つルナマリア シンがいれば付いてくると思うよ。 708 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 22 36 07 ID ??? 706 ヒリング「あたし夜出勤だから無理よー。個人的には手伝いしたいけどさぁ。」 リボンズ(リジェネが着物着て…) 709 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 22 37 36 ID ??? 707 ルナ「いやあの忘れられがちだけどアタシも一応赤鯱カレー屋勤務orz」 710 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 22 39 11 ID ??? 708 リジェネ「ふふふふふふふふふ、リボンズ…寝言は寝てから言うものだよ…?」 リボンズ「ち、ちょこっと考えただけじゃないか!!!!!」 711 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 22 39 44 ID ??? 704 クリス「スメラギさん…とか?ミッション無い時は暇人だし(汗)」 オクレ「……………一応候補に入れとくか…………………………………一応、な。」 クリス「うん…………………………………一応。」 712 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 22 42 20 ID ??? 711 クリス「あ、看板娘じゃなくなっちゃうけど、人たらしスキル的にロックオンなんてどうかな?」 オクレ「娘どころか女ですらねぇだろそれ…つかこれ以上仕事増やしたら、過労死するぞ。多分」 713 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 22 43 37 ID ??? 基本暇な女性キャラか ミレイナ ルイス スメラギ くらいしか思い浮かばないなぁ。後はマリナ様とか? 714 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 22 45 45 ID ??? 713 マリナ様…だと…!? マリナ様があの穏やかかつ気品溢れる笑顔で「いらっしゃいませ(ニコッ)」なんて出迎えてくれたら…くれたら。身体中から色々な体液が溢れるジャマイカ! 715 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 22 46 12 ID ??? 704 マユとかネーナとかマリナさんとか カナード(女装) もしくはメイドg(ry 716 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 22 46 55 ID ??? 714 ただしマリナ様は……食うぞ……!!!! 717 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 22 47 59 ID ??? 715 ネーナは残念ながらモラシムカレーだ。しかし劾は逃げるぞ客が! 718 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 22 51 46 ID ??? あれ…ちょっと待てよ、シンとレイをバイトに入れるんだろ? ならこいつら女装させr(ry 719 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 22 54 34 ID ??? 716 まかないで赤字… いや、自分でネタをとってきてくれるかもしれん! 720 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 23 01 50 ID ??? モラシム「ふむ、うちも男手を増やすべきだろうか…」 シン「いや、俺が手伝いますよ。だから男のバイトとか入れる必要はないですよ」 刹那「店が向かいだから俺も手伝える。クリスとヨハン(とミハエル)に頼まれているからな」 モラシム「そうか、それは助かるが…ところで目が怖いぞ、君達」 721 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 23 03 50 ID ??? 720 そりゃだってね?ルナステ ネナフェルがいるんだもんよガードマンだもんよww 722 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 23 04 24 ID ??? 714ああ、割烹着でお茶なんか持って来られたらもう俺……ガリだけで! シンの味噌汁なんかも頼めたりすんのかな? 723 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 23 08 21 ID ??? キラ「うわー、どうしよう…オルガたちがいなくなったら、ますますサボりにくくなるじゃないか。 まぁ、どんなに忙しくても僕と刹那のコンビなら楽勝かな(ふふふ…)」 ガラガラ… キラ「キラ・ヤマト、遅刻だけど来ました…って、え?」 グラハム「少年、シャリは完璧だ!」 刹那「グラハム、ネタは全て用意した!握るぞ!」 グラハム「わかっている!少年にできて私にできぬ道理はない!」 サトー「うむ、このコンビもなかなか様になってきたな。これならキラがサボっても…ん?来たのか、キラ。今日も遅刻だぞ」 キラ「ぬぬぬ…(ぼ、僕の居場所が…)」 グラハム「これが私のグラハムスペシャルだー!」 刹那「普通に握れ!」 724 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 23 09 33 ID ??? マリナ「(新聞のチラシ見ながら)オルガさん達のお寿司屋さんがバイト募集…。」 以下マリナの脳内コンピュータ実況 バイトに行く→同じ寿司繋がりで刹那と共通点増える→同じ系列店だから会う機会増える→(かなり段階飛ばし)「マリナ…俺はお前が…///」 以上、この間0・000001秒 マリナ「私バイトします!」 725 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 23 12 14 ID ??? >723 おや珍しくキラが対抗心を! >724 すみません一度マリナ様の脳内コンピュータとやらを詳しく調べてみたい衝動に駆られたんですが! 726 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 23 16 06 ID ??? 724 ロウ「何だよウチじゃねーのか。残念だなー」 マリナ「貴方のお店は魂まで削られますからイヤです(汗)」 キサト「ガリガリ削られますよ・・・・げふっ」 727 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 23 21 32 ID ??? オルガ「にしても…」 シン「ありがとうございましたー」 シャニ「シンってなんか動き板に付き過ぎてない?女将的にというか」 レイ「それに関しては俺もわからないのですよ。まぁ、あの家の事情を知ればわかる気もありますが。 うちのメイド達も『メイド長のような動き』をするとまで言われてますからね」 クロト「主夫ってあんなもんなの?」 オルガ「だったら特売同盟は皆女将だ、主夫してもあの動きは身につかねぇ」 シン「(ああ、接客業ってなんか楽しいなぁ)」 728 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 23 24 00 ID ??? 720 ルナ「はぁ…」 ネーナ「どうしたの、ルナルナ?今日のバイト疲れた?」 ルナ「いや、あたしって女の魅力ないのかしらーと思って」 フェルト「女の魅力?」 ルナ「ほら、うちのお店って男の客がよく来るけど誰も声をかけてこないじゃない。 元からシン以外には興味ないけど、こうも男が寄ってこないと女としてどうなのかなーって」 ネーナ「あーっ、そういえばそうね!ネーナたちのこと、エッチな目で見てるけど急に下向いちゃうんだよね」 ステラ「えっちな目…?」 フェルト「ステラは知らなくていいよ…(///)」 ルナ「本当になんでかしらね?」 客(おい、誰かあの娘たちに話しかけろよ!) 客(無理だよ!なんでか知らないが向かいの寿司屋の坊主が凄い目で睨んでるんだよ!) 客(なんであいつカレー屋の中で寿司屋の店員の格好なんだよ!) 客(おい、厨房の方からも睨んでる奴がいるぞ!なんだ、あのギラギラした眼!?) 客(怖えー…怖ええよー…) 客(よし、ここは俺が勇気を出して…!) 刹那「トラン…」&シン「パルマ…」 ガシッ モラシム「お客さん、うちの店員に何か用ですかな?注文ならば私が聞きましょう(凄い形相)」 客「い、いえ!じゃ、じゃあ店長自慢のシーフードカレーを!」 モラシム「ありがとうございます」 刹那「駆逐行動を中止する…」&シン「また戦争が…(ブツブツ)」 モラシム(やれやれ、これはこれで手がかかるな…) 729 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 23 27 19 ID ??? 727 レイ「しかし見れば見る程に思い出す、伝説のあのメイドを。」 シン「いらっしゃいませー!」 オルガ「伝説のメイド?」 シン「二名様ですね?」 マリナ「ひょっとしたら、それは赤眼のメイドの事かしら?」 シャニ「知ってるの?」 シン「トロ、イクラ入ります!」 クロト「あいよー!赤眼のメイドって?」 レイ「伝説のメイドです。まさかアザディスタンにまで知られていたとは。」 730 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 23 29 50 ID ??? 728 たぎる愛情は隠せませんww 731 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 23 38 39 ID ??? キラ「最近、シンと刹那がカレー屋を手伝いにいってるみたいだよ」 アスラン「そうか、シンもいろんな仕事を経験した方がいいからな。 今のバイトも短期かもしれないが寿司屋とカレー屋、飲食業はいい経験になるんじゃないか」 キラ「そんな深いものじゃないと思うけど…」 アスラン「…ん?それならサトー寿司の本店と支店は大丈夫なのか?二人がたまに抜けるんだろ?」 キラ「ああ、それなら…」 レイ「俺がフォローするから問題ない。あちらは男手の問題もある。手伝いに行ってやれ。 (定期的に見に行かせないと気になって仕事にならないようだからな)」 シン「そ、そうか。悪いな、レイ」 グラハム「ハッハッハ!私に任せておけ、少年!誰がそこの無労働少年が働かない時に店を切り盛りしたと思っている!」 刹那「グラハム…お前はガンダム…いや、フラッグだ!」 グラハム「光栄だな!サキガケでもマスラオでもスサノオでも構わないぞ!」 キラ「最近、僕の居場所がさぁ…」 アスラン「何をいじけてるんだ、お前」 732 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 23 38 42 ID ??? 729 マリナ「いらっしゃいませ、お席にご案内致します。」 客「は、はい…(///)」 オルガ「確かにスゲー威力だが」 クロト「賄いが…賄いが。」 レイ「凄まじい勢いで消えてゆく賄いでしたね…。」 733 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 23 39 41 ID ??? とある掲示板 カレー屋のバイトの娘に声を掛けてみた奴 その555 →(801) 【悔しい】 ミリアリア嬢を応援するスレ 193 【けど噛んじゃう】 ミーア様を見かけたらageるスレ 523 本日の特売情報 その753 コドモ+攻略スレ 913 【今日も】カレー屋のバイトの娘報告スレ 398 【ハァハァ】 734 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 23 42 17 ID ??? 731 キラ「やっぱ僕なんてさぁ。僕なんて人生真面目に楽しむなんて無理(くいくい)ん?」 刹那「行ってくる。後を頼む。」 キラ「ああ、うん。いいの僕で?」 刹那「お前の腕は信用出来るし、何よりお前の事は理解している。いざとなれば頼れる男だと。」 キラ「…(ポリポリ)オッケー、いってらっしゃい♪」 735 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 23 43 52 ID ??? 当たり前にある特売スレwww 736 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 23 43 54 ID ??? 730 アスラン「あれは昼はちゃんと会社で仕事をして、定時までには完璧に終わらせて、夜は寿司屋で働いてるところが凄いな…」 ビリー「しかも趣味のガンプラ作りもしっかりと継続しているからね。まったく、恐ろしい男だよ、彼は」 アスラン「いつ寝てるんだ、あいつ…」 ビリー「寝るのかな、彼…」 グラハム「720時間働けますかー!温い、温すぎるぞ、この程度の状況…!」 737 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 23 45 21 ID ??? マユ「シンお兄ちゃんにマリナお母さん…?これは行くしかない!」 738 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 23 48 17 ID ??? 736 これは聞いた話なんだがな? 異様にテンションが高い時は眠気や正常な思考が消え去るらしいぜ・・・ 739 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 23 52 24 ID ??? 738 その状態がグラハムの正常です 740 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 23 52 28 ID ??? 731 シン「(皿洗い中)こういうバイトも楽しいな、レイ」 レイ「そうだな。…お前もキラや刹那のようにこのバイトを続けるのか?」 シン「うーん…どうだろう?最近、いろんな仕事に興味を持ってきてさ。 忙しくなくなるまでここのバイトを手伝ったら、知り合いのみんなに頼んで いろんな仕事を経験させてもらおうかなって思ってるんだ。レイはどうするんだ?」 レイ「そうだな…俺もお前についていくか。お前と一緒にいると退屈しないからな」 シン「どういう意味だ、それ!」 レイ「文字通りだ。フッ…」 なんとなくシンのバイト編のフラグを立てておこう 741 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/21(土) 23 58 38 ID ??? 740 レイ「実は俺も非常に楽しんでいる。知っての通り俺は裕福な家庭で育っている、このような経験はしなくてもいいのだろう。 だが、経験無くして俳優は出来ない。働く役を演じる時、働いた経験が無ければそれは単なる三文芝居にすぎん。」 シン「なるほど。」 742 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 00 35 41 ID ??? マリナってアリーの農園で働いてなかったか? あ、掛け持ちか 743 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 01 18 41 ID ??? 742 マリナ「お米ですよー。」 シャニ「ありがと~。」 クロト「米俵20俵を軽々と引っ張って来たね…(汗)」 オルガ「気にするんじゃねえ、気にしてたらキリがねえ…(汗)」 マリナ「アリー農園の直送ですよ。」←米はサトーさんと同じくアリー農園から買い付けてます 744 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 01 25 54 ID ??? シンはバイト掛け持ちか? 745 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 01 30 12 ID ??? バイトと家事が終わりくつろぎ中のシン シン「ふぅー」 ステラ「シン、疲れてるの?」 シン「ん?あ、まぁ少しはね」 ステラ「それじゃあステラがマッサージしてあげる」 ステラ「どう?シン」 シン「(マッサージ自体は気持ちいいけど、ステラの胸が背中に当たって…///)」 傍目からみれば癒し系わんこ娘が体くっつかせてキャッキャウフフと甘えてる姿にしか見えないな 746 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 01 35 28 ID ??? 745 アビー「ハァハァハァハァハァハァうひひwwネタキタキタハァハァwww」 ヴィア「しっかりスケッチするのよアビー!」 ラクス「ギリギリギリギリむにゅむにゅ当たる胸がギリギリギリギリ」 747 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 01 37 19 ID ??? 見える!見えるぞ! ステラ「シンの背中、広いね」 シン「そりゃ俺は男だしな」 ステラ「あと、あったかい…」ぴとっ シン「す、ステラ!?」 ステラ「シンの背中、広くてあったかくて気持ちいい」ぎゅっ シン「wくぁせdrftgyふじこlp」<胸の感触にパニック中 ステラ「なんだか眠くなってきちゃった…ねえシン、このまま寝ちゃってもいい?」 シン「いやよくな「こたえはきいてあげないもん(ぎゅっ)」ちょww」 とう感じのやり取りが! 748 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 01 43 15 ID ??? 747 ラクス「むきゃぁぁぁぁぁぁ!!!」 アスラン「落ち着けラクスー!!!」 キラ「いつもの事だし(といいつつ避難)」 749 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 01 49 56 ID ??? 748 シン「もーしょうがないなぁ。ほらラク姉もおいでよ」手招き ラクス「はへ?」 シン「皆一緒ならいいだろ?今更だしさw」 ラクス「では、失礼しまして」もそもそ シン「あー。ステラは癒されるし(もう胸の感触は考えないようにした)ラク姉はいい匂いだしオレも眠くなって…」うとうと キラ「あれが将来父さんと同じようになる秘訣だね。」 アスラン「三人いっぺんに、か…。」 750 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 01 54 41 ID ??? 749 それがまた天然だから余計に凄いww天性のジゴロ・シンwwww 751 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 01 55 54 ID ??? 珍しく聖域並みに平和だなw 752 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 02 03 20 ID ??? 749 キラ「って事があった訳。」 刹那「いつもの光景だな。」 キラ「まぁね。君も似たようなもんじゃない。」 刹那「俺が?」 キラ「Σうっわー天然鈍感どうしよう!?」 刹那「よくわからんがシンはさておきお前もそうだろう?」 キラ「あー、うん、まあ。」 刹那「…そういえば。」 キラ「ん?」 刹那「お前も最近嫉妬していたりするが…妙な話ですまないがお前は俺が姉さん達といる時嫉妬しないな?」 キラ「そうかな?確かにそうかもね。ぶっちゃけ君がフレイやミーアにベタベタされててもムカッと来た事ほぼないし。」 刹那「何故だ?」 キラ「あの二人にとって君はあくまで弟ポジションだからね。それに君がそういう時の度に僕に申し訳ないとか、僕がいる時は僕に気を遣ってくれてるの知ってるし。」 刹那「…バレてたのか。」 キラ「そりゃあもう(笑」 753 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 08 50 15 ID ??? 752 何故かな…青春ドラマを生で観た感じがしたのは。 754 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 09 25 14 ID ??? 749 ステラの胸の感触とルナの胸の感触どっちが好いの? 755 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 09 56 41 ID ??? 754 シン「いやあのえっとそれはその何というかでも二人ともゴニョゴニョ(///)」 キラ「とりあえず一言で表してみてよ?」 シン「う…その、二人共…甲乙つけ難いマ、マシュマロ…(///)」 756 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 10 24 01 ID ??? 755 シン「じゃ、じゃあキラ兄はどうなんだよ!?フレイさんとミーア姉的に!」 キラ「史上最強の触り心地ですっっっ!!!(胸張り)」 シン「躊躇無く言い切った~!?」 キラ「僕を誰だと思ってんの?全世界のおっぱいに情熱を捧げるプロフエッサー・キラだよ?」 757 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 10 34 08 ID ??? 756 シン「でも逃げるんだ?」 キラ「逃げますとも。」 シン「いい加減パターン変えたら?」 キラ「逃亡するのが僕のLIFE。」 シン「どう思う?いっつも逃げてばっかでさ。そんなにおっぱい以外に興味無いのかなぁ?」 刹那「悪いがそれを俺から答える訳にはいかない。ただこの場で言えるのはあれでキラもかなり必死だという事だ。」←キラの本音知ってる人 シン「うーん…何か難しい。」 刹那「いずれ判るだろう。キラをよく観察していればいい。」 シン「観察…」 そしてそれから毎日「キラ兄観察日記」をつけるシンと何か視線を感じて汗なキラ、それを見て何故そんな間違った方向に…と汗な刹那がいたそうな。 758 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 10 40 12 ID ??? 757 朝 ジーッ… キラ「…」 寿司屋から帰宅後 ジーッ… キラ「…(汗)」 トイレ ジーッ… キラ「ドア越しに視線が…(汗)」 食事中 ジーッ… キラ「……(汗)」 エロゲ中 ジーッ… キラ「集中できないお汁イベントで自家発電できない………(汗)」 就寝時 ジーッ… キラ「勘弁して(涙)」 759 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 11 01 34 ID ??? 758 ラクス「シン、キラの観察よりわたくしの観察を。隅から隅までじっくりと!」 シン「ラク姉は元々毎日観察してるようなもんだからまた今度ね?」 ラクス「はぅ…。」 アスラン(今何気に凄い事さらっと言ったな。) キラ(毎日見られて僕のライフは削られていくorz) 760 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 11 51 46 ID ??? 759 俺はぜひルナの観察日記を(ry 761 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 12 48 00 ID ??? ミーア「やっほーキラ!」 フレイ「遊びに来たわよー!!」 キラ「え、ちょ、せっかく久々にまとめてCG回収してたのに!!」 ミーア「たまにはあたし達と遊んでよー!」 フレイ「現実の女の良さ、たっぷり教えてあげるから♪」 シン「………………///」←観察の名目でデバガメ シン「うん、ここはあの二人にまかせておこう///」←恥ずかしくなった ダダダダダダダダダダダダ!!!!! キラ「シン! 僕ちょっと出かけてくるから!!」←着衣乱れてます フレミア「「キラの馬鹿ー!!!!!」」←追ってきた シン「キラ兄が必死なのはわかる…けど、なんであんなに必死になるのかやっぱりわからないなぁ…」←呆然と見送り 762 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 13 22 06 ID ??? 761 答え 今の時点ではフレミアに応える資格と自信がないから。理性崩壊して前倒しになる前に逃走、または刹那の手を借りる キラ「だから正直二人が刹那にべったりだと安心出来るんだよね…(よろよろ)」 763 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 13 49 22 ID ??? 742 耕すマリナさん マリナ「農具は必要ありませんのに」 アリー「まぁ、人外魔境とはいえ女の手を汚すのはなぁ」 マリナ「じゃあ耕しますね」 ドガシュドガシュドガシュドガシュ!←どんどん抉れていく地面 アリー「………道具の方がもたねぇか」 764 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 16 19 16 ID ??? 763 アリー「ここのトマトを刹那が気に入っててなw」 マリナ「刹那が!?」 更に倍速スピードで作業 アリー「愛ってやつぁ・・・・。てか、あれ人間の動きじゃねーな。」 765 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 16 36 59 ID ??? ニール(最近は来客も結構あるし、ちょっと食器新調するか)←カタログ見ながら シェル「がう?(あれ?)」 ハイ「ガガウ、ガウー(ロックオンさん寝ちゃってるね)」 シェル「ぐるるるる(こんなとこで寝てたらまた風邪ひいちゃうよ)」 ハイ「ガウ!グルグルグル(上着あった!掛けといてあげよっと)」 アレルヤ「ただい…あっ」 →ソファで寝こけるロックオン+足元で丸まってる熊ズ マリー「本当にあの子達、お義兄さんの事が大好きなのねw」←写メる たまには穏やかな事もある 766 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 16 46 01 ID ??? 765 足下で丸まって…つまりでっけぇ熊が二匹丸まってるおかげでニールが埋もれてるのか。 767 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 16 57 20 ID ??? 765 穏やかなのはソレスタ家とPP家の代名詞だが忘れちゃならないこの二家庭→ジュール家、クロスロード家 768 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 17 03 09 ID ??? 767 クロスロード家はいわずもがな しかしジュール家はある意味最強の平和なご家庭では!? 769 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 17 05 08 ID ??? 767 ジュール家・クロスロード家→根本的に平和 PP家・ソレスタ家→お隣の騒動次第(時々家族も暴走する) この差はでかい、そうは思わんかねw 770 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 17 09 06 ID ??? 769 確かにwww そう考えるとジュールにクロスロードは実に平和だwww ジュール家~優しいママ(シホ)と強く心身共に立派なパパ(イザーク)とわんぱく元気な子供(マイケル)が織り成すアットホーム クロスロード家~姉とミリィが人外マスコミ、沙慈は主夫だが平和そのもの こいつはとんだ平和家庭だ! 771 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 17 12 44 ID ??? オンオフの切り替えが上手いかどうかが運命の分かれ目な気がするぜ ジュール家もクロスロード家も特定条件以外暴走しないし、その条件が家庭内には 存在しないから平和なんだ。 772 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 17 13 56 ID ??? 771 せいぜいが特売だけだもんな(笑)最近ではシホも見習いで特売Warsに参加してるが 773 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 17 38 08 ID ??? ところでここに上がってないけど、パルス家も大概安定してると思うんだ。 3兄妹+居候4人+出入り組複数という大所帯にも関わらず、滅多に騒動にならない気がする。 学生やってるのがマユ一人だからだろうか? 774 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 17 59 11 ID ??? 773 なんだかんだ言って大人な奴が多いからだろう カナード、真面目劾、ロウの兄貴属性にアリーの親父属性 スメラギの姉御属性にマリナの母親属性、ミーアのお姉さん属性 マユも基本力は乱用しないし、プレアはオーブの女には手を出せないからなw風花もいるし 775 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 18 14 03 ID ??? ミリアリア「スクープゲット!!」(パシャパシャパシャ) 兵士「な、ちっ!流される前に(プスっ)、うっ…」(どさっ) 絹江「後が甘いわねぇ」(麻酔片手に) 絹江「カメラがない報道員は…ジャッカルより凶暴よ!」 ミリィ「絹江さーーーーーん!!」 絹江「ってな具合に今回の取材を終えたのよ」 沙慈「(どこの傭兵なんだろう、やってることは報道員なのに)」 776 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 18 18 30 ID ??? 775 家では普通なお姉さん達なのにwwwwwマスコミってのは主夫&主婦と一緒なんだなw 777 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 18 22 05 ID ??? 775 つまりそんな絹江の弟である沙慈が主夫としてウルトラパワーを発揮するのは至極当然とw 778 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 18 41 02 ID ??? 775 アリー「時々ブンヤってモンが恐ろしくなるぜ……」 カナード「あいつら平気で銃弾飛び交う戦場をカメラ構えながら走り回っているからな…」 劾「傭兵たるもの、多少の事では動揺はせんが…あれは流石に…」 779 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 19 01 25 ID ??? ジェス「ああ、この間の町の取材?いやぁ、ちょっとしたバイオハザードが起きてて 苦労したよ」 780 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 19 30 10 ID ??? 何気にジェス初登場www 781 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 19 33 13 ID ??? 765 刹那「………………」←ソファの空いてる所に座りニールに寄りかかる 刹那「Zzz…………」 ティエリア「…ふっ、随分と平和な光景だな」 782 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 19 37 33 ID ??? 779 ジェス「断っておくけど俺は普通だよ?普通だからね?いいかい普通だよ!?」 カナード「普通ならばスクープ逃がしまくりでは?」 ジェス「おかげで毎日赤貧生活で…本当にアウトフレームの中でしか生活できないんだよ部屋借りる金もないし…(涙」 783 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 19 42 30 ID ??? 782 劾「久しぶりだなジェス。相変わらず風呂はアウトフレームの中か?」 ジェス「そうだよ、でも水がなければ何日も風呂に入れなくて。」 カナード「し、食事は?」 ジェス「う○い棒を朝二本(めんたい)、昼二本(たこ焼き)、夜に二本(コーンポタージュ)エクエク」 アリー「悲惨だなお前さん(汗)」 784 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 19 46 44 ID ??? 783 ちょっwwジェスお前wwあまりにも悲惨過ぎだろwwうまい棒しか食ってないのかよwwホーク姉妹やマリナ以上の貧乏ってww ジェス「スクープを求めてオーブに来たんだけど・・・確かにこの国はネタに困らないけど突き抜けた人ばかりでさ・・・いつも横取りされたり出遅れたり 排除されたり、うっ、うっうっ(滝涙」 785 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 19 49 00 ID ??? 車上生活者はよく聞くがMS生活者ってのは初めてだなwwwww 786 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 19 50 48 ID ??? 783 ジェス「ところでさ、劾は何でそんなメイド服を?目覚めたのかい?」 カナード「聞かないでやってくれ!」 787 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 19 51 00 ID ??? ミーア「…あれ、カナ兄この人どちら様?」 ジェス「あぁ、俺はジェス・リブル。ジャーナリストでカナード達の友人だ。よろしくな」 マユ「な…なんだかこの人からもの凄いお人よしオーラが…!!」 居候or出入り組一人追加ですねわかりますw 788 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 19 54 22 ID ??? 787 ミーア「ジャーナリストなんだ。じゃあどこかで記事書いてるの?」 ジェス「それがいつも他のマスコミやジャーナリストに競り負けて未だこの国で記事載ってないんだorz」 マユ「…カナ兄、この人ウチに置いてあげようよ…何か前のマリナお母さんな感じが。」 カナード「う、…うむ。」 789 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 19 56 31 ID ??? 貧乏ジャーナリストが傭兵長屋に追加されましたwwアウトフレームは結構レアだね …おや?あっちから新しいガンダムに反応した黒猫が。 790 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 19 59 00 ID ??? 赤枠はロウとジェスの2機あるって感じかな? 元々はロウがジェスにあげたんだったっけか。 791 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 20 01 27 ID ??? ついにアストレイが四機ww ミナ様も傭兵組を雇うことが多いしアストレイだらけだなw 792 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 20 04 49 ID ??? >789 >790 せっちゃん「俺がアウトフレームだ!」←アウトフレームのコクピット占領 ジェス「あの~、あのちびっ子は誰?(汗)」 カナード「Σいつの間に!?」 アリー「ほら刹那、そいつはジェスのだから降りな!」 せっちゃん「俺がレッドフレームだ!」←量子化してレッドフレームのコクピット占領 ジェス「あ、今度はレッドフレームに(汗)」 ミーア「せっちゃん降りてきなさ~い!ほらおいで~!」←両手広げおいでおいで 劾「許してやってくれジェス、あの子は大のガンダム好きでな(汗)」 マリナ「刹那の事になると劾さんがまともに見えるから不思議だわ(汗)」 793 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 20 09 04 ID ??? 792 シン「なぁなぁレイあれ新しいアストレイだよな!」 レイ「アストレイ・アウトフレーム。まさかここでお目にかかるとはな。(まじまじ)」 沙慈「やっぱり刹那が一番のりだったみたいだね(笑)」 ジェス「また増えたー!!!?」 794 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 20 12 24 ID ??? 792 ニール「うちのきかん坊がご迷惑をおかけしました」←深々(追ってきた) ジェス「あ、いやぁ、ちょっと驚いたけど。こんな喜んでくれるんだったら俺も嬉しいです」 刹那「……ガンダム…」 ジェス「刹那って言ったっけ? また乗せてやるからさ、その時はちゃんと俺に一声かけてくれな♪」 刹那「……! 感謝する!!」 ちなみにジェスってこんな顔ー http //aztrading.web.fc2.com/18WCH-S108.jpg 795 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 20 13 06 ID ??? 793 ルナ「おぉっ?!あれが噂のお風呂付きアストレイ!」 ステラ「お風呂ガンダム~♪」 メイリン「背中のコンテナが居住区なんでしょ?」 ネーナ「せっちゃん次ネーナも乗りたい~!」 フェルト「カメラ機能満載のアストレイだね。」 ミレイナ「変わったアストレイですぅ。」 ルイス「いいな~沙慈との別荘代わりにしたいな~。」 ジェス「∑更に増えたぁぁぁぁぁ?!!」 カナード「諦めろ…。」 796 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 20 15 34 ID ??? 人気だな風呂フレームwえ?名前?いや風呂フレームだろ?…え、違う?そりゃ失礼。 797 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 20 19 00 ID ??? ジェスが来ているとなるとカイトも来てるのか? そうしたら傭兵組の戦力が凄いことに・・・・・ あと、キサト。ユン・セファンを探すんだ。 ドジッ娘だけど天才プログラマーだから 798 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 20 21 53 ID ??? 797 ジェス「カイト?ああ、カイトならなんかライブラリアンだかなんだかって会社にいるけど?」 劾「……VSフラグか?」 ロウ「VSフラグだな…」 レイ「(キュピン)レーゲンデュエルのフラグ!?」 シン「(キュピン)レーゲンデュエルフラグだ!」 キサト「プログラマーはどこ!?」 799 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 20 22 05 ID ??? 刹那「俺がXアストレイだ!」 プレア「すいません、狭いので降りてくれませんか…って、貴方、僕より年上ですよねー!ガキですか!」 風花「そこは私の席なのにー」 カナード「アストレイを制覇するつもりか…次は劾がミナだな」 劾「俺なら既に乗られている」 カナード「さすがだな…」 800 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/11/22(日) 20 26 02 ID ??? 799 刹那「じー」 カナード「?」 刹那「じー」 カナード「な・・何だ?」 刹那「(クイクイ)ハイペリオンに乗りたい。」 カナード「いやあれはダメ「乗りたい」う・・。」 刹那「俺がハイペリオンだ!」 カナード「(がっくり)だめだ・・あの眼差しには勝てん!」 ミーア「だってねぇ?」 マユ「ステラちゃんとせっちゃんの視線に勝てる人いたら見てみたいもん。」
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ムウ・ラ・フラガ (Mu La Flaga;Mwu La Fllaga)(CV 子安武人) ムウ・ラ・フラガ (Mu La Flaga;Mwu La Fllaga)(CV 子安武人)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日・・・C.E.43年11月29日 28歳(SEED時) 30歳(SEED DESTINY時) 血液型・・O型 身長・・・183cm(SEED時、SEED DESTINY時) 体重・・・77kg(SEED時) 71kg(SEED DESTINY時) 原作搭乗機(SEED)…TS-MA2mod.00 メビウス・ゼロ→FX-550 スカイグラスパー→GAT-X105 ストライク(GAT-X105+AQM/E-X01 エールストライク、GAT-X105+AQM/E-X03 ランチャーストライク、GAT-X105+AQM/E-YM1 パーフェクトストライク) 原作搭乗機(DESTINY)…TS-MA4F エグザス→GAT-04 ウィンダム→FXT-550 スカイグラスパー→ORB-01アカツキ(シラヌイ) 通称・・・エンデュミオンの鷹 不可能を可能にする男 ネオ・ロアノーク おっさん 【属性】 ガンダム 【台詞】 選択時不可能を可能にする男かな、俺は ムウ・ラ・フラガ、ストライク、出るぞ! ムウ・ラ・フラガ、出る!戻ってくるまで沈むなよ? 大丈夫、俺はすぐに戻ってくるさ。勝利とともにね 戦闘開始時よっしゃ!出るぞ!(CPU戦) 新米なりにやってやるさ!(CPU戦) 周辺に、ザフト艦の動きは?(CPU戦) エンデュミオンの鷹、か…変なアダ名が付いちまったな…(CPU戦) さあ、出てくるぞ?いいか! ムウ・ラ・フラガだ。よろしく頼む 戦争をしているんだ、撃たなければ撃たれる! ムウ・ラ・フラガ。今はMSの新米パイロット、かな? ムウ・ラ・フラガ。一応戦闘には慣れているつもりだ ムウ・ラ・フラガだ。落ち着いて戦えば大丈夫だ、気負いすぎんな! 意味も無く戦いたがる奴なんざ、そうはいない。戦わなきゃ守れねぇから、戦うんだ 俺やマリューの想いに賛同してくれたのなら、助かる(僚機属性「コーディネイター」) 子供にばっか、でかい顔させとけるか、ってね(僚機属性「子供」) やれやれ…いつからガキのおもりもしなくちゃいけなくなったんだ?(僚機属性「子供」) おーおー、見せつけてくれちゃって。俺がやったら、セクハラって言われるからなあ…(僚機ガロード ティファ(共通),ソル セレーネ,アレルヤ マリー,レオス(共通),セシア) 坊主…変わったな(僚機キラ(フリーダム)) るせぇ!生意気言うんじゃねえよ!行くぞ!(僚機キラ(フリーダム)) あいつ、なんかたくましくなったな。良いこと…だよな?(僚機キラ(フリーダム)) 行くぞ!落ちるなよ!?(僚機キラ(ストライク)) アークエンジェルを守れるのは、俺とお前だけなんだぜ!?(僚機キラ(ストライク)) キラ!俺たちは軍人だ!人殺しじゃない、戦争をしているんだ!(僚機キラ(ストライク)) 君は「出来るだけの力」を持っているだろ!?(僚機キラ(ストライク)) 君は「出来るだけの力」を持っているだろ?なら、出来ることをやれよ。そう時間はないぞ。悩む時間も(僚機キラ(ストライク)) 凄い気迫だ…伊達に砂漠の虎と呼ばれてるわけではないようだな(僚機バルトフェルド) 共同戦線だと…!?何を企んでいる、クルーゼ!(僚機ラウ) 助太刀か…あいつにも、思うところがあるんだろうな(僚機イザーク) たくましくなったな。いいことなのか?どうなんだ?(僚機キラ(ストフリ)) たくましくなったな、坊主。…いや、なってしまった、と言うべきか…(僚機キラ(ストフリ)) しかし、本当に良いのか?君は…(僚機アスラン(∞ジャスティス)) 悪いんだけどな…一緒に戦うんなら、アテにしたい(僚機アスラン(∞ジャスティス)) 弱ったなぁ…姫様ああなると、テコでも動かんぞ(僚機ラクス) ム「参ったなぁ。本気でMSに乗るつもり?」ラ「私一人後方で、安穏としている状況ではありませんから」(僚機ラクス) ム「戦争はやるかやられるか、こういう過酷なミッションもあります。残念ながら」ラ「元より覚悟の上です」(僚機ラクス) 兵器ではないガンダム…そんなもの持ち出して、戦力になるのか?(僚機ソル セレーネ) ブルーコスモスのパイロットとか言ったな。戦うために育てられた、ってことか…(僚機スウェン) なんとまあ、負けん気の強い坊やだ(僚機レーン) ム「穏やかな作戦じゃあないな」レ「だが、これもパイロットの任務だ。違うか?」(僚機レーン) ム「血気にはやって、無駄な命のやり取りはするなよ」レ「分かっている。目標は必ず俺が仕留めてやるさ」(僚機レーン) ほぉー、「学ばせてくれ」とは、最近のやつにしては殊勝なやつだな。感心、感心!(僚機レオス(共通)) 貴様…ラウ・ル・クルーゼ!!(敵機ラウ) 攻撃行け!(メイン射撃) 沈め!(メイン射撃) この!(メイン射撃) 当たれ!(メイン射撃) 墜ちろ!(メイン射撃) 墜とす!(メイン射撃) そこだ!(メイン射撃) くらえっ!(メイン射撃) 捕まえた!(メイン射撃) ビームライフルで!(メイン射撃) ほらっ!(射撃CS) おおっとぉ!(射撃CS) こっちだぜ!(射撃CS) やらせるかっ!(射撃CS) 足止めには使えるか…!(射撃CS) 牽制する!(格闘CS) バルカンで!(格闘CS) 何やってんの?(格闘CS) いい的じゃないのぉ!(格闘CS) 今日こそ叩き落してやる!(格闘CS) 行けぇ!(サブ射撃) そらっ!(サブ射撃) これでっ!(サブ射撃) おらあっ!(サブ射撃) おおぉっ!(サブ射撃) うりゃあっ!(サブ射撃) とどめ!(N特殊射撃) 当てる!(N特殊射撃) ここはアグニで!(N特殊射撃) 当たってくれよぉ!(N特殊射撃) アグニは効くぜぇ!(N特殊射撃) 一発仕掛けてみますかね!(N特殊射撃) 射撃はゼロでもやってたんでね!(N特殊射撃) この野郎!(後特殊射撃) やらせるか!(後特殊射撃) ふざけるな!(後特殊射撃) 奥の手出すか!(後特殊射撃) こんのおおお!(後特殊射撃) うおりゃあああああ!!(後特殊射撃) こいつはちょっとヤバイぜ!(後特殊射撃) 遅い!(N格闘初段) とう!(N格闘初段) えいっ!(N格闘初段) やってみるか!(N格闘初段) 甘い!(N格闘3段目) ほらっ!(N格闘3段目) 破壊させてもらう!(N格闘3段目) とおおぉぉ!(N格闘最終段) 来るんじゃない!(N格闘最終段) よぉしっ!(N格闘横派生) 近づき過ぎだぜ!(N格闘横派生) 対艦刀、くらえ!!(N格闘横派生) こいつ!(横格闘初段) そこっ!(横格闘初段) よっと!(横格闘初段) えやあっ!(横格闘初段) 隙ありっ!(横格闘初段) 舐めるな!(横格闘初段) そうはさせるか!(横格闘最終段) おりゃああああ!(横格闘最終段) しばらく眠っててくれよ!(横格闘最終段) させん!(格闘前派生初段) もらった!(格闘前派生初段) そぉらそらっと!(格闘前派生初段) ふっ!(格闘前派生2段目) おりゃああああ!(格闘前派生2段目) 消えろ!(格闘前派生最終段) 邪魔だっ!(前格闘初段) 突き崩す!(前格闘初段) (前格闘2段目) 毎度毎度ぉ!(前格闘最終段) 道連れは御免だぜ(前格闘最終段) どぉりゃあぁぁぁ!!(前格闘最終段) これが望みか!貴様の!(前格闘最終段) やらせるか!(後格闘) いっただきぃ!(後格闘) 上手くいくかな?(後格闘) 仕掛けてみるか…(後格闘) っしゃあ、かかったな!(後格闘) ちょこまか逃げなさんな!(後格闘) えぇい!!(BD格闘) とうっ!!(BD格闘) 流れを変える!(BD格闘) 対艦刀で叩き斬る!(BD格闘) 今だ!(N特殊格闘初段) 決める!(N特殊格闘初段) させるか!(N特殊格闘初段) 逃がすか!(N特殊格闘初段) それで間合い取ったつもりぃ?(N特殊格闘初段) もらったぁ!(N特殊格闘最終段) でええぇぇい!(N特殊格闘最終段) やってやるぜ!(レバー入れ特殊格闘初段) どうした!?(レバー入れ特殊格闘最終段) 出直してこい!(レバー入れ特殊格闘最終段) うおっ!(覚醒技初段) 切り裂く!(覚醒技2段目) おりゃ!(覚醒技3段目) これで終わらせてやるよ!(覚醒技最終段) 一丁あがり!(一定以上のダメージ) よーし!上手くいった!(一定以上のダメージ) 思ったより効いてる!行けるか!?(一定以上のダメージ) 君は勘がいいねぇ!(連係成功) いや…すごい奴だよ、お前は(連携成功) なんだ…?射線を合わせた…!?(連携成功 ラウ) ム「なんてこった…こっちにタイミングを合わせたのか?」ラ「私とて、準備もなく戦場に出た訳ではありません」(連携成功 ラクス) レ「俺に付いて来た…!?」ム「伊達に年食ってるわけじゃないんでね」(連携成功 レーン) しまった!!(誤射) うわ!すまん!(誤射) くっ…機体を使いこなせてないってかぁ…?(誤射) サーチ捕まえた! あいつか…ようし! 敵機発見!仕掛けるぞ! この感覚…アイツただものじゃないぞ!(敵機属性「NT」) あいつ…強化されているのか…?(敵機属性「強化人間」) 坊主!すまんが墜とさせてもらうぞ!!(敵機キラ(フリーダム)) 撃たなければ撃たれる!俺も、お前も、皆!(敵機キラ(ストライク)) 力があるなら、その力を使わなきゃならないんだ!(敵機キラ(ストライク)) 見つけたのか、見つけさせたのか…油断出来んな(敵機バルトフェルド) 来たか、クルーゼ!!(敵機ラウ) 貴様…!ラウ・ル・クルーゼか!!(敵機ラウ) この感じ…ラウ・ル・クルーゼか!(敵機ラウ) 油断したのか、坊主!(敵機キラ(ストフリ)) 追い詰めたか…こんなチャンス、そうそう無いな…!(敵機アスラン(∞ジャスティス)) なんだ…この違和感…!妙な気分だ…!(敵機ステラ) この引き金、引いちゃっていいのか?えぇい…!(敵機ラクス) あの機体、どこの所属だ…!?(敵機ソル セレーネ) 気乗りはしないが、やらなきゃやられるんでね!(敵機スウェン) 新型か!?…くっ、この装備じゃ…!(敵機レーン) ラスト!一気にカタつけるぞ!!(ロックした機体を撃墜で勝利) ここまで来たんだ…逃さねえぞ!!(ロックした機体を撃墜で勝利) 親父が遺した罪、ここで終わらせる!!(ロックした機体を撃墜で勝利 ラウ) ム「どうする?ごめんなさいすれば、見逃すかもよ?」ラ「そのような覚悟で戦っている訳ではございません」(ロックした機体を撃墜で勝利 ラクス) ム「チェックメイト!…といこうか」レ「まだ決着はついていない!」(ロックした機体を撃墜で勝利 レーン) 被ロック前だと!? 右か!? 左! 後ろを取られた!? くっそ…どこだい?仔猫ちゃんは…!(自機被撃墜で敗北時) おおっと!俺がやられちゃ話になんねぇ!(自機被撃墜で敗北時) 流石にヤバくなってきたかな…?だが、まだまだ!!(自機被撃墜で敗北時) ラ「銃を収め、投降して下さい!勝敗は決しています!」ム「生憎諦めの悪い方でね!」(自機被撃墜で敗北時 ラクス) レ「この期に及んでまだ冗談が言えるか?」ム「へへっ、それが俺なりの美学ってやつでね!」(自機被撃墜で敗北時 レーン) 被弾時ちっ! くそっ! ぐわっ! このくらいで! くっそぉ…(ダウン) ぐああああっ!(ダウン) うわっ!?くそぉ…!(ダウン) くっ…!効いたぜ…!(ダウン) 油断したか…このっ…!(ダウン) 何やってんの…エンデュミオンの鷹が泣くぜ…(ダウン) 何だ!?罠か!!(スタン) 味な真似してくれる!(スタン) なぁにやってんの…俺、味方よ?(誤射) おいおい…整備班に怒鳴られるぞ?(誤射) それ…ひょっとして寝返ったってこと?(誤射) この借りは、いつか返させてもらうぜ(僚機がカット) すまん、足手まといにはならないつもりだったんだが…(僚機がカット) 被撃墜時くっそおぉ…! そこかよ、こんちくしょう!! すまん!もう持ちこたえられん! やってくれるじゃないの、敵さんよお! ム「俺が間違っていたのかな…」ラ「いつであっても、遅すぎるということはございません。今からでも!」(敵機ラクス) ム「流石にエースパイロットさんは違うねぇ」レ「嫌味のつもりか、こいつ」(敵機レーン) ちっ!あのバカ…!(僚機被撃墜) ええい、あいつら!(僚機被撃墜) バカッ…!だから言わんこっちゃない!(僚機被撃墜) ちっ…!やらせるかよ!(僚機被撃墜 劣勢時?) これじゃあ立つ瀬ないでしょう、俺は!!(僚機被撃墜 自機無被弾orダメージ少な目?) ちっ、ヒーローはガラじゃねぇってのに…!(僚機被撃墜 自機無被弾orダメージ少な目?) しっかりしろ!姫様!(僚機被撃墜 ラクス) ガード時喰らうかよ おおっと!危ない危ない… 攻撃パターン、読めてるんだよ! (ガードブレイク) 弾切れ時ありゃ!? 弾切れ…? エネルギーが切れたぁ!? 調子に乗りすぎたか!?(うろ覚え) 敵機撃墜時やったぜ! 大丈夫か!? さぁ、次行くぞ! いよっしゃあぁ! よし!悪くないぞ! ま、この程度はね しつこいんだよお前ら! んん~、今日もいい調子ぃ! 生憎こっちも、負けられんのでね! ラ「流石ですわね!頼もしいですわ!」ム「へへっ…お世辞と分かってても、悪い気はしないな」(僚機ラクス) レ「やるな…!」ム「お褒めに預かり恐悦至極…ってね!」(僚機レーン) ム「悪く思わんでくれ!」ラ「これが戦争だということは、理解しているつもりです」(敵機ラクス) おっ!やるじゃないか!!(僚機が敵機撃墜) 新米は新米らしく、地道に行きますかね(僚機が敵機撃墜) うひょー!やるねぇお嬢ちゃん!…落ちるなよ!(僚機が敵機撃墜 属性「女性」) レ「一機墜とした!」ム「その調子で頼むぜぇ!」(僚機が敵機撃墜 レーン) 復帰時俺は帰るんだ!マリューの所に!! チッ、二度とあんなヘマはしないぜ! こっからひっくり返すんだよ、行くぜ! なんてザマだ…機体を使いこなせてないってかぁ? 急いでくれよ!これで終わったってわけじゃないんだからな! まだやっこさんは近くにいる。今出れば捕まえられるはずだ! 見殺しになんかさせるかよ!(コストオーバー時?) 動いてるのが奇跡だ!すまない!(コストオーバー) 諦めるのはまだ早い。やれることやってからでも遅くはないだろう?(コストオーバー) 覚醒時よっしゃ!いける!(ゲージMAX) 間に合ったみたいだな(ゲージMAX) ここで決めないと、男が廃るってね! 不可能を可能にする男の力、見せてやるよ! やらなきゃならんだろうが!(バーストクロス) 貴様…今日こそ!!(敵機ラウ) くはっ!さすがにキツいか…(覚醒終了) ここまでやりゃあ上出来、か…(覚醒終了) こいつは…何だってんだ!?(敵機覚醒) 増援時形勢逆転だな!へへっ!(B-99-2,C-1-2) 俺も混ぜてくれるかな?(B-99-2,C-1-2) ま、俺が出たところであんまり変わりはしないだろうがね!(C-1-2) 戦況変化時ペース、少しは掴めてきたかな?(開始30秒) 艦長、ギリギリまで俺達を出せ、何分ある?(開始30秒) 戦い続ける、か…(独白) 何と戦わなくちゃいけない、か…(独白) 坊主、なんて機体を操ってたんだぁ?(独白) だが、手立てはあるだろう。生きていればさ(独白) おい…何だよありゃあ…!(乱入時) 地球軍の新型か…?(シャッフル乱入時) くそっ…こんな時に…!(固定乱入) こうなると思ってたぜ…!(固定乱入) 敵は…?(敵機全滅) 引き上げる…?だが…まだ何か…これは…!(敵機全滅) あいつらがこのまま引き下がるとは思えんな…(敵機全滅) よぉーし、大人しくしててくれよ仔猫ちゃん?(ターゲット出現) 戦闘を終わらせるためだ。恨みに思わんでくれよ!(ターゲット出現) 流石に敵さんも本気ってことか…(ボス出現) 俺は不可能を可能にする男だぜ?相手が誰でもね!(ボス出現) 大丈夫か!?(あと1機撃墜で勝利) しつこいんだよお前ら!(あと1機撃墜で勝利) ええい!これ以上は!!(あと1機被撃墜で敗北) やるしかねえだろ…!(残り30秒) えぇい!もたもたしちまったな…!(残り30秒) くそ、限界か…!(タイムアップ) 作戦時間オーバー…なんてざまだ…!(タイムアップ) 勝利ようし、これで決まりだぁ! 生憎と、不可能なんて無いんでね! やっぱ締めは、主役が決めないとね! 冷静さを失った、お前の負けだ!(敵機イザーク) ム「カッカしてるから冷静さを欠くことになるんだ」レ「勝てば官軍とでも言いたいのか!」(敵機レーン) 上出来だったぜ(僚機の攻撃で勝利) よっしゃあ!作戦成功ってね!!(僚機の攻撃で勝利) 自機被撃墜で敗北マリュー…すまない…! 踏ん張りきれなかったか……くそう! へへっ、やっぱ俺って、不可能を可能に…… ラ「誰であれ容赦は致しません」ム「おいおいおい!これじゃどっちがパイロットか分かったもんじゃないぞ!」(敵機ラクス) 勝利時リザルト上出来だ。作戦勝ちって感じかな(EXCELLENT・対戦時自軍0墜ち) 忘れた?俺は不可能を可能にする男だってこと!(EXCELLENT・対戦時自軍0墜ち) 奴ら、引き上げていったぜ ふぅ、何とか追っ払えたな しかし、問題はこれからだな ちょっとは、MS乗りらしくなってきた、ってことかな? 勝てば良いってもんでもないな。こんな戦い、続けられんぞ(辛勝) まだまだ、俺の方が上ってことぉ?(僚機キラ(フリーダム) 自機とどめ) あいつ…!(僚機キラ(フリーダム) 僚機とどめ) まだ坊主には負けませんよ、っと!(僚機キラ(ストライク) 自機とどめ) 上出来だったぜ(僚機キラ(ストライク) 僚機とどめ) 悪いな、なんか美味しいとこだけ持ってっちゃって!(僚機バルトフェルド 自機とどめ) 手慣れたものだな、ほっとくと手柄を全部取られちまう(僚機バルトフェルド 僚機とどめ) 味方とはいえ、奴には負けたくないからな!(僚機ラウ 自機とどめ) なんて破壊力だ…厄介な機体だな…!(僚機ラウ 僚機とどめ) 今日のところは、華を持たせてくれたか(僚機ニコル,ディアッカ,イザーク,アスラン(イージス) 自機とどめ) 流石にザフトの赤服は違うねぇ(僚機ニコル,ディアッカ,イザーク,アスラン(イージス) 僚機とどめ) まだ、坊主の役に立てそうかな?(僚機キラ(ストフリ) 自機とどめ) 圧倒的じゃないか…!これが本当の坊主の力なのか…!?(僚機キラ(ストフリ) 僚機とどめ) まだまだ負けんよ!!(僚機アスラン(∞ジャスティス) 自機とどめ) フッ、しっかりしてるねぇキミは。キラとは大違いだ(僚機アスラン(∞ジャスティス) 僚機とどめ) 姫様に傷でもつけたら、末代までの恥だからな!(僚機ラクス 自機とどめ) はぁ~凄いもんだねぇ、ピンクのお姫様!(僚機ラクス 僚機とどめ) ここは俺が踏ん張らないとな!(僚機ソル セレーネ 自機とどめ) 無茶な戦い方しやがる!ヒヤヒヤするぜ…(僚機ソル セレーネ 僚機とどめ) ここは年の功…ってことで!(僚機スウェン 自機とどめ) なんてむごい戦い方だ…!人間らしさの欠片もない…!(僚機スウェン 僚機とどめ) まだまだ坊主には負けられない!!か…(僚機レーン 自機とどめ) なんて機動だ…!ミノフスキー・クラフト、とかいったな…(僚機レーン 僚機とどめ) 後味悪いぜ!くそっ!(敵機キラ(フリーダム)) 言ったろ!迷いは命取りになるって!(敵機キラ(ストライク)) 「おかしくなってそうなった」のか、「そうなったからおかしくなった」のかは知らんが…ともかくうまくないな、坊主のあの状態は…(敵機キラ(ストライク)) ふぅー、流石に一筋縄じゃいかなかったな…!(敵機バルトフェルド) 親父のクローンだと…!?そんなおとぎ話、誰が信じるか!!(敵機ラウ) 奴には過去も未来も…もしかしたら、自分すらないのか…(敵機ラウ) 挑発にのってくれたから良かったが…やはり強敵だったな(敵機イザーク) 「敵の命を守る」…甘い事を考えているからこうなるんだ!戦争は…遊びじゃないんだぞ!(敵機キラ(ストフリ)) 運にも助けられたな…なんて強さだ…!(敵機アスラン(∞ジャスティス)) はぁ、後味悪いぜ、ったくぅ…!(敵機ラクス) パイロット…訓練された軍人だったら、やられていたかもな(敵機ソル セレーネ) 勝つには勝ったが…これでよかったのか?(敵機スウェン) はぁ…あの坊やがカッカしていなかったら、やられてたかもな(敵機レーン) 敗北時リザルトこういう事かよっ…! やれやれ、なんてこった… 生きてるだけで、儲け物かな。くそっ… パイロットの不出来だな。なんてこった… 撤退だ!これ以上被害を出すわけにはいかん! 駄目だ!離脱しなきゃ、こっちまでやられるぞ! しくじっちまったな…どこで間違えた…?(自機0落ち、もしくはスコア1位で敗北?) 世話が焼けるところは変わってないか(僚機キラ(フリーダム) 僚機被撃墜) 坊主!しっかりしろ、おい!(僚機キラ(ストライク) 僚機被撃墜) ちっ、なにやってんだよ!虎が泣くぜ(僚機バルトフェルド 僚機被撃墜) これで良かったのかもしれないな…(僚機ラウ 僚機被撃墜) おいおい、頭に血が上りすぎだぞ!(僚機イザーク 僚機被撃墜) 迷う性格は変わってないな(僚機キラ(ストフリ) 僚機被撃墜) くっ、真っ正直な戦い方しかしないから!(僚機アスラン(∞ジャスティス) 僚機被撃墜) くぅ…!俺がついていながら、しくじったぜ!!(僚機ラクス 僚機被撃墜) くっ、目を離した隙にこれだ…!(僚機ソル セレーネ 僚機被撃墜) 何やってるんだ!ここで死にたいのか!?(僚機スウェン 僚機被撃墜) 何やってるんだ、ちくしょう!(僚機レーン 僚機被撃墜) くぅっ、生意気ぃ!!(敵機キラ(フリーダム)) あんな若い頃から、戦場とか戦争なんかにうかされちまうと、後の人生キツいぜ…(敵機キラ(ストライク)) なんて気迫だ…さすがは「砂漠の虎」と言うべきか…(敵機バルトフェルド) くっそぉ、やってくれるじゃないの虎さんよぉ!(敵機バルトフェルド) くっそぉ、クルーゼの新型…!も、もう一度…!!(敵機ラウ) くっ、MS戦では、相手が一枚上か!(敵機イザーク) しばらく見ないうちに、手の付けられんパイロットになったな…(敵機キラ(ストフリ)) ハァ…みっともない負け方しちまったぜ!(敵機アスラン(∞ジャスティス)) 俺が甘かったのか?それに付け込まれた…?…強(したた)かだな、全く…(敵機ラクス) あれだけセオリーを無視されると、動きが読めん…!(敵機ソル セレーネ) 何が「青き清浄な世界」だ!ちくしょう…!!(敵機スウェン) なんて動きだ…ついていくのがやっとだった…!(敵機レーン) ゲームオーバー俺も大概、情けねぇよ… 強制はしないよ。だがな…
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1 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/12(月) 22 31 45 ID ??? 五人兄弟 長男:キラ・・・ニートでエロゲオタ。エロゲ界のカリスマ。幼女が好きだったりおっぱい星人だったり 長女:ラクス・・・狂的なシンに対するブラコンで帝王。ひんぬーなどの発言は(ネライウツゼ 次男:アスラン・・・髪の毛が絶望的のためワカメと育毛剤に全てを捧げる男。コスプレ萌え 次女:カガリ・・・シンの前では暴食魔人。表向きには有能国家元首(流派、東方不敗)。心の底ではラクスに対する狂的なシスコン 三男:シン・・・ツッコミ、家事、全てをこなすスーパー苦労人。なのになぜか立場が弱い。何だかんだ言ってブラコンでシスコン 愉快な仲間たち PP(ファントムペイン) ネオ(本編のネオとは別人)・・・仮面を着けている。キラのことが好き。正体はフレイ。最近仮面を外した。 オクレ・・・通称・オクレ兄さん。PPの家事担当で、苦労人。このスレでの数少ない常識人 アウル・・・キラのエロゲ仲間。キムチが大好物。出番の少なさをネタにされる ステラ・・・癒し系天然。ほぼ五人兄弟の家に居座っている。ラクスやルナとはライバル関係を経て、桃園の誓いを結んだ パルス家 カナード・・・キラに対抗心を抱いているが、隠れエロゲオタでキラに借りも多く、言葉に反して意外と仲が良い。だがやっぱりダメ人間 ミーア・・・さまざまな展開を経てキラに惚れている。ネオに出来ない大胆なアプローチでキラを攻めるが、まったく気づいてもらえない マユ・・・パルス家の家事、苦労人担当。シン争奪戦に加わっていたはずだが流派、東方不敗を学んでいる間に桃園の誓いが結ばれ、置いて行かれる。だが諦めたわけではない ホーク姉妹 ルナ・・・お金がないところを五人兄弟の家にご飯をたかりに行った。それ以来ほぼ兄弟家に居座っており、実は食通。シンを嫁にしようとラクスやステラと争ったが、今は桃園の誓いのお陰で仲が良い メイリン・・・姉と同じく兄弟家にご飯をたかりにいったが、気付けばPP家に居座る。出番と引き換えに平穏を手にしたが、実は信じられないほど激辛好き その他 レイ・・・シンの親友。変態仮面であるクルーゼに頭を悩ませている クルーゼ・・・変態仮面。アスランの上司。見た目はアレだが性格はまともだったりする サトー・・・キラが働いてる寿司屋の店長。ミーアや三馬鹿も雇っている。キラのサボリに頭を悩ませる アビー・・・同人作家。ネタのためなら何でもする ユウナ・・・超武闘派文官。カガリに振り回されるうちに同じ穴の狢に 刹那・・・シンの親友。好きな言葉は「ガンダム」。なんかいろんなのに狙われてる ロックオン、アレルヤ、ティエリアと兄弟で、ロックオンはラクス直属のスナイパー、ティエリアはキラのエロゲ仲間 前スレ もしも四馬鹿+シンが兄弟だったら 31 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1254021419/l50 保管庫 http //www21.atwiki.jp/5brothers 2 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/12(月) 22 35 14 ID ??? Λ_Λ . . . . / 彡ミ゛ヽ;)ー、 . . . / / ヽ、ヽ、 i . . . . / /;; ヽ ヽ l . . . .  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ 3 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 00 22 58 ID ??? 前スレが議論で埋まりそうなのでこちらに投下する 株式会社CB・社長室 ズンボリ「ふぁ~…あ~退屈。何で僕がこんなことしなきゃならないんだろう?社長業って、もっとこう楽なものなんじゃないの?『私腹を肥やす』的な…」 コンコン リジェネ「失礼します。社長、先月の収益決算の報告書ができがったので、お持ちしました」 ズンボリ「やあリジェネ、いらっしゃい」 リジェネ「…一応会社では『統括部長』と呼んでくれないかな?公私の区別は必要だよ」 ズンボリ「はいはい、リジェネ統括部長殿。で、報告書だっけ?ありがとう。どっかその辺置いといて」 リジェネ「…………」 ズンボリ「どしたのリジェネ」 リジェネ「いや…ちょっと見ない間に随分様変わりしたなと思って…」 ズンボリ「『毎日出社する代わりに社長室を好きなようにしていい』っていう条件を飲んだのはリジェネだよ?」 リジェネ「だからと言ってこれは変わりすぎだろう。一面ディスプレイの壁じゃないか。テレビ局でもあるまいし、そんな社長室がどこにあるんだい」 ズンボリ「ここにw」 リジェネ「…しかも手元には書類の山…画面もリアルタイムで変わってるし…」 ズンボリ「イノベイターって便利だねw キーボードもマウスも要らないw」 リジェネ「…ヴェーダフル活用だね…(汗)」 ズンボリ「ん、よしっと。あれ?リジェネ、まだいたの?」 リジェネ「酷い言われ様…まあいいや、じゃ、確かに渡したから」 ズンボリ「ちょいとお待ちよ、おまいさん」 リジェネ「誰がおまいさんだ…何か用?」 ズンボリ「うん。そこの資料は全部目を通したから、持ってってくれる?あっても邪魔だしw」 リジェネ「…これ、全部かい?」 ズンボリ「何なら人を使ってもいいよ?っていうか…」 リジェネ「?」 ズンボリ「この会社って、秘書居なかったっけ?」 リジェネ「…あ」 ズンボリ様の秘書をできそうなキャラっている? 4 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 00 37 00 ID ??? 本編でまったく接点ないけどシーリンとか? 5 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 00 41 02 ID ??? つ紫HARO 前スレ 943みて思い付いた アスラン「しかしなんでシンはあんなにニールやオクレ兄さんに懐いているんだろうな?」 カガリ「同じ主夫だからじゃないか? 通じ合うところがある、というか」 アスラン「どうもそれだけとは思えないが…」 キラ「いやぁ僕が言うのもなんだけど、あの二人って年の割に落ち着いてるからでしょ」 ラクス「確かにキラはもっともっともっともっと落ち着いていても良さそうですわね」 キラ「うぐッ?!」 カガリ「よくわからないな、どういう事だ? キラ」 キラ「う…う~ん、ぶっちゃけて言うとさ、シンの父親像があの二人なんじゃないかなって事」 アスラン「…………そういえば…シンが物心ついてから、父上達とまともに会った事あったか?」 ラクス「突然帰ってきて数時間後にはまたどこかの空の上…だったような…」 カガリ「正直私たちでさえ顔をまともに思い出せないくらいだからな…」 キラ(うちの兄弟の中じゃ、シンの父親ポジションはカガリみたいなんだよね~。ま、コレは関係ないか) 6 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 00 46 16 ID ??? 4 シーリンが秘書だったら、ずんぼり様はビシバシ躾けられてネトゲしてる暇無さそうなwwww でも似合いそうだ つーか 1乙 7 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 00 50 28 ID ??? 5 アスラン「俺からすればお前も不思議だぞ?6つも下の刹那としっかり通じ合ってるし」 キラ「それシンに説明済みだよw」 8 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 01 49 57 ID ??? 1乙 前スレ987の自由イメージ…だが男の方は前にちょっと出たラク兄イメージかもしれない ttp //imepita.jp/20091013/058220 9 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 02 04 08 ID ??? 忘れ気味だけど兄弟家に居候中のキサト カガリ「がつがつ……おかわり!」 シン「ちょっと待っててカガ姉!」 アスラン「…………(育毛中)」 シン「ああ、さっき掃除したばっかりなのに髪の毛がこんなに!」 キラ「(エロゲしながら)おっぱい!おっぱい!」 ラクス「シン~火照った私の体を慰めて~ さあ、ハリー!ハリー!ハリー!ハリー!ハリー!」 シン「はいはい、洗濯終わるまでちょっと待ってねラク姉」 キサト「………………」 キサト「(世の中にはこんな大変な仕事量を平然と日常にやり遂げる人がいるんだ。…………やっぱり素直に謝ろうか…………でもロウも怒ってるよね。うう、どうしよう……いつまでもここでお世話になってるわけにもいかないし!)」 10 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 05 30 39 ID ??? なんか乗り遅れたし埋まってたから今言っちゃうけど 俺もどちらかといえばゴネ派よりな意見を出すほうだけど、度が過ぎたりスレ違いになってきた時に釘を刺す程度で 決して流れが気に入らないという理由で口をだすことはなかったよ。 魂家そのものは否定しないけど、そこにむやみに種・00以外のMSを出し始めるのはいかがなものかというようにね。 巻き戻し当時は巻き戻しには反対だったし、どうしてそんなことになったか理解できなかった。 前スレでも言っていた人がいたように、クリスオクレネタは好きだったし。留美の扱いはこまってたけどさ。 ただ、維持派の人は巻き戻しを大義名分みたいに振りかざしすぎると思うんだ。 あれはこのスレの汚点ではあるけど、維持派の人はゴネ派を一概に否定するだけではなく、意見の擦り合わせをする方向で話してほしい。 ゴネ派だって別に理由なく口を出してるわけじゃないんだから。 運命おじさんをお姉さんにするのも、おもしろくできるなら有りだと思うし。 運命おじさんの姿はシンの父性を求めた姿だっていうなら、母性を求めたとしてもおかしくはないわけだしね 何が言いたいかというと、議論するならこのスレを盛り上げていけるようにしていこうぜという話に尽きる。 それでは長い駄文失礼しました。 11 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 06 21 50 ID ??? ゴネ派って名称にも多分に悪意が込められてるよね 俺は当時いわゆる巻き戻し派に分類されてた方だが、今じゃ諸悪の根源みたいに言われてるけどちょっと違う部分もあると思う。 推進派にしても何というか駆け足が過ぎた所があったんじゃないかな。あからさまにべったりする恋人か純愛的なパターンしかいないような感じだった。 ネタスレとしては波にのるのは重要だけど、やりすぎると軌道修正も利かなくなる 12 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 06 24 31 ID ??? 俺はオリキャラ(MS)がこのスレのキャラを食っちゃわなきゃいいよ 最近、どんどん強化されてるから気になってたけど、そっちばっかりメインにならなければ 13 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 06 31 08 ID ??? 今ちょくちょく議論になるのは魂家と死神だよね 俺としてはそのネタ自体はいいと思うんだ、楽しいし でもこれまでの登場キャラでサブキャラ的存在だった面々が(出番的な意味でね)食われるのはもったいないとも思う 魅力的なキャラはいっぱいいるんだから、やっぱり光らせてあげたいしそうすればもっと面白くなるよ 前スレ最後のほうのミリィは無印種ファンとしては嬉しかったし流れに乗るのも楽しかった 14 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 06 37 30 ID ??? 13 ネタに乗ったり、流れを作ったりするのはいいことなんだが、 オリキャラ増やして「こいつはこういうキャラだから」ってのはまた違う気がするんだよね… その内、他の人の(擬人化じゃない)MSネタに「00だよー!」とかかぶせてきそうで… すまん、上手く説明できん 15 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 07 46 02 ID ??? 12 なまじ機体数が多いからあれやそれやって話になってるけど、ある程度 決まってくれば落ち着いてくるんじゃないかなぁ 16 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 08 07 19 ID ??? 15 今のところ運命おじさん、ストフリおばさん、砲衝撃、デュナメス、カオス、アカツキ、00、コアが固まって使いやすいね。 上手く現世キャラと絡めるといい感じなのは実証済みだぜw 17 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 11 51 48 ID ??? 前スレのライダーネタを引っ張ってみる シン「げ!?」 レイ「何ですって!?」 沙慈「嘘!?」 刹那「…(汗)」 ミーア「ホントだよ?音楽番組から出演依頼が来て、皆に『スーパーDOUBLEACTION‐CLIMAX‐FORM』歌ってもらう事になったから♪」 シン「歌うの!?踊るの!?」 ミーア「歌って踊るの。」 沙慈「あ、僕ちょっと持病の癪が「逃げたらダメだよ男の子でしょ?」うぅっ!」 刹那「…トラン「量子化して逃げたらダメだよせっちゃん?」…orz」 レイ「これも将来俳優を目指す為と思えば…」 ミーア「これも経験だよー。因みに拒否権無いよ?」 シン「…覚悟決めるか…」 18 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 11 54 26 ID ??? 17 諦めなさい四人ともwww 19 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 12 06 49 ID ??? 17 ミーア「クライマックスフォームは五人だからステラも歌ってね」 ステラ「うぇい!!♪♪♪」←ノリノリ 20 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 12 09 55 ID ??? チャンスだラク姉!シンに人前で歌うコツをレクチャーすればポイント高いぞ!! 21 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 12 17 46 ID ??? 20 ラクス「それはそれでよしですが―――永崎さん?」 永崎「Σは、はい!」 ラクス「何故わたくしが参加しているエターナル・フォームではないのですくわぁぁぁぁ!?」 永崎「ごめんなさいごめんなさいオファー内容が彼らの曲だったんですごめんなさいぃぃぃ!」 ラクス「うぉのれ上の人々!かくなる上は――」 ヴァーチェ「かくなる上は?」 ラクス「イエイエナンデモゴザイマセンコトヨオホホホホホ!!!」 ヴァーチェ「こらこらラクスさん、あまり永崎君苛めないでね?まだ初監督なんだからさ(苦笑)」 ラクス「はいすみません(ショボーン)」 シン(いつ見てもヴァーチェ監督すげー…) 22 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 12 20 00 ID ??? 21 ルナマリア「ステラは一緒に歌って踊るのね・・・義姉さんはエターナル艦長役だし・・・あ、アタシだけ外れてるわorz」 レイ「少なくとも過去作品には毎回参加してるだろうに。」 23 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 12 23 59 ID ??? リハーサル中… シン「待った?待った?どんぐらい待った?俺達参上~♪」 レイ「駆け付けるから♪」 沙慈「聞こえた場所へ♪」 刹那「信じてくれるなら!♪」 五人「「「「後悔させない!」」」」 ステラ「それぞれの物語♪」 他のアイドル達((((あいつらマジで一般人か!!?)))) 24 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 12 26 13 ID ??? 23 キラ「ぶっちゃけシン達にはそんじょそこらのアイドルじゃ適わないよ。」 アスラン(こいつたまに弟愛情見せるんだよなww) カガリ「さて録画準備を」 25 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 16 32 42 ID ??? 23 沙慈「心臓が・・・・心臓がばっくんばっくんと・・・・」 レイ「何度もドラマで顔を見せているんだ。今更人前で歌うなど訳無い。」(※強がり) シン「予想はしてたんだ・・・歌歌ってる時ひょっとして『売れたら音楽番組で生で歌うのかな?まっさかなぁw』って・・・」 刹那「俺はガンダム俺はガンダム俺はガンダム俺はガンダム俺(ry」(※必死で平常心) ステラ「零れ落ちーる砂のーようーに~」(※めっさノリノリ) ミーア「皆~そろそろ本番だよぉ☆」 ステラ「うぇーい!」 シン、レイ、沙慈、刹那「「「「この世界に神はいない!!!!」」」」 26 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 16 41 34 ID ??? 兄弟家 キラ「さーてネットに流す準備しよ♪」 アスラン「弟の晴舞台だからきっちり録画しないとな♪」 カガリ「ワクワクワクワク♪」 ルナ「これで明日はシンのガードしないと!(←女子達から)」 PP家 スティング「ステラの出番はまだか!?」 アウル「この次だよ。」 フレイ「ステラも刹那もちゃんと歌えるかしら?ハラハラ」 クリス「大丈夫だって♪」 メイリン「お姉ちゃん今頃涙目だね…」 ソレスタ家 ニール「まだか…まだかまだかまだかぁぁぁ!!?」 アレルヤ「落ち着いてロックオン。まだ次だからソワソワ」 ティエリア「アレルヤも落ち着け。弟と教え子達の為にもしっかり見ないとな。」 マリー「ウズウズウズウズ」 フラガ家 ラウ「レイィィィ!テレビの前で応援しているぞ!!!」 ムゥ「応援はいーけどしまえそのお稲荷!」 ギル「生徒達の素晴らしい姿を見れるのは何よりの幸せだね。」 27 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 16 46 35 ID ??? 26 あれ?ルイスと絹江は? ルイス「生応援!」←会場最前列、ど真ん中 絹江「ご相伴させてもらったわ。」 28 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 16 53 13 ID ??? 25 っていうか、お前ら過去スレでミーアのバックダンサーやってたろうがw 29 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 17 29 42 ID ??? 27 沙慈終了のお知らせwww 30 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 18 07 51 ID ??? 27 ラク姉「ルイスさん達は観客席。そしてわたくしは舞台袖からゲッヘヘヘwwwwww」 ミーア「ラクス姉ってば強権というか職権乱用というか・・ハァ(ため息)」(注:ミーアはプロデュースしたので付き添いと指導役) 永崎「すみませんだってあまりにも怖かったんで(涙)」(注:ラク姉にずずぃっ!と詰め寄られ同行を(恐怖的に)許可) 31 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 18 23 09 ID ??? レイ達は元ネタみたく全身フル装備なのか顔は出しているのか! 多分出してるだろうけど! 32 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 18 35 40 ID ??? 31 レイ「さすがに元ネタまんまはマズいので、色は同じだが戦闘服風にアレンジしている。」 シン「誰に喋ってんだ?」 レイ「住人だ。」 シン「住……人…?」 33 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 20 02 49 ID ??? つまり、朝八時から美少年(シン)と美イマジン(レイ、刹那、沙慈)が合体してるわけか。 確実にお母さん層の人気は獲得できてるな。 シン「行くぜ、レイ」 レイ「ああ、俺達は二人で一人の」 シン「仮面ライダー」 シン・レイ「「変身!!」」 34 :お手伝い(ry [sage] :2009/10/13(火) 20 03 38 ID ??? 唐突ながら業務連絡っぽいことを。 倉庫番氏と一緒にちみちみとまとめ編集してるけど、もし「ここ見づらい」とか 「こうした方がいんじゃね?」てなことがあったら教えてくださいなー。 参考にさせてもらいますノシ ところでカルテットのオンエアはまだですか>< 35 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 20 29 01 ID ??? 34 いつも編集乙ですw 36 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 20 46 56 ID ??? 34 禿あがるほど乙。 進行中のネタをレス番で区切るのも中々面白い SSの専門スレみたいに厳密に このネタはコレ みたいに区切るのはさすがに今更難しいし大変だろうし これでいいと思うよ? 白状するとアッガイネタ書いたの俺です 37 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 20 48 59 ID ??? ミーア「さぁ出番だよ五人とも!上手に歌おうとかバッチリキメようとか、一切頭から消して、精一杯楽しんで来て!」 シン「へ!?」 ミーア「とにかく楽しむの。沢山のお客さん、テレビから見てる人達にあなた達のとびきり楽しんでる姿を見せてあげてね? スポットライトの眩しさと会場の雰囲気も、楽しんでいれば快感だから♪」 レイ「―――よし。目一杯この空間を満喫しようか!」 せっちゃん「ああ。」 沙慈「お、男は度胸!」 ステラ「ステラ沢山歌うー!」 シン「よっしゃ行くぜ!!」 ミーア「行ってらっしゃい!!!」 ラクス「・・・・・・・わ・・・・わたくしがアドバイスしようとした事を丸々言われましたわ・・・・ガクッ」 38 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 20 50 53 ID ??? 37 さすがだミーアwwwラク姉は……まぁ…うん………ガンガレ☆ 39 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 21 00 34 ID ??? シン、ステラ、レイ、刹那、沙慈『零れ落ちる砂のように 誰も時止められない だから派手にDoubleAction!!!記憶 未来 一つになる瞬間!!!!』 アスラン「シン上手いなぁ!ホントに素人か!?」 カガリ「あいつは器用だからな!」 キラ「まぁシンだしね(淡々に見えてしっかり画面凝視)」 ニール「お前ら見てるか!?一秒たりとも見逃すな!!!」 アレハレ、ティエリア、ソーマリー『勿論!!!!』 オクレ「やっぱステラは上手いぜ…!」 アウル「華があるしね!」 フレイ「きゃー!きゃー!ステラも刹那達も皆キマッてるじゃない!!」 メイリン「絶対そこらのアイドルグループより凄いよね。」 ラウ「レイ!私は…私は嬉しさと誇らしさのあまりお稲荷さんを振る事すら忘れている!」 ムゥ「振るなっ!」 ギル「素晴らしいじゃないか、我が自慢の生徒達は。」 ネーナ「せっちゃん可愛いカッコいいー!!!」 フェルト「…////(言葉が出ない)」 マユ「シンお兄ちゃんああもうサイコー!!!」 キラ「皆なんでウチで見てるのさ!?」 全員『広いしテレビでかいから!!!』 40 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 21 05 17 ID ??? 39 マリナ「嗚呼…(///)」 ルイス「たまには特等席でどうぞ☆いつも空回りばっかだし、たまには美味しいのもいいよね」 マリナ「ありがとうルイスさん!嗚呼もう刹那が凛々しくて可愛らしくて小さな身体で頑張って立派に動き回って(以下略」 ラクス「Σ何と?!わたくしも舞台袖よりあっちが良かった気がしますわ?!」 ミーア「そりゃあ横からひっそりみるより真ん中から見た方がいいじゃないの。」 41 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 21 09 35 ID ??? 40 ライル「ほら姫さんこっち来い」ズルズル アニュー「少し落ち着いてラクスさん」ズルズル ラク姉「ご慈悲を!ご慈悲をぉぉぉぉ~」ズールズル ミーア「ありがとう二人とも~。」 42 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 21 16 18 ID ??? 41 でも舞台袖にいるなら、歌うだけ歌って息切れたシンを真っ先に労えるよラク姉! 35-36 ありがとう! 俺がやってるのはスレの分割までで、そこに目録つけたりレス数再編集したりは 倉庫番氏がやってくれてるのですよ。 あの目録おもしろくて俺は好きなんだけど、困った事に自力じゃ思い浮かばないから 完全におまかせしてるという…|ω・`) …アッガイはいいよね、かわいくてw 43 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 21 25 54 ID ??? 42 ラクス「そwれwwだwww!さぁシンわたくしの胸に!その汗も歌いきった荒い息も全てわたくしがハァハァ」 ミーア「お疲れ様!皆最高のステージだったよ~!!!」 シン達「「「「「やったぜーーーー!!!!!!」」」」」 ラクス「…あ、あれ?」 ライル「気持ちと勢いはわかるが諦めな姫さん…(肩に左手置く)」 アニュー「今回ばかりは貴女が空回りポジションよ…(肩に右手置く)」 ラクス「エクエクエクエクエクエクエクエクエクエクエクエクエクエクエクエク」 44 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 21 37 39 ID ??? 43 ラク姉wwwww シン「あー…なんかまだぼーっとしてるよ…」 レイ「これは…マズいな病みつきになりそうだ…」 沙慈「いざ始まったら自然に身体が動いたよ…」 刹那「気持ち良かった…」 ステラ「キラキラ綺麗だった!お客さん皆楽しそうだった♪」 ミーア「そうでしょ?観客の皆大興奮だったし、皆よくやったわ!」 シン(やば…凄く楽しかったw) レイ(歌うのも悪くないなw) 45 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 21 38 14 ID ??? 桃園よりも、恋する乙女達よりも、MS娘よりも このカルテットが一番可愛いと思ってしまう俺はおかしいのだろうか…? 46 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 21 39 02 ID ??? シン達お疲れさん!!次やる時はクライマックスジャンプだな(笑) 47 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 21 40 46 ID ??? 45 ある意味純粋に青春して楽しんでる奴らだからなw 和むwww 48 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 21 41 56 ID ??? 一連の電王ネタ全てに乙☆なんかまた観直したくなったから、ちょっとゲオ行ってくる 49 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 21 44 09 ID ??? そしてこの調子でPVやらCMやら歌番組やらの出演依頼がガンガンと… ヴァーチェ監督が通さないかもしれないがw(学生の本分は勉強的に) 50 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 21 44 31 ID ??? 44 ライブハウスで仲間と歌ってる俺から友情4+ステラに一言↓ 一度でも観客の前で歌ってしまうと麻薬みたいなもんだw病み付きになるぜ。 やめられない、止まらないww 51 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 21 46 51 ID ??? 49 永崎「あ、それは勿論です。シン君達は学生ですし、ギルバート理事長から起用許可戴いた条件にも学業優先がしっかりありますから。ヴァーチェ監督からもそれを徹底するよう言われてますしね」 52 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 21 48 51 ID ??? シン達は当然なんだが、このマスクライダーネタで永崎が気に入ったのは俺だけだろうかWWWW 53 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 21 52 56 ID ??? ステージ衣装もアスラン作なのか? 54 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 21 53 50 ID ??? ああ、出遅れた・・・(ネタ投下的な意味で) シン「うぉらーキラ兄ー。掃除するからごろごろすんなー」 キラ「うーん、まだ眠いー・・・せっかく国民の休日で寿司屋もお休みなんだから休ませてよシン。カガリは仕事だけど僕以外の二人も寝てるじゃん」 シン「ラク姉とアス兄は昨日も遅かったから仕方ないとしてキラ兄は昨日も定時上がりだったろ」 キラ「ちぇー」 (ピンポーン) ヴァーチェ「やっほーシン君」 シン「あ、監督こんにちは。どうしたんですか?」 ヴァーチェ「いや、実はキラ君に話があっt」 シン「キラ兄イイィィ!?監督に何したアアァァ!!」 キラ「し、知らないよ!え、僕監督に何かしましたっけ!?」 ヴァーチェ「はっはっはwww君たちが僕をどういう風に思ってるかは後でゆっくりじっくり聞くとして。キラ君キラ君、ちょっとまたドラマに出てくれないかな?」 二人『え゛?』 ヴァーチェ「実は今度、また新しくドラマを作る事になったんだけどね」 キラ「ちょっと待って下さい監督。しばらくはラクスの新しい番組(件のバラエティー)に専念するって話では・・・?」 ヴァーチェ「ああ、それがねぇ・・・ほら、例のプロデューサー」 キラ「ああ・・・前スレでうちとパルス家とソレスタ家っていうかほぼ国軍総動員でフルボッコにされたあの腐れ(ピーッ)野郎・・・」 ヴァーチェ(おおぅキラ君まだ恨みが残ってるみたいだね・・・) シン(そう言えばあの時はキラ兄が本っっっ気で怖かったんだよなぁ・・・(←因みにカナードと刹那も同じくらい怖かった)) キラ「で、その(ピーッ)野郎がどうかしたんですか?」 ヴァーチェ「うん、ご存知の通り僕とラクスさんでアフターケア(和訳:芸能界から抹消)は済ませたんだけど、彼が企画してたドラマを僕が引き継ぐ事になっちゃってね」 シン「で、その主役ポジションがキラ兄に回ってきた、と」 キラ「でも何で僕?」 ヴァーチェ「いや、それがこのドラマ・・・ホストものなんだよね」 二人『ホスト?』 ヴァーチェ「うん、トップホストが『白服』って呼ばれてんの」 キラ「白服て・・・あー」 シン「前に出たドラマの役か・・・」 ヴァーチェ「ほぼ洒落のようなノリだけどね、そこは。まあでもそれを置いておくとしても、ホストっていうダーティな感じのキャラは、悪いけどシン君やレイ君達よりキラ君の方が似合うかと思って」 シン「なるほど」 キラ「わかりました。あ、でもあんまり長期は・・・」 ヴァーチェ「わかってるよ。二ヶ月だけの短期ドラマだから、寿司屋さんの方には影響は出ないようにするよ」 キラ「了解です」 シン「・・・ところでさ、キラ兄」 キラ「うん・・・監督、さっき僕達、死亡フラグ立てませんでした?(『じっくりゆっくり話を』の辺り)」 ヴァーチェ「久々にカマーンッ!マイプリティドッグス!」 水島兵団『アオォォォンッッッ!!!!(窓から一斉に押し寄せ)』 二人『どこに連れてkいやああああああアッー!!!!』 55 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 21 58 49 ID ??? 54 監督パネぇwwつーかやっぱキラ達でボッコにした後はラク姉+監督で抹殺したのか(ガタガタ) それよか大人のドラマなら他のキャストも大人がいいよね? 56 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 22 03 35 ID ??? 54 キラ兄本気でキレてたからなー…良かったなミーア それはそうと大人向けならばギルえもんどうでしょう?ミステリアス&大人の色気あるしオーナー役とか…あ、理事長職だから問題あるか。 57 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 22 05 05 ID ??? 10代キャラは限られてるが成人キャラはわんさかいるぜ、より取り見取りだ。 58 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 22 06 41 ID ??? 主夫同盟とエロゲ同盟だけでも相当数いるし、そこに変態商事やCBも加えれば… あれ、実はこのスレのキャラって10代少なめなのか…? 59 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 22 08 43 ID ??? いっそ、9~10時のドラマが10代組 10~11時台のドラマが成人組中心でやったらいいじゃんww シンと○○のピュアラブ話や、せっちゃん、レイとの爽やか青春モノやった後に、 キラとかニールとかの大人のラブストーリーをやる!! 視聴率良さそうだな~~ 60 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 22 08 52 ID ??? 58 改めて数えると学園組のメンバーに マユ、エル、コニール、エイミーしかいないんだよね。 だからこの大人向けドラマネタは普段スポットライト当たらない成人キャラを動かせるいい機会と捉えてるw 61 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 22 10 01 ID ??? ヴァーチェ「だからさ、大人だって社会見学は必要じゃない?」 ギル「しかし教育に関わるものが副業は」 ヴァーチェ「ボランティア出演にしておけば良いと思うよ」 ギル「君ほどではないが私も多忙のm」 ヴァーチェ「シン君たちの前で同じ事言える?」 ギル「・・・わかった、スケジュールを調整しておこう」 はい陥落www 62 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 22 10 20 ID ??? 59 それだと国内9‐11時の間は外に出歩く人が激減する効果がだなw 63 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 22 12 22 ID ??? 61 ちょwwwww理事長あっさりwwwwwwいやしかし楽しみだ。実は最近若者向けネタが長かったんで、ちょっとアダルト狙いなネタをやりたかったんだよw ネタくれた人、ありがとう! 64 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 22 13 27 ID ??? 59 >キラとかニールとかの大人のラブストーリーをやる!! フェルト「……………………」←なんとなく涙目 クリス「フェルト落ち着いて! ドラマ! ドラマの話だから!!」 ミレイナ「アーデさん達がTVで見れるですか? 楽しみですぅ♪」 65 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 22 16 50 ID ??? ギル「監督、こちらも希望をしたいのだが。出演する代わりにホスト役に一人うってつけの人物がいてね。彼を起用して欲しいのだよ。」 ヴァーチェ「ふむふむ、誰?」 ギル「名前は―――」 連合本部 ジブ猫「アズラエル~、電話だニャ~。暁TVからだニャ!」 アズラエル「暁TVですか?僕に何の用があるんですかねぇ…」 使うかどうかは任せます!!! 66 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 22 20 12 ID ??? 65 そwwうwwきwwたwwかww 確かに盟主王はハマり役かもね。口調とか身のこなしとかww 67 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 22 23 06 ID ??? シホ「はいこちら○○カンパニー(変態商事)・社長室付総務課です・・・はい、はい・・・かしこまりました、少々お待ち下さいませ。」 シホ「ニコル、ディアッカ。暁TVの白田さんからお電話よー」 ニコル「はて?」 ディアッカ「TV局から?」 68 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 22 24 17 ID ??? ホストっていうならライルだろう?まさにはまり役…え?奥さんが怖い? じゃあニールでどうだ?「君のハートを狙い撃ち♪どぎゅん☆」的な意味で 69 :54・61 [sage] :2009/10/13(火) 22 25 02 ID ??? 短時間でここまで俺のネタが展開するとはwwwww 種死のラストでキラと議長が向き合うシーンを友達がふざけて服装コラ作った時に思いついたんだが キラ→白スーツ 議長→黒スーツ 70 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 22 26 42 ID ??? 68 ライル「俺はちょっとなぁ…TV出る柄じゃないしよ。アニューが怖いしコソコソ」 ニール「俺もだ弟よコソコソ」 キラ「逃がすか良質人材☆ズルズル」 ニール、ライル「「薄情モンがぁぁぁぁ!!!」」 71 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 22 28 20 ID ??? 女性サイドは誰がいーかね?クラブに通い慣れてる役と不慣れな役が欲しいな 72 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 22 31 03 ID ??? 慣れてない方はマリナ様適任じゃね? あと、こういう時こそヒリング姐さんの出番じゃないだろうか 73 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 22 31 34 ID ??? 70 アレルヤ「良かったー!僕に声掛からなくて本当に良かったー!」 アスラン「お前は控え目だもんな(笑)」 アレルヤ「ホスト役なんて僕には合いませんからね(苦笑)」 アスラン「あっはっは、確かにな!」 アスラン(すまんアレルヤ・・・・・おっとりして聞き上手、けど盛り上がって来たら豹変してワイルドになるホストどうよ?とか思ってしまった俺を許せ・・・) 74 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 22 32 54 ID ??? 慣れてる役→フレイ・ミーア 慣れてない役→マリナ・マリー クラブ・スメラギ経営者→スメラギ ヴァーチェ監督「うーん、さすがに粒ぞろいだなぁw」 75 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 22 33 23 ID ??? 72 ヴァーチェ「ニヤリ」 ヴァーチェ「永崎君パルスさんの所とイノベCBさんの所に連絡とって」 永崎「はい。」 76 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 22 34 15 ID ??? どうでも良いがこのスレで最強なのって死神さんでもなくボンズリでもなく監督な気が・・・ 人徳→ラクスを始め皆に慕われてる 実力→言うに及ばず 戦力→リボンズとキラとシンを一瞬で葬り去る(語彙あり)兵団持ち 77 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 22 36 25 ID ??? 76 ラスボス→ラウ、リボンズだが、ラク姉さえも頭が上がらないという点だけで納得できる!!w 78 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 22 37 36 ID ??? こんなにWktkするドラマネタはスリースターズ以来だ…! 79 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 22 38 23 ID ??? お前ら…現職を忘れてないか? ヒリング「あら部長さんいい飲みっぷり♪も一杯どぉ?」 80 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 22 39 40 ID ??? 79 キラ「ガチだし最初から決まってるよ♪」 監督「勿論♪」 キラ、監督「「本職は当たり前に起用!!!」」 81 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 22 42 05 ID ??? 73 ニール「まぁ待てアレルヤ」←アレルヤの右の肩ガシッ ライル「死なば諸共だぜ兄弟!」←アレルヤの左の肩ガシッ アレルヤ「な、なんでこんなときばっかり息ぴったりなの?!」 ティエリア(下手に口に出さなければ平穏だったものを…) ミレイナ「アーデさんも出演するですかぁ?」←瞳キラキラ ティエリア「あぁ、そうなりそうだな(…………早かったな、僕の死も)」 82 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 22 48 35 ID ??? 81 ティエリアティエリア、空中三回転半ひねりやる前髪ビョーンじゃないだろお前ww ティエリア「まだ希望は持てるぞアレルヤ!監督が僕達のような根暗&口下手コンビをホストになど起用するはずがない!」 アレルヤ「何か聞いてて虚しくなるけど確かにそうだね!」 キラ「…キラーン☆」 83 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 22 50 29 ID ??? フェルト(ロックオンが…ロックオンが…) 以下フェルトの妄想 録音「俺の名はロックオン・ストラトス。貴女のハートを狙い撃ちだぜ」 録音「俺は君に会うために生まれてきたのかもしれないな。君こそ、俺が命を欠けて守るに値する」 録音「よぉ、お嬢さん。雨に打たれたような顔は、君には似合わないぜ?」 フェルト「…ごくっ」 クリス「ふぇ、フェルト?4年後ジュースなんて持ち出してどうしたの?」 フェルト「…(じーっ)」 クリス「無理だから!今回基本的に成人以上の人対象だから!フェルトがそれ飲んでも18になるだけだから!」 フェルト「…なら2本飲めば…」 クリス「正気に戻ってフェルト~!」 84 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 22 50 32 ID ??? さぁてアビーが萌え悶えるターンだなw 85 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 22 56 08 ID ??? シン「キラ兄がキャスト捜しに奔走してるんだよ」 レイ「意外にノリノリらしいな(汗)まぁともかく、今回は俺達はいち視聴者として楽しむか。」 沙慈「そうだね。でも楽しかったなぁマスクライダー!」 刹那「ああ。充実した作品だった。今回は俺はロックオン達や姉さん達の応援だ。」 シン「キラ兄頑張ってねー!」 キラ「刹那と沙慈なら……………四年後ジュースって裏技がね?保険としてリストに載せとこう」 86 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 22 57 10 ID ??? ホスト業界だけでなく、その周辺のあまり人目に触れない世界の話って感じで 「華美なる世界の裏と闇」とかどうかなぁ 87 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 22 58 39 ID ??? 85 > シン「キラ兄がキャスト捜しに奔走してるんだよ」 > レイ「意外にノリノリらしいな(汗)まぁともかく、今回は俺達はいち視聴者として楽しむか。」 > 沙慈「そうだね。でも楽しかったなぁマスクライダー!」 > 刹那「ああ。充実した作品だった。今回は俺はロックオン達や姉さん達の応援だ。」 > シン「キラ兄頑張ってねー!」 > > > > > > > > > > キラ「刹那と沙慈なら……………四年後ジュースって裏技がね?保険としてリストに載せとこう」 88 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 23 00 09 ID ??? 86 ヴァーチェ「実はその路線で行こうと思ってるんだ。今まではライト路線だったからね、せっかくアダルト層向けだからチャレンジしたいね。」 89 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 23 00 56 ID ??? 87 すまんミスったごめんなさい!ひんぬー! 90 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 23 02 17 ID ??? 85 ギル店No.1キラとアズラエル店No.1刹那(四年後Ver)のライバル関係を幻視したんだが…気のせい…か? 91 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 23 03 05 ID ??? 89 ドウセナラナニイイタカッタカモイットケヨナ! ネライウツゼ! 92 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 23 04 00 ID ??? 90 俺は何故かシティハ○ターが思い浮かぶんだがw 93 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 23 06 59 ID ??? 92 キラ「どっちが海坊主かな?かな?」 94 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 23 08 19 ID ??? いっそ、全員参加。テーマは『魅せろ!!男性陣の本気』 ↓(キャストは好みのキャラを適当に…) ニール「世間知らずのお姫様をイイ金づるにするつもりだけだったんだがな…」 マリナ「え…?どういう事?」 ニール「アンタに本気で参っちまいそうだって…そういう事さ」 マリナ「??参る?私達は何か勝負でもしてたの??」 ニール「おいおい、本気で…………プッ……ほんっと、どこまでもボケたお姫さんだ」 マリナ「ニール君?」 ニール「まぁ、いいさ追々わからせてやるよ。たっぷりとな」(マリナの髪を一房つまんで口付け。) マリナ「え、ちょ、な、ななな/////」 シン「お、俺、ニールさんに比べりゃまだバカでガキだし、カッコ悪いけど、けど…」 マリナ「シン…?」 シン「でも…でもマリナ姉さんの事を想う気持ちだけなら…それだけは絶対負けねぇ!!」 ギュッ マリナ「ダメよッ!!私は…」 シン「俺じゃ………ダメかな?」(後ろからマリナを抱き締めつつ) マリナ「シン……(シンの手、震えてる……)」 キラ「こんな展開どうかな?」 ティエリア「フム、中々違和感が無い配役だな」 95 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 23 12 53 ID ??? ちょっとフライングだがざっとあらすじを オーブ都心部、並び建つ高層ビル。昼には労働者が、夜には娯楽と快楽を求める人間が集まる街。 その中でも一際輝く職業――ホスト、ホステス。 彼らは社会において金を回す潤滑油の役割を果たす。これはそんな人々が織り成す、社会の光と闇。そしてその中で生きる者達生きざまの物語… 文章力無くてすまぬ 96 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 23 14 41 ID ??? キラ「さーて、まだまだ声かけちゃうよ☆ オクレ兄さーん! カナちゃーん! アリーさーん!」 オクレ・カナード「「お前は何を考えてるんだキラァァァァァァァ!!!!!!!」」 アリー「へ? なんだ、また俺出してくれんのか? んじゃバッチリCMしねぇとなぁ!!」 97 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 23 18 28 ID ??? クラブ「レクイエム」 ヒリング「ハァイ、キラ♪今日も来ちゃったぁ」 キラ「いらっしゃいヒリング、嬉しいよ。」 ギル「これはヒリング嬢。今夜もご来店ありがとうございます。」 ヒリング「だってぇーキラをNo.1にずーっとさせてあげたいんだもん♪」 キラ「君のおかげで僕はNo.1さ♪」 ギル「ではキラ、ヒリング嬢に素晴らしい一時を差し上げなさい。」 キラ「はい、オーナー。」 ヒリング「聞いてよキラァ!昨日来たオヤジ客がねー」 キラ「ハイハイ♪」 こうか? 98 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 23 23 49 ID ??? 96 クラブスメラギ… アリー「オゥ!来たぜママよぉ!」 スメラギ「いらっしゃいアリーさんw今日の指名は誰かしら?」 アリー「決まってらぁな…おぅいフレイ!こっち来いや!!」 フレイ「はーい!こんばんはアリーさんw」 アリー「今日もべっぴんだなぁwお前さんはよw」 フレイ「お世辞にあたしはなびかないわよ?ww」 アリー「へっ、上等ってもんだぜ。ウチの組の若いモンにも、お前さんみたいな骨のある女連れて欲しいな。」 フレイ「やだぁ、あたし骨っぽくないわよー!w」 アリー「上手い事言うじゃねーかw」 99 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 23 25 48 ID ??? 何故かその光景の裏側で狙い撃ってる録音ズが浮かぶ件 100 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 23 29 25 ID ??? 今までの流れで刹那とシンとキラとルナは中の人がホスト部やってたの思い出したw 101 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 23 31 47 ID ??? 94 ダブルピンクが泣くぞ… 102 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 23 44 22 ID ??? 明け方 キラ「う…うぇぇっ!!!ハァー……ハァー…ハァー」 キラ「ハハ…やっぱドンペリ一気は辛いや…うぶっ!」 キラ「…いつまでこんな事すればいいのかな…僕は…」 監督「カット!OK!」 キラ「はー…結構難しいですね、役が」 監督「期待してるよ、頑張ろう!」 103 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 23 44 58 ID ??? 96 オクレ「悪いが!」 カナード「逃走!」 スメラギ「逃がさ!」 クリス「ない!」 カナード「何!?」 オクレ「クリス!?」 スメラギ「偶には一緒に役者も楽しいんじゃない。いつもカナードだけだったし偶には、ね?」 クリス「スティングの格好いいホスト姿見たい~♪」 オクレ・カナード「「グッ……!」」 キラ「カナちゃんオクレ兄さん脱落と」 104 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 23 49 01 ID ??? 103 キラwwwもうすっかり監督の手足にwww キラ「旅は道連れw」 105 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 23 52 45 ID ??? 100 オクレ兄さんもいたぜ、ドラマCDの方 キラもドラマCDの方だな 106 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/13(火) 23 55 46 ID ??? 教師じゃなかったらムウさんとかマリューさんもいけると思うんだよなあww 107 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/14(水) 00 05 35 ID ??? 102 オクレ「ほらよ、キラ」←缶のお茶投げ渡す キラ「……スティング! いつから!!」 オクレ「ついさっきだよ。余計なお世話かも知れねぇが…お前、この仕事楽しめてるか?」 キラ「な、なにを…そりゃ楽しいさ、ちょっとキレイな言葉を投げかけるだけでお酒も金も 好きなだけ手に入るんだからね!!」 オクレ「その割に随分イイ顔色だがな…ま、お前はもう少し肩の力を抜けよ。じゃぁな」 キラ「………………人の気も…知らないでッ!!」←缶を床に投げつける シン「うわー、すごい緊迫感!」 クリス「結局人の面倒見ちゃう役なのね、スティングw」 108 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/14(水) 00 19 11 ID ??? ニール「お前さんも面倒みるのが好きだねぇ」 スティング「あん?・・まぁ放っておけなくてよ。どうにもアイツは無理してるみたいだしな。」 ニール「お前さんがこの店のアニキって呼ばれてるのが納得だぜ(笑)」 スティング「うっせ。それよかのんびりしてていいのか?」 ニール「今は休憩。ヘルプに任せて来たんだよ。・・・・しかし、考えてみりゃあこの職業なんざ好きでやってる奴なんか一握りじゃねーか?」 スティング「どうだかな。キラみたいな奴とかお前みたいな奴とか」 ニール「ハッ!お見通しかよ(笑)」 スティング「伊達に長年やってないからな(笑)」 109 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/14(水) 00 30 43 ID ??? キラ「僕はお金を稼がないといけない…でないと」 カナード「でないと?」 キラ「カナード!?」 カナード「奇遇だなキラ、俺もお前に会いに行く所だったんだ―――さぁ、今月分を貰おうか?」 キラ「…(無言で分厚い封筒を渡す)」 カナード「どれ……ふむ、確かに。(封筒しまう)」 キラ「後…どれ位だっけ」 カナード「聞きたいのか?後2千万だ。」 キラ「…」 カナード「そう睨むなよ、綺麗な顔が台無しだぞ?フフン」 キラ「同じ顔だろ?君は従兄弟なんだから」 カナード「フン、違いない。だが俺はヤクザ、お前は女を掌で転がすホスト…随分墜ちたものだな互いに。俺は好きでヤクザになったがお前はあの一件で「言うなっっ!!」」 キラ「言うな…それ以上言うな!今月分は渡したんだ、早く消えてくれ!」 カナード「ハン…そうしよう。ではまた来月な!」 キラ「…くそっ!」 シン「…ドキドキ」 アスラン「…気になる…!」 110 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/14(水) 00 35 04 ID ??? 109 シン「キラ兄!あの一件って何何何!?」 キラ「ブッブーwwネタバレ禁止でーすwww」 カガリ「うわぁぁぁぁ!気になって仕方ないぃぃぃ!!!」 カナード「ネタバレは厳重に禁止されているから毎回観てればわかる。」 ルナ「学園でも話題なのよー!!!」 111 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/14(水) 00 37 09 ID ??? 一つのネタでここまで盛り上がるとは流石だこのスレ!めちゃ楽しい! 112 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/14(水) 00 38 03 ID ??? ニール「俺は(今は)煙草吸わないし、やっぱキャラ的にお前の方がホストハマるんじゃないか?」 ライル「ん~、試しに入れ替わってみるか? バレたら大目玉だろうけどなw」 いらんイタズラ画策中 113 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/14(水) 00 41 59 ID ??? 112 つ【喫煙のシーンだけ交代】 114 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/14(水) 00 48 45 ID ??? ホストクラブ【ドミニオン】 アズラエル「レクイエムがまた地域ナンバーワンらしいですねぇ?ウチも負けてはいられません。」 ライル「解ってますよオーナー。」 アズラエル「結構。ボクはナンバーツーで満足する為に貴方方に高いお給料を払っているんじゃあないんです。一つでも高い位置に、より利益を生み出す為に。 コレ、ビジネスでは当たり前ですからねぇ?」 ニコル「まぁ見てて下さい。来月はきっと僕らがナンバーワンですから・・フフフ」 ディアッカ「そうそう。あんたは安心して俺達のギャラの計算してて下さいよ?」 アズラエル「それは頼もしい。期待してますよ皆さん?」 刹那「・・・」 ニコル「ほらほら辛気臭い顔してないで。只でさえ君は無愛想なんですから。」 刹那「ああ」 ディアッカ「頼むぜ刹那?お前にも太客ついてんだからよ・・・ほら、あのマリナってお姉様。」 刹那「・・・」 ~~~~~~~~~~~~ キラ「はい皆乙~☆」 ニコル「ふぅ、これは僕にピッタリな役ですね☆」 ディアッカ「まぁ悪くねーな!」 アズラエル「何故ボクがドラマに・・・!?」 ライル「今更だし板についてたぜあんた☆」 刹那「・・・・・・何故俺まで・・・・・・・しかも四年後ジュースを無理やり・・・・・・」 キラ「さぁなんでだろー」←こいつが犯人 115 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/14(水) 00 49 43 ID ??? 111 その代わり他のネタは書きにくくなるがな… まぁ、大人しく流れが治まるのを待つか 116 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/14(水) 00 50 05 ID ??? 114 すまぬライル出しちゃった上に気付かなくてすまぬorz 117 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/14(水) 00 51 06 ID ??? 114 隠れた原石<盟主王ww 118 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/14(水) 00 53 16 ID ??? 115 別ネタが平行してスレがカオスになるのなんていつものことだよねって事でカモン! 119 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/14(水) 00 54 27 ID ??? 114 シン「刹那…」 ルナマリア「アンタ…」 レイ「哀れな…」 沙慈「応援…してるよ………」 刹那「…キラの奴め…」 120 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/14(水) 00 57 28 ID ??? 118 いや、自重する ドラマネタ2連続の流れに割り込む勇気はない 121 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/14(水) 01 00 27 ID ??? 120 まず投下希望。両立して繋がりながら同時進行だって出来るかも 122 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/14(水) 01 02 23 ID ??? 120 そか残念。 んじゃちかいうち見せてくれ|ω・`) 123 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/14(水) 01 10 15 ID ??? 122 日常ネタの流れになったらな 124 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/14(水) 01 19 02 ID ??? フェルト「ニールっ」 ニール「なっフェルト、なんでこんなところに!」 フェルト「だって私のためにニールが…」 ニール「そんなことないさ。それにここでの俺はロックオンだ」 フェルト「でもっ!」 ニール「いいからお前さんはお家にお帰り。こんなとこにいちゃいけない…」ギュッ フェルト「っ…」 シン「うわ~さらに謎が!」 ルナ「いったいどんな関係が!」 カガリ「教えろキラ!」 キラ「む、むり~ってか揺するの止めて~」ガクガク 125 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/14(水) 01 24 47 ID ??? ドラマネタばっかりもなんだし、日常ネタも書いてほしいけどな 126 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/14(水) 01 28 25 ID ??? いいなあ、最近キラ兄はぬっころされてあの世に行くネタしか印象にないからこういうのも味がある 日常ネタになったらこっそり支援するよ 127 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/14(水) 01 33 00 ID ??? ネタって主に二種類に分かれるよな 職人の書く長文ネタとみんなで書く単発ネタ 単発ネタはまとめる奴がいないと収拾つかなくなるからなぁ… 128 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/14(水) 01 35 01 ID ??? シン「こういう役やってると、お金って大事だと思わない?」←冷たい目 キラ「はははははは視線が痛いよアロンダイトばりに突き刺さってくるよシンwww」 129 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/14(水) 02 13 54 ID ??? では日常ネタ オーブ学園 昼休み 刹那「ふわ…」 レイ「大丈夫か刹那。寝不足のようだな」 シン「今のうちに、ちょっと寝とけよ。あれ、女子たちが何か騒がしいな」 フェルト「いいよ。好きに思ってればいいじゃない」 ミレイナ「うわあん!お姉ちゃんは、わからず屋ですぅ!!」 ルイス「あ、ミレイナ!」 ネーナ「教室飛び出しちゃった…追いかけなくていいの?」 シン「どうしたんだよ」 ルナ「姉妹ケンカよ。この二人が珍しいわね。何があったの?」 フェルト「……実は、これ…」つ本 レイ「これは…ふむふむ。オーブ大学で新たに発見された理論についての論文が掲載されている」 フェルト「それ、ずっと私がこうじゃないかって思ってた形で書いてあったから嬉しかったの。 だからミレイナに話したら、ミレイナは違う方向で考えてたみたいで… でも、こうやって証明されたじゃんって私もつい意固地になっちゃったの…姉として駄目だよね。ミレイナを探しに行って来る。みんな、ごめんね」 ルナ「大学の論文で姉妹ケンカ…」 メイリン「うちじゃ絶対ありえない原因だよね~…」 130 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/14(水) 02 38 50 ID ??? メリオル「また、本業もしないで隊長はテレビの仕事ですか…………まったく、しかも、あの女と共演だなんて……ブツブツ」 アウル「(テレビ欄見ながら)あ、今そのドラマの特別番組やってる。今話題のドラマの裏側に迫るって……」 メリオル「店は一旦休業ですね。番組が終わるまで」 アウル「ちょww勝手に何やってんのww」 キサト「ただいまロウ! ごめんなさい私が悪かったよ。だからまた一緒にーー」 メリオル「うるさい今取り込み中です!!」 バタンッッッ! ロウ「今誰か来なかったか? ってか仕事しろよお前ら」 メリオル「この番組が終わるまで待ってください」 アウル「(今、帰って来たのキサトだよね? 帰って来たのに閉め出されちゃったよ……)」 131 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/14(水) 06 19 26 ID ??? 129 シン「参考に聞くんだけど、ルナとメイリンがケンカする時の理由はなんだ?」 ルナメイ「「夕食がカレーかハヤシライスか」」 シン「すげーどうでもいい…」 132 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/14(水) 06 46 02 ID ??? 131 まてシン、それはちょいと大事だぞ?ハヤシはハヤシであってカレーじゃない。 「今日はカレーだよ」と言われてヒャッホーイ→食卓みたらハヤシでしたorzは辛いぜ… 133 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/14(水) 07 20 34 ID ??? 132 仲間発見!!!あの衝撃と落胆はでかいぜw 134 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/14(水) 07 39 25 ID ??? 133 カレーだと思ったら鯖のカレー煮だった俺にはかなうまい 135 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/14(水) 08 06 33 ID ??? 134 それ何て拷問(合掌) そんな俺は三日間カレー三昧だったze…いやカレーは好きだけど三日間はさすがに… 136 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/14(水) 08 25 18 ID ??? オクレ「けどやっぱ作り置き出来るし便利だぜ?」 ニール「日保ちもするしな」 シン(うちどんなに作ってもその日のうちになくなる…) 137 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/14(水) 10 57 14 ID ??? 136 死神「ウチもその日に全部無くなるぜ・・・大所帯+一人すげぇのがな・・・。」 アー、ソレワタシノー! マテマテソノカラアゲハワタシノダゾー! ニクヲマモルタメナラバマッチョニモナル! ソンナトコロダケデヤロウカスルナー! ウマウマウマウマー!←主にこいつ(暁) 138 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/14(水) 11 11 40 ID ??? 131 いや、よく考えてみろって………カレーになったら激辛だろ? そりゃルナも必死になるわwww 139 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/14(水) 11 27 00 ID ??? ルナ「最近はカレー、ハンバーグ、ミートスパが食べられないわ」 140 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/14(水) 11 41 07 ID ??? 139 ハンバーグとミートスパはキラのせいだなw 141 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/14(水) 12 10 36 ID ??? シン「それにしても…」 つカナード、オクレ、ニールと合わせをしてるキラ シン「なんか珍しくキラ兄が年相応に見える…」 142 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/14(水) 12 12 56 ID ??? 140 キラ「休憩時間にラクスにヒンヌーって言ったらまたミンチにされちゃったYo☆」 監督「キラ君衣装は汚さないでねー」 キラ「アイアイサー」 オクレ「ルナマリアの気持ちがよくわかったぜ…うぷっ」 143 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/14(水) 12 18 51 ID ??? 139 あのルナに食べられない物リストを作らせるとはwwww カガ姉はトラウマになって食えなくなった物とか無いんだろうなwwww 144 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/14(水) 12 22 55 ID ??? ふと思ったがオルガもホストいけそうな気がする。 夜王の直哉みたいにオラオラ系なホストとか… 145 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/14(水) 12 24 42 ID ??? 129 シン「でも本当にフェルトとミレイナがケンカって珍しいな」 フェルト「そうかな…私達だって、ただの一人の人間だよ。お姉ちゃんとだって、たまにはケンカしたりするよ」 ミレイナ「アスカさんのおうちでは、ご兄弟でケンカされたりはしないのですか?」 シン「うちは…」 キラ「それでも守りたい(エロゲをする)時間があるんだーー!!!!」 シン「うるさい!いいから、とっとと部屋の片付けする!!」 カガリ「腹減ったな~」 シン「だからって、下ごしらえ中の唐揚げ(タレ漬け込み中)を食うなよ!揚げるまで待ってろよ!」 アスラン「シン。俺の養毛剤の買い置き、どこにしまったか覚えてないか」 シン「もー!アス兄は仕事で忙しいのはわかるけど、自分の物は自分で管理してよ!ハイ、これ!」 ラクス「シ~ン♪お暇でしたら、わたくしと」 シン「暇そうに見えるの、ラク姉?悪いけど、ってちょっとどこ触ってアッー!!!!」 シン「………まずケンカが成立しない、かな…(会話が噛み合ってないし)」 ミレイナ「皆さん、仲がよろしいのですね!羨ましいですぅ!」 フェルト「………」 146 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/14(水) 12 29 55 ID ??? 未だにカレーとハヤシライス、焼き饅頭ときりたんぽの違いが分かってない人だって要るんだぞココに!! 147 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/14(水) 12 38 23 ID ??? レイ「うちも話の通じる相手ではないな…」 シン「ラウさんはね…」 沙慈「僕もたまに姉さんとケンカするよ、無茶する人だから」 レイ「絹江女史は仕事に誇りを持っているからな」 刹那「…ケンカか…以前はロックオンとティエリアがよくしていたが…。あぁ、時々キラとやりあうな」 3人(((だからなんで相手がキラ(兄・さん)なんだ!?))) 148 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/14(水) 17 07 24 ID ??? 147 【ダチ】だからだなwwww 149 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/14(水) 18 36 03 ID ??? 148 言いたい事、本音をぶつけ合える 何か何となく互いに考えが読めてしまう 互いを分析出来る 互いに影響し合える そして寿司職人ライバル …あれ?キラ&刹那って…ダチはダチでもマブダチ? 150 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/14(水) 18 49 23 ID ??? シン+レイ ディアッカ+イザーク みたいなもんだな→キラ+刹那w 151 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/14(水) 19 24 06 ID ??? 147 レイ「ニール氏とアーデ先生のケンカか」 シン「あれだな。アリーさんがこの前話してた…」 ティエリア「楽しそうだな。何の話をしている、シン・アスカ?(微笑)」 シン「………いえ、何でもありませんから背後から狙い撃ったりしないでください……(汗ダラダラ)」 152 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/14(水) 19 35 16 ID ??? 刹那(確かに俺が来たばかりの頃もよくケンカしていたな)←実は眼鏡が大学サボりまくってた頃の事を思い出していた 153 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/14(水) 19 42 45 ID ??? キラ「確かに不思議と刹那には言いたい事言えるんだよね…普段ならシンやアスラン相手にも絶対言わない事とか。」 フレイ「きっとキラが刹那の存在に心地よさを感じてるのね。」 ミーア「あれだよね、友達って身内にも言えない事とか話せるから。」 キラ「…君たちが言う通りかも。現に僕は彼を年下と感じてないし(汗)」 (・_・|壁シン(な、なるほど…)←不思議かつ羨ましい 154 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/14(水) 19 45 13 ID ??? 考えてみたら親友ポジはなかなか良い。シンとレイがお互い色々理解しあってるみたいになw つーかせっちゃんスゲーよ永らく自堕落、シンに甘えて、自分で自分の可能性否定してたキラを動かしたんだからww 155 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/14(水) 20 16 19 ID ??? 俺の個人的ベスト3に入るなキラと刹那の関係は(笑) 156 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/14(水) 21 16 18 ID ??? フレイ「スティングってばホスト役意外に良かったわよw」 メイリン「いつものオクレ兄さんがそのままホストになりました♪って感じでw」 クリス「ひっ捕まえて監督に差し出した甲斐があったなー♪」 オクレ「…う、うるせー(///)」TVは苦手 アウル「でもギャラいいんでしょ?」 オクレ「おお、かなり助かる額だったな。暫く家計気にしなくて良さそうだwまぁいつもと変わらないように節約してブツブツ」 フレイ「あらら…やっぱいつものスティングだわww」 ステラ「スティングいつも通りー。」 アウル「そりゃスティングだもん。」 クリス(でもいつもと違うスティング見れたから良かった良かった♪)バッチリ録画してました 157 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/14(水) 21 20 38 ID ??? 156 役得だったなクリスwww 158 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/14(水) 21 54 57 ID ??? 156 他の家庭では? カナード「…俺宛のファンレター?らしきものの中に、『私のコマンダー・ハイペリオン様を返してぇぇぇぇ!!!!』 という内容のものが…」←冷や汗 スメラギ「やっだぁ今も人気あるなんて凄いじゃない♪」 ミーア(……うん、カナ兄、それはまごうことなきファンだよ…コマンダー・ハイペリオンの) マユ「でも今の役のカナードお兄ちゃんも渋カッコいいよ♪」 ライル「兄さん、どうも俺達一人二役って思われてるみたいだぜ」 ニール「ん~、まぁ仕方ないんじゃねぇか? スタッフロール両方『ロックオン・ストラトス』だし」 ティエリア「なぜそんなややこしい事を…」 録音ズ「「しがないイタズラ心」」 アレルヤ(なんでロックオンってライルと一緒にいると精神年齢幼くなるんだろう……) 159 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/14(水) 22 05 57 ID ??? 158 それぞれの光景にワロタww 160 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/14(水) 22 20 52 ID ??? ライル「兄さん!!俺が楽しみにしておいたシンのシュークリーム喰ったな!」 ニール「男がたかがシュークリーム一つでがたがたいうんじゃねぇ」 ライル「あのシュークリームをたかがで済ます気か!!」 ニール「そんな事いったらお前だって楽しみにしておいたシンのプリン喰っただろ!!」 ライル「何ぃ!」 ニール「んだとぉ!!」 ロックオン「「狙い撃つぜ!!」」 シン「(言ってくれればまた作るのに)」 161 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/14(水) 22 33 52 ID ??? アレルヤ「いっそのこと、二人仲良くシン君共有化すればいいんじゃ…」 刹那「アレルヤ、俺の友の独占化は許さない」 ライル「いいじゃねぇか、そのアイディア。シンには週末はウチの兄弟になってもらえば」 ティエリア「確かに、その方がシンにとっても骨休めになるかもしれないな」 アレルヤ「刹那も土日とシンがお泊りで一緒に遊べるならいいんじゃない?」 刹那「う……」(ゲームしたりバイクニケツしたり、ガンプラ作ったり、バスケしたりetc…) ニール「どうだ?美味いか?」 シン「ハイ」 ニール「たまには人の手料理食べるのもいいもんだろ?」 シン「何か新鮮ですね~」 ニール「今日は都合もついたからスティングも呼んでるぜ?」 162 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/14(水) 22 37 59 ID ??? シン大人気wwwそらあのハイスペックなら誰でも欲しがる罠w 163 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/14(水) 22 41 01 ID ??? 161 キラ「代わりに刹那カモン!」 全員「「「「何ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!?」」」」 アスラン「お前また思いきった事を!?」 キラ「どうしても必要なんだよ!」 カガリ(つまり週末は寿司屋が休みだからエロゲ三昧したいから、フレイ、ミーア対策に刹那が欲しい訳だな) 164 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/14(水) 22 46 42 ID ??? 160-161 ・二人のイケメンが取り合う。 ・それを見て、「言ってくれれば作るのに」 ・末っ子が懐いている(友兼オカン) ・他の兄弟受けも良い これってもう弟フラグじゃなくて、シンがニールの嫁になるフラグじゃ… 165 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/14(水) 22 55 39 ID ??? ラクス「ならば! わたくしもソレスタ家へ宿泊いたします!!」 ルナ「あたしも!!」 ステラ「ステラも~♪」 アスラン「お前たち、骨休めの意味をわかっt「やかましいですわ凸ラン!!!(ブチブチブチッ)」Noooooooooo!!!!!」 キラ(バカだなぁ、あの状態のラクス達を正論で止められるわけないじゃない…) →ソレスタ家 ニール「お? 姫さん達も泊まるのか? んじゃ準備してくるからリビングで待ってな。アレルヤ?」 アレルヤ「うん、わかってる。ご飯まだなら残り物(翌朝用)ですけどいかがですか?」 ステラ「せっちゃ~ん、ハイブリッド~、シェルブリッド~、一緒にあそぼ~♪」 刹那「俺達がガンダムだ!!」 ハイ「ガウ~♪」 シェル「うがー♪」 ラクス「…………なんだか普通に受け入れられてしまいましたわ」 ルナ「ちょっと拍子抜けよねぇ?」 166 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/14(水) 22 59 53 ID ??? 盛り上がるご近所の裏では… アビー「はぁ……」 ハイネ「浮かない顔してどうした?冬の準備は進んでるんだろ?」 アビー「微妙、というのが正直なところですね…。ここ最近暁TVのドラマが豊作でネタ的においしいのは確かです」 ハイネ「じゃあどうして……」 アビー「どうしてもこうしてもないですよ!出演者が知人ばかりじゃないですか!そこらのアイドル役者ならどうでもいいですけど、知人は別です!!」 ハイネ「お前がそんなことを言うようになるとはなぁ……少しは落ち着いてきt アビー「知人をネタにナマモノなんて、またひどい目に合うじゃないですかっっっ!!!」 ハイネ「そこかよ!」 最近アビー大人しいよな 167 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/14(水) 23 05 10 ID ??? 流れを切る形で申し訳ないが前スレのガルム無双を見てたらなんか電波を受信した。 んで、ようやく時間に余裕が出来たので形にしてみた。 あまり時間が経つと鮮度が落ちそうなので3レス消費して投下します。 168 :1/3 [sage] :2009/10/14(水) 23 06 26 ID ??? リボンズ「やぁキラ君、遊びに来ちゃったよ」 キラ「りっちゃん!? わざわざ家に来るなんてどうしたの?」 リボンズ「リジェネがまだ仕事仕事ってうるさいから、今日の分が増やされないうちに仕事を済ませて逃げてきちゃったよ」 キラ「いくら今日の分済ませたからって逃げてたら、またガルムがすっ飛んでくるんじゃない?」 リボンズ「まぁその時はその時、さ。で、そのガルムのことでキラ君に聞きたい事があるんだけどSystem-∀って聞き覚えないかい」 キラ「ん~…聞いた事無いって言うか、それ∀ガンダ……」 リボンズ「いや、(スレ的に)それはないよ。けどこの間の一件でガルムの性能の高さが気になって調べたら、予定に無い機能が見つかってね」 キラ「それがSystem-∀ってわけか」 リボンズ「まぁね。キラ君の組んだプログラムの癖が出ていたからもしかして、と思っていたんだけど今回は外れたかな……」 キラ「そう言われると気になるじゃない。りっちゃん、もちろんそのプログラム持ってきてるんでしょ?」 リボンズ「あぁ、これだよ」つメモリーカード キラ「流石に僕の部屋のPCじゃないとキツよね。あっそうだ、今食べるものポテチしかないけどかまわないよね?」 リボンズ「味はうすしおかい?」 キラ「もちろん、ちなみに冷蔵庫には冷えたコーラが入ってるよ」ニヤッ リボンズ「キラ君のやる事にぬかりは無いようだね」ニヤッ キラ自室 キラ「ふ~ん、なるほどねぇ」カタカタ リボンズ「どうだい、なにか判ったかい?」ポリポリ キラ「確かに僕が組んだプログラムっぽいけど…お情け程度に形跡が残ってるだけだから、はっきり何だったかは判らないなあ」パリパリ リボンズ「とすると、作り変えたであろう本人に聞くのが早いかな」ゴクゴク キラ「なんだ作った人物、知ってたの? りっちゃんも人が悪いよ……」ゴクゴク リボンズ「一人は亡くなってるから残った一人が恐らくそうじゃないか、て言うレベルなんだけどね。アスラン君さ」ポリポリ キラ「ぶふっ! ば…ばなが……ごおだがっ!!」 リボンズ「やれやれ、ほらティシュで拭きなよ」 10分後…… リボンズ「落ち着いたかい?」 キラ「まだヒリヒリするし、甘い香りが抜けきらないけ…ズビーッ……なんとか。けどあれのお蔭で思い出したよ」 リボンズ「……」 キラ「学生の頃にアスランと『対広域戦闘の為のトレーニングソフト』を共同開発したんだけど、その発展系がこのシステムだよ」 リボンズ「学生に広域戦闘なんか無縁じゃないかい?」 キラ「普通はね。でもアスランってさ無駄に凝り性なところがあるじゃない?」 リボンズ「いや、疑問系で聞かれても困るんだけど。まぁ衣装作成においては確かにそう思うよ」 キラ「うん。でさ、あの頃のアスランは対人格闘を極めてそこから先を模索していたんだけど『一人で何処までの人数・範囲を戦い抜く事が出来るか見極めたい』なんて言い出してさ」 リボンズ「……なんというか、驚きを通り越して呆れるね」 キラ「あははははっ! 当時、僕もアスランに同じことを言ったよ。しっかし僕に徹夜までさせたくせに、ここまでプログラムをいじれるんだったら手助けは要らなかったんじゃないか……」 リボンズ「そうでもないさ、プログラムはアスラン君を誘った開発主任と二人で改良したみたいだからね。彼一人で完成させたのは縮退炉ぐらいさ」 キラ「ちょっ、視線を逸らしながらなに爆弾発言してるのさ! あれって擬似太陽炉で動いてるんでしょ?! 冗談はよしてよ!」 リボンズ「冗談…か。僕が冗談でこんな事を言うイノベイターだと思うかい?」 キラ「りっちゃん……ごめん。言うと思う」 リボンズ・キラ「「だよねー」」ガシガシグッグッイエーイ リボンズ「さて冗談はここまでにして、縮退炉を作り上げたのは本当だよ。僕らに気付かれないよう擬似太陽炉で動くように偽装して組み込んでいたんだ」 キラ「ギルえもんじゃないけど、アスランも時々とんでもない物を作り上げるから信じるしかないか。……りっちゃん、確か∀ガンダムってどうやって作られたかって不明だったよね」 リボンズ「諸説色々って感じでハッキリとはしてないかな」 キラ「文明を滅ぼした理由もハッキリしてないよね」 リボンズ「さっきからどうしたんだい?」 169 :2/3 [sage] :2009/10/14(水) 23 07 37 ID ??? 玄関 シン「ただいまーって見かけない靴がある、誰かお客さんかな」 シン「変だなリビングにも誰もいないや。……そういえば今日キラ兄休みだからキラ兄の知り合いかな」 シン「うーんキラ兄だからなぁ、きちんとおもてなししてれば良いけど。よしお茶でも持っていってあげますか」 キラ自室 キラ「考えすぎかもしれないけど、∀ってさひっくり返すとAになるよね」 リボンズ「まあそうだね」 キラ「そう考えるとSystem-∀ってのはアスランが作り上げたシステム、つまりSystem-Athrunって事になると思うんだ」 リボンズ「いくらなんでもそんな安直な「リボーンズガンダム(ボソッ)」…ありえるね」 キラ「まぁここからは僕の妄想みたいなものになるんだけど……」 今よりそう遠くない未来、一人の男が絶望に涙していた。 アスラン「何故だ! 何故、俺の抜け毛を抑制することが出来る育毛剤が開発されないんだ!」 男の慟哭は虚しく空へと消えていく…… 力無く床へとへたり込む男の頭部から髪がいくつも抜け、ゆっくりと落ちてゆく。 アスラン「世界中の育毛剤を試した。医者にも○ーブにもギルえもんのもとへも行った。だが、誰もが俺から目を背けた……」 言葉を一つ吐き出すたび、男の瞳から光は消えてゆく。 全ての光が消えたとき、男の心にほの暗い炎がともる。 アスラン「そうだ…俺から目を背ける奴らも抜け毛を抑える事も出来ない文明も全て滅ぼしてやる!!」 そして男と男がかつて開発に関係したガルムと言う名のMSが姿を消した。 やがて数十年の時が経ち人々の記憶から男の存在が消えた頃、背中に蝶の羽のような形をした光を背負ったMSが現れ町を襲い始めた。 たった一機のMSにいかなる軍隊も敵う者はなかった。 追いつめられた人類は禁忌の力の一つ、レクイエムを地上へ向け発射した。 その光をMSのコクピットより冷ややかに見つめる視線があった、そう全てに絶望したあの男である。 アスラン「愚かな、俺を殺すために多くの命を犠牲にしようというのか……多くの命を奪った、奪おうとする俺が言えた義理ではなかったか」 自分の吐いた言葉に苦笑いを浮かべ男は叫ぶ。 アスラン「さあ! 全てを終わらせよう! 全ての文明を砂へと帰そう!」 アスラン「げ っ こ う ち ょ う !!!!!!」 男が叫ぶと同時にMSの背より大量の光が溢れレクイエムの光を、地球を包み込んでゆく…… 光が晴れたその地には、僅かな自然と大量の砂、そして男の乗るMSがあるだけだった。 アスラン「終わった…これですべて終わったんだ……」 コクピットの中の男の体から力が徐々に抜けてゆく、すでに年老い残り僅かな命が今…消える。 それとともに宙に浮いていたMSも機能を停止し、落ちてゆく。 ……あの悪夢の中生き残った一人の少年がMSに近づきコクピットを覗くと、そこにはふさふさとした髪を生やした老人の姿があった。 リボンズ「老人になっても結局禿げ上がってないんだ……」 キラ「アスランだもん、禿げ……」 ガチャンッ リボンズ「どうやら今の話聞かれたみたいだね」 キラ「僕の妄想なんだけどね」 170 :3/3 [sage] :2009/10/14(水) 23 09 16 ID ??? 玄関 アスラン「ただいま!」 ガチャンッ アスラン「何かの割れる音? 二階からか? 一体なに「あすにいいいいいっ」ごふっ、シン階段を下りてくる途中で飛びつくのは…」 シン「エクエクエクエク」 アスラン「泣いてるのか? 何があった、言ってみろ」 シン「アス兄の…アス兄の髪は……俺が守るからぁ! だから、だから、みすてちゃやだあぁぁぁっ!!」 アスラン「??? いや、見捨てるも何も俺はシンやみんなを見捨てたりなんかしないぞ?」 シン「ほんとに?」 アスラン「当たり前だろ、ほらこのハンカチで涙を拭け。まったくしょうのない奴だな」ナデナデ シン(アス兄もロックオンさんみたいな撫でかた出来たんだ…そっか、そうだよなアス兄もお兄ちゃんなんだもんな) アスラン「なにか褒められてるような、貶されてるような気がするんだが……」 シン「きっ気のせいだよ。ハンカチありがとうアス兄」 キラ「おもいっきり信じ込んでるね」←自室から顔を覗かせつつ リボンズ「どの辺りから聞いていたかは分からないけど、ドアをはさんで聞いてたたからね。誤解するさ」←キラと同じく キラ「で、アスラン本人が帰ってきたんだけど話聞いてみる?」 リボンズ「残念だけど一つ仕事をやり忘れていたのを思い出したから会社に戻るよ」 キラ「そっか、じゃあ僕はりっちゃんと差がついてるネトゲでもしようかな」 リボンズ「フッ…生憎だけどそう簡単には追いつけないくらい差が出来てると思うよ」 キラ「スパコの僕を甘く見ちゃだめだよ、りっちゃん」 リボンズ「じゃあ僕は行くよ。(あの製薬会社二社を買収してこの間会った大学助教授、それとアニューにデュランダル氏と会う必要があるな)」 キラ「うん、じゃあね」 アスラン『リボンズ社長?!』 リボンズ『ははははは、今の僕はキラ君の友人りっちゃんとして遊びに来ているんだからそうかしこまる事はないよ』 アスラン『しかし…』 シン『あの今お茶を入れますからゆっくりしていって下さい』 リボンズ『なに、もう帰るところだから気を使うことはないよ』 シン・アスラン『はぁ』 リボンズ『では、また』 キラ「りっちゃんには悪いことしたかな。自分でも妄想だって言ったのにこんなに気にしてるなんてね。ま、身内のことくらい身内でどうにかして見せないとね」 キラ「え~と、確かこの辺りに面白半分で髪に関するデータを集めたのがあったと思ったんだけど……あったあった。よし、やりますか♪」 171 :167 [sage] :2009/10/14(水) 23 46 35 ID ??? 風呂上りにそのままにしてあったPCのモニターを見たら終了のコメントが入ってないことに気づいた… 今更ですが以上で終了です。自分で書いておいてなんですが、∀ガンダムがこんな理由で製造されてたとしたら嫌過ぎる…… 172 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/15(木) 00 28 37 ID ??? 166 アビー「特に某先生の弟君をネタに使用すると、背後から狙い撃たれるどころではありませんから…」 ハイネ「そんな事言ってると、いつか自分もネタにされるよw」 アビー「上等です。ぜひ拝見させていただきたいですね。 ただし、漫画か小説など媒体は問いませんが、私を組み込むのであれば、繊細かつ美しい描写がされていなければなりません。 私は耽美には妥協しませんよ?」 ハイネ「何か…超えちゃいけない壁を克服しちゃったよね、アビー………」 173 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/15(木) 01 43 09 ID ??? 172 声優が同じ繋がりでシーリン×アビーとかw 174 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/15(木) 01 48 02 ID ??? 173 いやいや、ニール×アビーだろ?フルメタルがパニック的な意味で 175 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/15(木) 02 18 53 ID ??? アビーアビー、直で使うとダメだっていうならキラ謹製のボカロイドとかどうよ? 桃音ラクとか赤音シンとか刹音ソラとかああいうのw アビー「と言うわけで、まずは今すぐ超音キラと爆音アスと獅子音ユラと録音ニー&ライと祝音アレと電音ティエを作って下さい」 キラ「多ッ?! ていうか『まずは』って何?!!!」 176 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/15(木) 06 36 35 ID ??? 175 和風音サジ 貴公音レイ 空気音アレ 野獣音ハレ 覚醒音アレハレ とかなw 177 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/15(木) 06 40 59 ID ??? 176 アレルヤ「いいんだ・・・今更空気だ電池だ言われても慣れたしフフフ・・・僕なんて空気でハブラレルヤだしorz」 シン「いやしっかりダメージ受けてるじゃないですか!」 キラ(但しことMS戦になったらラスボスの次の大ボスポジションじゃないか・・・) アレルヤ(アレハレ)はラウとリボンズのラスボスに次ぐ大ボスだと思う・・・ 178 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/15(木) 06 47 02 ID ??? 177 シン「確かにあれは大ボスだよな(過去スレで身を以て味わった)」 レイ「ああ。(思い出して顔面蒼白)」 刹那「MSに乗ったアレルヤ+ハレルヤを止められるのは犬か猫かラウとリボンズだけだ(記憶甦って戦慄)」 キラ「普段大人しいキャラを怒らせるな、っていうモデルケースだよね…(トラウマ)」 179 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/15(木) 06 52 23 ID ??? 176 祝音アレ(&ハレ)じゃダメか? 180 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/15(木) 07 13 28 ID ??? 179 アレルヤ「是非それでお願いします。」 キラ「え~?空気音の方が面白いじゃな「…キラさん」はいスミマセン!」 181 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/15(木) 07 17 53 ID ??? あれか、つまりSO2でいう所のガブリエル前のルシフェルかアレハレはwww ちなみに知らない人に解説すると、SO2ってゲームのラスボスにガブリエルって極鬼なが居てだな。 その前にルシフェルってボスがいるんだがこいつがまたやたらすばしっこいし必殺技発射モーションに入ると止める手段が無くて…(涙) 182 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/15(木) 07 20 22 ID ??? 181 あああれか「亡びの風をその身に受けよ。」「どうした?まさかそれが全力という訳ではあるまい?」か。あやつとガブリエル(真ガブリエル)は鬼畜ボスやったでホンマw 183 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/15(木) 07 41 19 ID ??? 180 まぁ落ち着けアレルヤ、元々アビーがネタ書くために言い出してることなのに ホントにいいのか?www 184 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/15(木) 08 00 41 ID ??? 183 アレルヤ「空気じゃなきゃ何でもいいんです!」 185 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/15(木) 12 03 13 ID ??? 夜半「銀河も運命も突破して!」 盟主「命の叫びが銀河に響く!」 夜半・盟主「宿敵合体アークアズライガー!俺達を誰だと思っていやがる!!」 いや、久しぶりにグレンラガン見たもんで 186 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/15(木) 12 17 06 ID ??? 185 ジェネシックアズライガーじゃなくて更に上かw 187 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/15(木) 12 19 59 ID ??? 181 ガブリエル→ラウ・ズンボリ ルシフェル→アレハレ ならば隠しダンジョンの何とかクイーン→ラク姉だなwww 188 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/15(木) 12 23 53 ID ??? 187 「あれ」か・・・レベル最高でHP9999MAX、最強装備のキャラが飛び道具の一撃で瞬殺される「あれ」だな(←軽くトラウマ 189 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/15(木) 19 00 40 ID ??? ヨウラン「空気なら!」 ヴィーノ「俺達に勝る奴は無し!」 ヨウラン、ヴィーノ「「ど畜生!!!!(涙だばだば)」」シン「あ、久々だなヨーランにビーノ。」 ヨウラン「伸ばし棒はつきません!」 ヴィーノ「枝豆スナックじゃありません!」 190 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/15(木) 19 03 53 ID ??? ヨウランとヴィーノか…まぁ確かに良いキャラなんだが、いかんせん他のキャラが色んな意味で強烈だし(笑) ヨウラン「Σ俺達って地味なのかよ!?」 ヴィーノ「Σ一応名ありなのに!?」 レイ「比較対象となる他の方々が存在感溢れるからな…」(合掌、南無南無) 191 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/15(木) 19 08 57 ID ??? 164 昼食時 ルナ「あー、やっぱりシンの弁当はおいしいわねー」 ネーナ「ししょー女に生まれてきたら今頃大変(アイドル的に)だったろうね」 シン「まーたその話か、勘弁してくれよー」 フェルト「(シンが女の子、女の子…)」 最近ロックオンと仲が良い→二人とも料理が上手くて話が合う→シンは色々と疲れている →頼りになる存在ロックオン→俺たちがガンダムだ フェルト「ダメ、それはダメ」 シン「フェルト?」 沙慈「なんか珍しい顔してるね、フェルト」 レイ「何か譲れないものがあったんじゃないか?女子的に」 192 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/15(木) 19 17 28 ID ??? 一瞬フェルトがアビーと同じ方向に目覚めたかと思ったわw 193 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/15(木) 19 21 55 ID ??? 191 じゃあ仮に刹那が女の子だったらどんな結論だろうかww 194 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/15(木) 19 25 47 ID ??? 191 ラクス「でも確かに最近のシンとニールさんの仲良しっぷりは見ていて、ムカつくなんてものではありませんわね…おかしいですわ。異常です。 いくら弟の親友と言えど、構い過ぎではありませんか? もういっそクビにしてやりましょうか…でも何だかんだ言っても、わたくしも彼がいると助かるところもありますし…」 ニール「あんたがそんなんだから、構わずにいられなくなるんだっつの」 ラクス「どうして、わたくしが!シンの一番の癒やしは、わたくしでありたいだけですのに!」 虎「でもラクスなりに一応、君に価値を認めているようだな」 ニール「うーん…」 195 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/15(木) 19 25 56 ID ??? 191 俺たちがガンダムだに吹いたw 196 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/15(木) 19 28 19 ID ??? ラクス「しかし、シンがもし女の子でしたらば…」 ラクス「ああ、もう。胸はカガリに似て大きくなって!! なんで声しか似なかったのかわかりませんわ(もみもみもみ)」 シン「や、はぁ、や、やめてよラ…ク姉」 ラクス「ありですわ(鼻血だらだら流しながら)」 197 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/15(木) 19 35 38 ID ??? アビー「この流れまさしく私がニルシンを書く流れですよね」 ハイネ「おいおい…」 アビー「あっそれとも意外にシンニルもいいかも!」 ハイネ「兄と教え子をネタにされたとわかったらティエリア怖いぞ」 アビー「大丈夫!今回は対策としてすべて手描きもしくはネットに繋がってないPC使いますから」 198 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/15(木) 19 38 34 ID ??? 194 ニール「まぁなんだ、ちょっと落ち着けって姫さん」←頭わしわし 虎「……あ。」 ラクス「……………………!!!!!」 ニール(∑うわヤッベ!!!!!)←既に体に染み付いた癖 さぁ、どう出るラク姉どうなるロックオン! 199 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/15(木) 19 39 28 ID ??? from ティエリア 個人的鑑賞に使うなら1万歩譲って許そう。だが、誰か他人の目に付いたら トランザムハイパーバーストモードが火を吹くと思って頂こう。 アビー「ぶ、物理的破壊ですか……」 ハイネ「いや、それでも格段の譲歩かと思うがな」 200 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2009/10/15(木) 19 47 34 ID ??? 流れ無視してすまん… さっきバンダイの出荷予定表(下旬)を見てきたらBB戦士で「桃園の誓いセット」ってのがあって吹いたwww
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ミンチになって、それで居て即蘇るミゲル。 ミゲル「痛いぞ…全く。」 アスラン「頭に刺さってそれですむあたり…お前、本当に凄いぞ。」 ミゲル「斬られたり突かれたりするのは慣れたからね。」 アスラン「そう言えば、疑問だったんだけど、前キラによってドモンさんが傷負ったって聞いたけど…。 十分強いんじゃないか?単に度胸の問題だけで…。」 ドモン「はっきり言えばそうだ。だからこそ、自分の力を自覚させてやらなければならん。」 キラ「僕にそんな事出来ないって…。」 ドモン「なら今からお前の恋人の家、粉々になるまで石破天驚拳撃ち込むか。」 キラ「……ラクスは…殺させやしない!!」 ドモンに全力でしかけるキラ。ドモンも全力で応戦する。 キラ「………」 ドモン「そう…それでいいんだ!!キラ!!」 アスラン「正気か…?わざわざキラを本気で怒らせるなんて…。」 尚、今回はフレイが付近を通りかかったためキラが逃げ、決着はつかなかった。 尚、ミゲルはドモンとキラのバトル中、踏まれたり蹴られたりしてミンチより酷いことになっていたが、 1日で復活する。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ キラ・ヤマト ドモン・カッシュ ミゲル・アイマン
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78 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/01(水) 15 29 00 ID ??? あ、シンって誕生日じゃなかったか? またひたすら突っ込む1年になりそうだけどなw 79 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/01(水) 15 31 51 ID ??? キラ「わ、忘れてたわけじゃないよ! ちょっとエロゲのCG集めに忙しくてね」 刹那「俺もガンダムになるのに忙しくて」 バナージ「俺もオードリーの匂いが忘れられなくて」 シン「もういいよ! 変に気を遣うなよ!」 92 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/01(水) 23 46 38 ID ??? シン「はーぁ……俺、今日誕生日だったのに誰にも気付かれてなかったなぁ……」 マリナ「ん、どうかしたの?」 シン「あ、いや。カレーライスお願いします」 ギリ「フッ。本場も尻まくって逃げ出すカレーを作ってやるよ」 シン「あ、ありがとう……」 マリナ「はい、どうぞ」 シン「って……何ですか、このケーキ」 ギリ「お前は今日が誕生日なんだろう?」 シン「!?」 ギリ「空賊少年から聞いた」 マリナ「刹那の事よ。これはサービスにしておくわね」 シン「………ありがとうございます(あれ?って事は……」 アムロ「シンが帰ってくるまでに様相を整えておかないとな」 マイ「プレゼントもきちんと用意しておきましたよ」 93 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/01(水) 23 55 31 ID ??? マーク「だが、シンが一番喜ぶ『本編での出番』はどうやってもプレゼントできないのであった……」 シン「うん、本編終わってるしね」 ザコ「サラリと突っ込んだザコ」 キース「あれはスタミナ消費を押さえたシン君の2010年ツッコミスタイルなんだよ!」 シン「いや、もう三ヶ月しか残ってないし」 パーラ「どうしたんだシン!?ツッコミにキレがねーぞ!?」 シン「いい加減にしろアンタら!誕生日にそこまで俺にツッコミをさせたいのかよ!」 東方不敗「いつもの小童ではないか。うむ、冬虫夏草入り牛乳を一本くれぃ!」 シン「売ってるかーーー!!」 94 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/01(水) 23 58 12 ID ??? 92 シンが≪青い巨星≫に食べにくる数時間前 マリナ「あら、ギリ君……誰と電話してるのかしら」 ギリ「バーンズ! これからお前の牧場に卵と牛乳を買いに行く。用意しておけ。 ……勘違いするな、店で使うのが足りなくなっただけだ。 べ、別に誰かにケーキを作ってやるとかそんなんじゃないんだからなっ!」 バーンズ『お前も相変わらずだな』 95 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/01(水) 23 58 41 ID ??? マツナガ「ほう、誕生日だったか」 シン少尉「シン繋がりで俺達も何か祝ってやりますかね」 クリプト「リョウ達も誘って何かやるか、あいつら面倒くさがるだろうけど」 96 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/02(木) 00 05 47 ID ??? 過ぎたけど思いついたので…… ルナ「できた……」 マユ「やった! やったよー!」 ステラ「完成した」 三人「かわいいんぱるす、3しるえっと!」 マユ「可愛いからこれの縫ぐるみにしようって決めたのが前の誕生日前……」 ステラ「ん。誕生日、クリスマス、ばれんたいん? 全部終わった。また誕生日来た。」 ルナ「ここまで長い道のりだったわ……思い出すだけでもう……っ。」 マユ「ステラお姉ちゃんがスカート切った!」 ステラ「ルナ、縫うの合わない……型紙違う?」 ルナ「おかしいわね……何で布が足りなくなるのかしら?」 ルナ「ラッピングも完璧だし」 マユ「後は渡すだけだね」 ステラ「早く行こう!」 97 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/02(木) 00 06 07 ID ??? シン「シーブック兄さんからデスティニーのパン貰ったんだけど、どこから食えばいいんだ?」 刹那「ガンダムは食べるべきではない! 飾っておくべきだ!」 レイ「飾るにしても防腐剤が入っていなければそう持たないぞ。ん? シン、ルナマリア達だ」 シン「あ、本当だ。って横断歩道の真ん中で止まるなよ! 来るなら早く来い!」 バナージ「ちょっ! 信号無視の車が来てるっ!?」 シン「なっ?! マユ、ステラ、ルナ!」(ダッシュ) キラ「シン! アロンダイト(木刀)だよ!」 シン「(ぱしっ)うおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!」 ルナ ステラ(マユをひょい、さっ) シン「えっ」 ドーン キラ「まぁ、普通こうなるよねぇ」 刹那「相打ち……だとっ!!」 バナージ「パルマしてたような? って救急車! 早く!」 レイ「まぁ、3人共無事だ。問題ない」 その後、誕生日プレゼント兼お見舞いになったとか、 ドモンに心意気は良いが修行が足りんと言われて修行に引きずられて行ったとか 98 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/02(木) 00 19 42 ID ??? バナージ「……考えてみればさ、シンも難儀な日に生まれたもんだよな。 だって9月1日だぜ? 新学期の始まる日だろ」 キラ 「その新学期始まって早々の日に誕生日なんて慌ただしいよね」 刹那 「しかも今年は入院のオマケつきか」 キラ 「ツンデレな美少年に構ってもらったかと思えばこれだよ」 バナージ「美少女じゃない辺り、シンらしい残念っぷりというか……」 シン 「揃いも揃ってなんなんだよ! お見舞いする態度かそれ!?」 レイ 「気にするな、俺は気にしない。ところでシン、俺からのプレゼントだが」 シン 「おお、レイ……信じてた、お前だけはちゃんと俺を祝ってくれるって」 レイ 「お前のために一曲演奏しようと思っていたんだが、病院にピアノを 持ち込むためには色々手続きが必要でな。すぐには出来ん」 シン 「許可が下りる前に退院しそうだな、それ」 ドモンが「修行が足りんぞ」と病室に怒鳴りこんで シンを拉致していったのはこれより数十分後のことである。 99 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/02(木) 00 28 54 ID ??? >『本編での出番』 スパロボLの出番をプレゼントすればいいじゃあないか! 100 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/02(木) 01 05 19 ID ??? キラ「だが断る」 シン「アンタにそんな資格があるとでも!」 シャア「いかんな、そのセリフはダルマにされたMSで言ってこそ映えるのだよ」 アスラン「キラ、お前にそんな資格があるのか!」 イザーク「ストライクのパイロットォ!貴様にそんな資格があるかコシヌキェ!」 ギル「その他、ザフト連合オーブ沢山のパイロットから同様のセリフを頂きました」
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アンドリュー・バルトフェルド(Andrew Waldfeld)(CV:置鮎龍太郎) アンドリュー・バルトフェルド(Andrew Waldfeld)(CV:置鮎龍太郎)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…C.E.41年7月20日 30歳(SEED時)→32歳(SEED DESTINY時) 血液型…B型 身長…181cm 体重…74kg 趣味…コーヒーのブレンド 原作搭乗機…TMF/A-802 バクゥ→TMF/A-802 P-Mod.W プロトラゴゥ(バルトフェルド専用機)→TMF/A-803 ラゴゥ→MVF-M11C ムラサメ(バルトフェルド専用機)→ZGMF-X88S ガイア(バルトフェルド専用機) 通称…砂漠の虎、アンディ、虎さん 【属性】 コーディネイター ガンダム 可変機 【台詞】 選択時すぐに追う! 俺のガイアを! アンドリュー・バルトフェルド、ガイア、行くぞ! 15分後に攻撃を開始する! ほぅら、さっさと行ってきたまえ! ん~、やはりコーヒーが美味いと気分が良い。 さぁ、戦争をしに行くぞ 真の歌姫が戻る、暗号座標フラジャイル。 繰り返す、真の歌姫が戻る! 戦闘開始時砂漠の虎はよしてくれよ、気恥ずかしい 戦いには慣れている。 ま、安心してくれたまえ 今は猫の手も借りたい程でねぇ、無理を言ってすまんな 僕はコーヒーにはいささか自信があってねぇ。 この香り、砂漠にいた頃を思い出す では、行きましょうか!(CPU戦) では、艦を頼むぞ、ダコスタ君!(CPU戦) では、諸君の無事と健闘を祈る!(CPU戦) 言ったろう? 状況によっては僕は出ちゃうってね!(CPU戦) んー…もうちょっと待ってほしかったが、仕方ない!(CPU戦) 戦場で初めて人を撃った時、俺は震えたよ。 お前には、そんな思いをさせたくないが…(僚機属性「子供」) 制限時間もポイントもある…スポーツの試合ねぇ…(僚機属性「MF」) ふーむ、最近はこういう派手なのが流行りなのかねぇ(僚機クワトロ、ハリー) 逞しい坊主だ! 共に戦えて嬉しいよ!(僚機ジュドー) 君はドレスの良く似合うよねぇ! というか、そっちの姿の方が、実に板についてる感じだ!(僚機ハマーン(共通)、ロラン、ティエリア) 死んだ方がマシという台詞は、結構よく聞くが…俺はそうは思わんね!(僚機ヒイロ(共通)) 強力な遠距離大量破壊兵器保持の、本来の目的は、抑止の筈だろ?(僚機ミリアルド、シャギア、ガトー(試作2号機)) お前にも…語りたくない過去があるようだな。 なぁに、野暮な事は聞かんよ(僚機ジャミル) 迷いがあるか、だが自分が撃たれてはどうにもならんぞ?(僚機ロラン、キラ(共通)、ラクス、バナージ、クリス、シロー(共通)、レオス(共通)) お前も虎柄好きと聞いたが、気が合いそうだな!(僚機ハリー) お前が加勢してくれると助かる!(僚機キラ(フリーダム)) いい目だねぇ。 真っ直ぐで…実にいい目だ(僚機キラ(ストライク)) 空から大変だったな! 歓迎するよ!(僚機イザーク) 戦士が消せる傷を消さないのは、それに誓ったものがあるからだと思うがねぇ(僚機イザーク) あの頃はもう戻っては来ないか…アイシャ…(僚機バルトフェルド(ラゴゥ)) バ(ガ)「不思議な気分だなぁ、かつての自分との対面というのは」バ(ラ)「ふむ…いろんな事がありました、って様子だな」(僚機バルトフェルド(ラゴゥ)) バ(ラ)「人はまだもっと先まで行けるってさ。 この戦争の一番の根っこだ」バ(ガ)「人間の本質ってのはそう簡単には変わらんのかもなぁ」(僚機バルトフェルド(ラゴゥ)) お前の機体を取って来い!(僚機キラ(ストライクフリーダム)) とんだ跳ねっ返りだなぁ、だが、嫌いではない(僚機シン(共通)) あの子正気じゃないな…強化されたか…(僚機ステラ) 元気なお嬢ちゃんだ! 見ていて飽きん!(僚機ルナマリア(インパルス)) ル「ちょっと、馴れ馴れしくしないで」バ「ハハハハ! 随分と威勢が良いな! お嬢ちゃん!」(僚機ルナマリア(インパルス)) バ「その役目、俺に任せてもらおうか!」ル「おいしいとこだけ持って行くんですか? 調子良いんだから…」(僚機ルナマリア(インパルス)) バ「相手を滅ぼすまで戦うか。 何も変わってはいないな」ル「何感傷に浸ってるんですか? 作戦始まりますよ」(僚機ルナマリア(インパルス)) ル「相手の挑発には乗らず、撃墜されないようにしてくださいね」バ「子猫ちゃんを追いかけるのは得意なんだが、逃げ回るのは苦手でね」(僚機ルナマリア(インパルス)) アスラン、自分が決めた道、迷いは無いな?(僚機アスラン) 歌姫のお通りだ!(僚機ラクス) 歌姫に道をあけろ!(僚機ラクス) こうなると梃子でも動かんからなぁ…仕方ない!(僚機ラクス) ラ「進路クリアー、バルトフェルド隊長、発進よろしいですわ!」バ「本当に出撃されるのですか?」(僚機ラクス) バ「私が時間を稼ぎましょう! 姫は下がっていてください!」ラ「バルトフェルド隊長を盾にせよと!?」(僚機ラクス) バ「やっぱりどちらかが滅びなくてはならんのかねぇ…」ラ「それが…運命と言うのは…哀しいですわね…」(僚機ラクス) 蒼き清浄なる世界の為にぃ?(僚機スウェン) 金さえ貰えばそれでいい、か。 そういう生き方しか出来んとはな!(僚機サーシェス) 対話をすれば皆分かり合えると? 面白い事を考える奴だな(僚機刹那(クアンタ)) 復讐? どうやって勝ち負けを決める? どこで終わりにすればいい?(僚機マリーダ(クシャトリヤ)) 気に入らんものは消す、か? それではデュランダル議長と何も変わらん!(僚機マフティー) 勉強ね! 俺はがり勉は苦手でね!(僚機レオス(共通)) 攻撃そこ!(メイン射撃) 沈め!(メイン射撃) 墜とす!(メイン射撃) おのれ!(メイン射撃) 当たれ!(メイン射撃) どうだね?(メイン射撃) ビームライフル!(メイン射撃) どんどん仕掛けていくぞ!(メイン射撃) ようし!(サブ射撃) ここか!(サブ射撃) 足止めにはなるかな(サブ射撃) 大人しくしてもらおうか!(サブ射撃) とう!(N格闘) たあっ!(N格闘) そこだ!(N格闘) てぇい!(N格闘) もらった!(N格闘) てぇぇい!(N格闘2段目) おりゃあ!(N格闘2段目) 墜とさせてもらう!(N格闘最終段) また吠えさせてもらおうか!(N格闘最終段) 通すわけにはいかんのでね!(N格闘最終段) 甘い!(横格闘) くらえ!(横格闘) このぉ!(横格闘) こいつ!(横格闘) うおおっ!(横格闘) やらせるか!(横格闘) 畳み掛ける!(横格闘最終段) 勘が戻ってきたよ!(横格闘最終段) 相手が悪かったな!(横格闘最終段) 貴様の動き、見切った!(横格闘最終段) こちらにも余裕は無くてね(横格闘最終段) 遅い!(前格闘) 決める!(前格闘) 押し込む!(前格闘) 逃がすか!(前格闘) どうした?(前格闘射撃派生、各格闘前派生→射撃派生) かかった!(前格闘射撃派生、各格闘前派生→射撃派生) いい的だな(前格闘射撃派生、各格闘前派生→射撃派生) 甘いな君は(前格闘射撃派生、各格闘前派生→射撃派生) 墜としちゃうぞ?(前格闘射撃派生、各格闘前派生→射撃派生) 血が疼く!(後格闘) 邪魔をするなら!(後格闘) 一気に切り込む!(後格闘) 君の相手はこの俺だ!(後格闘) 手加減は出来んのでね!(後格闘) いけ!(BD格闘) 墜ちろ!(BD格闘) なめるな!(BD格闘) 一気に詰める!(BD格闘) 全力で行く(BD格闘最終段) 容赦はせんよ!(BD格闘最終段) お手合わせ願おうか?(BD格闘最終段) この動き、ついて来られるか?(BD格闘最終段) そぉれ!!(特殊射撃) 突撃砲!(特殊射撃) 通しはせん!(特殊射撃) ただでは済まんよ!(特殊射撃) 距離をとったつもりかね!?(特殊射撃) 悪いが、沈めさせてもらう!(特殊射撃) はっ!(特殊格闘) 避けるのが精一杯か!?(特殊格闘) こいつを使わせてもらう!(特殊格闘) おおっと! 油断は禁物だぞ?(特殊格闘) こちらの方が慣れているんでね!(特殊格闘) かく乱する!(特殊格闘隕石蹴り) まだまだ行くぞ!(特殊格闘隕石蹴り) 喰らい付いてみせる!(特殊格闘隕石蹴り) どこを見ているのかね?(特殊格闘隕石蹴り) えぇい!(覚醒技) やあっ!(覚醒技) なぜ戦う?(覚醒技2段目) なぜ争う?(覚醒技4段目) 戦いの意味も分からず、それでも戦うのかね!?(覚醒技5段目) 怯んだ! チャンスを逃すなよ?(一定以上のダメージをとる) どうやら見せかけだけのようだなぁ(一定以上のダメージをとる) なかなかの腕前だ(連携成功) バ(ラ)「ただでは済むまい!」バ(ガ)「ふん! ドンピシャだ!」(連携成功 バルトフェルド(ラゴゥ)) ル「インパルスのスピードについてきた!?」バ「この程度で驚かんでくれよ? ハハハ!」(連携成功 ルナマリア(インパルス)) バ「おおっ!? こいつは!?」ラ「考え無しに、この機体に乗っているわけではありませんよ?」(連携成功 ラクス) ッ!? すまん!(誤射) 熱くなりすぎていた…おのれ!(誤射) チィ! 砂漠の虎が聞いて呆れる!(誤射) 敵機接近前! 上等だ! 右か! 左だと!? サーチこいつか… 次はあれか 逃げもせずのこのこと! 次から次へと…えぇい! こいつが争いの元凶か!(ロックした機体を撃破で勝利) さて、観念していただこう!(ロックした機体を撃破で勝利) 確かにそいつは良い物だ。 パイロットの腕もそう悪くは無い。 だが、このガイアには勝てん!(マ・クベをロック) おぉ、髑髏のマークとは、こいつは洒落てるなぁ!(ザビーネ(ベルガ・ギロス)、トビア(共通)、キンケドゥをロック) たとえ勝ったとしても、人としての心を失っては意味が無い! それになぜ気付かん!?(カトルをロック) 俺に…お前を撃てというのか!?(キラ(フリーダム)をロック) 悪く思わんでくれ、少年!(キラ(ストライク)をロック) ここで終わりにするか! キラ・ヤマト!(キラ(ストライク)をロック) チッ! クルーゼめ! 嫌な時に嫌な位置に!(ラウをロック) ラウ・ル・クルーゼか…俺はあいつが嫌いでね!(ラウをロック) 大体クルーゼ隊ってのが気に入らん! 俺はあいつが嫌いでね!(イザークをロック) 自分の行動パターンくらい、よく分かっているさ(バルトフェルド(ラゴゥ)をロック) バ(ガ)「勝敗は決した! 残存兵を纏めて引き揚げろ!」バ(ラ)「そう言って聞く男ではないことは、自分が良く知っているだろう!」(ロックした機体を撃破で勝利 バルトフェルド(ラゴゥ)) なんでお前と戦う破目になったんだ! くそぅ!(キラ(ストライクフリーダム)をロック) とんだ暴れ馬だな! 君は!(シン(共通)をロック) 戦う事でしか永らえられん生命(いのち)か…仕方あるまい!(ステラ(ガイア)をロック) アスラン! 今のお前は自分を見失っているぞ!(アスランをロック) さて…ここでお別れだ、ザフトのお嬢ちゃん!(ルナマリア(インパルス)をロック) バ「言って聞かないのなら、こうするしかあるまい!」ル「貴方の言うことなんか、誰も聞きはしないわ!」(ロックした敵機を撃破で勝利 ルナマリア(インパルス)) 何を迷っている…俺は正しい道を進んでいる筈だ…(ラクスをロック) ラ「撃ちますか、私を?」バ「それが任務であるならば、私とて容赦はしません!」(ロックした敵機を撃破で勝利 ラクス) なんでコーディネイターを撃つのが、蒼き清浄なる世界の為なんだか…(スウェンをロック) お互い戦場でしか生きていけんか、ひとつお手合わせ願おう!(ノリス、デュバル、ソンネンをロック) 極限の絶望なら、砂漠で一度味わったさ!(ex-をロック) 被弾時えぇい! うあっ!? まだまだ! そう何発も耐えられんぞ! フェイズシフトとて、無限じゃないんだ! くうっ! 罠か!(スタン) 手荒い祝福だな!(スタン) でぇぇい!!(ダウン) 消耗が激しすぎる!(ダウン) このままではもたん!(ダウン) よぉ! 助かったぞ!(僚機がカット) いや~助かったよ、ありがとう(僚機がカット) 同士討ちなどしている場合か!(誤射) 冷静さを失えば負ける、気をつけろよ?(誤射) これだけ乱戦だと、流れ弾にも気を遣わんとな(誤射) 被撃破時もたん! うああっ! えぇい! ここまでか! すまん! 一時離脱する! どうやら厄介な相手のようだ! ここで食い止めねばならんのに! バ(ラ)「所詮は人型! このラゴゥには勝てん!」バ(ガ)「えぇい! ブランクが長すぎたか!」(敵機バルトフェルド(ラゴゥ)) ル「私達の邪魔ばっかりして!」バ「容赦が無いな、お嬢ちゃんは」(敵機ルナマリア(インパルス)) ラ「この様なことになったこと…不本意です…」バ「戦いとはこういうものです、お気になさらないでください」(敵機ラクス) この! 友軍機をやるとは!(僚機被撃墜) 普通の相手では無さそうだな…(僚機被撃墜) 回避時くらうものか!(シールドガード) どうした? その程度か?(シールドガード) おおっと! 動きは読めている(シールドガード) 弾切れ時弾が無い!? こんな初歩的なミスを! 残弾数を間違えるとは…チイッ! 敵機撃破時悪く思わんでくれよ? さぁて、次はどいつかな? お前も死んだ方がマシな口か!? 君はまだ分からんようだな、大人の味は やっぱり悪い子には、きっちりとお仕置きをせんとな! バ(ガ)「2人とも! 脱出するんだ! 早く!」バ(ラ)「どうやらそいつも難しそうだな…せめてアイシャだけでも…!」(バルトフェルド(ラゴゥ)を撃破) ル「この! コーディネイターのくせに!」バ「そんなことにこだわっているから、争いは絶えんのだ!」(ルナマリア(インパルス)を撃破) バ「なぜ我々は…刃を交えなくてはならなかったのでしょうな…」ラ「運命というのであれば…あまりに残酷ですわね…」(ラクスを撃破) バ(ラ)「モビルスーツでよくやるな!」バ(ガ)「伊達に経験を積んだわけではないさ」(僚機バルトフェルド(ラゴゥ)) ル「さ…流石…砂漠の虎…!」バ「それは昔の名前だ、気恥ずかしいな」(僚機ルナマリア(インパルス)) ラ「流石です! バルトフェルド隊長!」バ「戦場にいると、やはり血が疼きますなぁ!」(僚機ラクス) バ(ラ)「よぉし、上出来だ!」バ(ガ)「流石は砂漠の虎か?」(僚機のバルトフェルド(ラゴゥ)が敵機撃破) バ「お嬢ちゃんも、立派なザフトの軍人か」ル「ほら、油断しないで、次行きますよ!」(僚機のルナマリア(インパルス)が敵機撃破) バ「こいつは参った!」ラ「気を抜いてはいけません、まだ戦闘中です」(僚機のラクスが敵機撃破) 復帰時まだやれる! 諦めんよ! このまま手を拱いているものか! くそっ! 駄目だ! もう一度俺が出る! ここが勘所! 戦力の出し惜しみはせん! 覚醒時良い間合いだね!(覚醒ゲージMAX) ようし! よく我慢してくれた!(覚醒ゲージMAX) どうやら勝負どころが来たようだな!(覚醒ゲージMAX) 流れを変える! 続け! 存分に味わってもらおう! 今までの借り、返させてもらう! さぁ、どこからでもかかって来い! ふぅ! なかなか手間取らせてくれる(覚醒終了) ダコスタ、残った敵はどのくらいだ?(覚醒終了) やっこさん何を仕掛けてくる?(敵覚醒) 増援時全てを滅ぼす以外に道が無いのなら、その道は俺が拓く!(FBミッション-地を駆ける!) なぜ争う? なぜ耳を貸さない? どれだけ血を流せば満足するのかね!?(FBミッション-地を駆ける!) 戦局変化時速攻を仕掛ける! 付いて来い!(開始30秒) のんびりしてると面倒な事になるぞ!(開始30秒) さぁて…あまりのんびりも出来んか(残り30秒) さて…ここからが運命の分かれ道だな(残り30秒) やはり俺は…戦場がお似合いなのかねぇ…(独白) やはり慣れたくはないもんだな…戦いも…殺し合いも…(独白) 撃ち合ってみないと分からない事もある、か…俺も不器用なものだな(独白) モビルスーツに乗っていると、血が騒ぐな。 俺もつくづく不器用な人間だ(独白) くっそぉ! 厄介なもんを!(敵機乱入) えぇい! つけられたかダコスタ!(敵機乱入) あれを逃すな! 厄介な事になる!(ターゲット登場) ようし! このまま一気に決めよう!(ターゲット登場) 一度仕切り直しというところかな?(敵機全滅時) これで退散するほど、優しい相手ではなかろう?(敵機全滅時) もう一押しだ! 気を緩めるなよ!(あと一機撃破で勝利) そろそろパワーが心許無いのではないかな?(あと一機撃破で勝利) 敵が思ったよりやる! 見誤ったか…(あと一機被撃墜で敗北) 退き際を考えんと、無駄に戦力を失うな!(あと一機被撃墜で敗北) ル「覚悟!」バ「慣れん機体に乗ると、思うように動けん!」(自機撃破で敗北時に被ロック ルナマリア(インパルス)) ラ「降伏してください! バルトフェルド隊長! そうすれば…」バ「何を躊躇っておいでです!? 戦場では命取りになります!」(自機撃破で敗北時に被ロック ラクス) エターナル! 帰投するぞ!(勝利) ダコスタ! 双方の人的被害を報告しろ!(勝利) この戦闘の目的は達成した。 歌姫の船に戻るぞ!(勝利) タイムリミットか…(タイムアップ) 思ったより早かったな…(タイムアップ) 自機撃破で勝利ようし! 上出来だ! ここでの戦闘目的は達した、帰投する! フッ… 自機撃破で敗北ぐあっ!? ア…アイシャ… 俺としたことがぬかったよ! ぐうっ! 勝利時リザルトここまで痛めつければ、少しは懲りてくれるかねぇ…(大勝、完勝時) フフ…やっぱり、どちらかが滅びなくてはならんのかねぇ…(大勝、完勝時) そのまま永久に眠りについてもらおう…なんてことは言わないよ、僕は(大勝、完勝時) ふむ、俺もまだ捨てたものではないか(僚機キラ(フリーダム) 自機とどめ) よぉ少年! 助かったぞ!(僚機キラ(フリーダム) 僚機とどめ) 少年! 砂漠の虎の二つ名は、伊達じゃないぞ?(僚機キラ(ストライク) 自機とどめ) キラ・ヤマトか…まだ荒削りだな。 しかし筋は良い(僚機キラ(ストライク) 僚機とどめ) まだまだひよっこだな、ハハハ(僚機イザーク 自機とどめ) 伊達にクルーゼ隊に加わっているわけではないようだな(僚機イザーク 僚機とどめ) 年の功って言葉を使うほど、老け込んではいないがね(僚機バルトフェルド(ラゴゥ) 自機とどめ) ハッ、我ながら見事なものだ!(僚機バルトフェルド(ラゴゥ) 僚機とどめ) おいおい少年! いいところを譲ってくれたのか?(僚機キラ(ストライクフリーダム) 自機とどめ) 流石だな少年、ため息しか出んよ!(僚機キラ(ストライクフリーダム) 僚機とどめ) まだ俺も十分やれるみたいだなぁ、アスラン?(僚機アスラン 自機とどめ) 流石の腕前だな、アスラン。 俺もうかうかしてられん!(僚機アスラン 僚機とどめ) 無事エスコート出来たかな?(僚機ルナマリア(インパルス) 自機とどめ) ほほぅ? 威勢だけでなく、腕も良い!(僚機ルナマリア(インパルス) 僚機とどめ) 軍人の誇りにかけて、姫には指一本触れさせん!(僚機ラクス 自機とどめ) 姫もまた、自分に何が出来るのか…必死で考えておられるのだろうな(僚機ラクス 僚機とどめ) きっと今日のコーヒーは…不味いな…(敵機キラ(フリーダム)) アイシャへの手向けには…ならんだろうな…(敵機キラ(ストライク)) ま、あれだけ平常心を失ってる坊やには、負けられんよ(敵機イザーク) 俺も…少しは何かを守る力を得たのか…(敵機バルトフェルド(ラゴゥ)) 少年、お前とは分かり合えたと思ったんだがな(敵機キラ(ストライクフリーダム)) こうなるまで何か出来なかったのか…!? アスラン!(敵機アスラン) あの嬢ちゃん意外にやるな! 次はどうなるか…(敵機ルナマリア(インパルス)) なんて後味の悪さだ…くそっ!(敵機ラクス) 敗北時リザルト相手が一枚上手だったか… 俺が出ていながら、手も足も出んとは… 指揮官の差が出てしまったかな…参ったよ これだけ損害を出しては、しばらくは動けんな… バ「えぇい! 実戦勘が鈍ったか!」ル「し…しっかりしてください!」(僚機ルナマリア(インパルス)) バ「すみません姫! 後を頼みます!」ラ「ここで貴方を失うわけにはまいりません!」(僚機ラクス) そうだ! お前は高みに昇れ!(敵機キラ(フリーダム)) 流石だな、キラ・ヤマト。 完敗だよ!(敵機キラ(ストライク)) まったく…頭に血が上ると、何しでかすか分からんなぁ(敵機イザーク) お互い手の内を知り尽くしている分、迷いの無い方が勝つ、か…(敵機バルトフェルド(ラゴゥ)) 少しでも気の迷いがあれば、お前には勝てんか(敵機キラ(ストライクフリーダム)) まったく…こいつもバーサーカーか? 手に負えん!(敵機アスラン) 女だと思って甘く見たか…らしくないな…(敵機ルナマリア(インパルス)) 自らの手で…希望の光を消すところだった…ハハ…(敵機ラクス) コンティニューあいや待った! ちょっと待った! 俺達もまた、死んだ方がマシなのかねぇ… ケバブにチリソースなんて何を言ってるんだ!? このヨーグルトソースをかけるのが常識だろうが! いやぁ、常識と言うよりも…もっとこう…うん、そう! ヨーグルトソースをかけないなんて、この料理に対する冒涜だよ! 勇気ある判断、感謝する!(継続) 話は決まったな! 総員、戦闘配備!(継続) 君もコーヒーが分かる口で、嬉しいねぇ(継続) ほら、ケバブのヨーグルトソースだ、美味いぞぉ?(継続) また、戦場でな(終了) あぁ~! なんという!(終了) 進むも勇気、退くのも勇気。 決断は尊重するよ(終了) あ~ららぁ! パイロットに優しくないなぁ! それとも…信頼しているのかな?(終了)
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130 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/10/31(金) 23 40 22 ID ??? たまにはラク姉にも幸福を シン「ラク姉~」 ラクス「何ですの?シン」 チュッ シン「奪っちゃった~♪」 手には手作りリュウタロスの人形。 ラクス「あら…この味…」 シン「この人形の口のところにチョコクリームを付けといたんだ。トリック&トリートってね」 ラクス(これは早急にルパンダイブを完成させよというシンなりのアピールッ!?) シン「ラク姉?」 ラクス「シン、しかとその思い受け取りましたわ!!そうと決まったら特訓ですわぁぁぁ!!」 シン「なんなんだろう?してやったつもりが、やっちまったような気がするのは…」 131 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/10/31(金) 23 41 38 ID ??? 一瞬、アス兄なら抜けてもそこまで問題ないと(ry カガリがアス兄に「誰だお前。いつもご飯くれる人と違うぞ」って言ってたこと思い出したw 132 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/01(土) 00 17 41 ID ??? 一週間、四馬鹿の内の誰かをご近所の内の誰かと交換してみるとか。 例えばキラをネオさん家に一週間置いとく代わりにステラを一週間シンの家に送るとか。 133 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/01(土) 01 33 18 ID ??? シンとオクレとマユとロックオンを同じ家に、それ以外の奴らで集めたら……餓死者が出るな 134 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/01(土) 02 36 35 ID ??? アレルヤ「僕牛丼つくれるよ(盛るだけです)」 キラ「やめてよね僕職人なんだからね(調理師免許ありません)」 カガリ「食材の確保ならできる!」 アスラン「わかめ料理なら和洋中なんでもできるぞ」 マリナ「何でも食べます」 キムチ・メイリン「キームッチ!キームッチ!」 刹那「レーションの作り方なら習った」 シン「やっぱり・・・放っておけない!」 マユ「お、おかん・・・じゃなかったシンお兄ちゃん」 ラクス「やっぱりシンは私の元を離れられないのですね///」 オクレ「アンタは人の話ちょっとは聞けよ」 135 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/01(土) 03 35 44 ID ??? 133 でもシン達がそんなむしろ自立するためのいい機会だと達観していたら シン「今日はマユちゃんの好きなハンバーグだよー」←シスコン オクレ「おう、ソースは俺が仕込んだ。たっぷり喰え」←基本シスコン ロックオン「よーし、盛るぜ。超盛るぜ」←大家族長男 マユ(なにこのいたれりつくせり) なんだろう、ホスト集団にしか見えなくなってきた 136 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/01(土) 07 51 15 ID ??? 135 シンとオクレ兄さんのコンビだったら美味い飯に期待できるな。 そして美形兄貴につくされるのは妹で幼女の特権だぜ!! 137 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/01(土) 08 27 15 ID ??? 135 何か年の離れた妹を可愛がるお兄ちゃんSが普通に和むわ~ 何の滞りもなく日々が過ごせそうww 138 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/01(土) 09 04 15 ID ??? ラクス「私にも料理ができたなら、シンを喜ばせられたでしょうに…」 キラ「なら、ラクスが料理の一部になるってのはどう?」 ラクス「?」 アス「今日の夕飯は…キラが作っただと!?」 シン「うん…」 カガリ「御託はいい!さっさと食わせろ~!」 キラ「カガリ落ち着いて。じゃ、今持ってきまーす。ミーアお願いねー!」 ミーア「はーい!今日のメインディッシュはなんと…」 キラ ミーア「「ラクス(姉)の…」」 ラクス「女体盛りですわーーー!!!!」 刺身盛 in ラクス シン「な…なななななな!!!!!!!////////////」 アスラン「…」 カガリ「ふむ…まず一切れ…モグモグ…」 ラクス「さあさあ…。シン…食してごらんなさぁい…」 ミーア「解説をすると、鎖骨から下へ順に、河豚指し、鯛と鮪の活け作り…」 ミーア「おへそは醤油入れ、そして…女の娘の大事な所は…ワカメ(ワカメ酒用兼)よ~♪」 キラ「ふとももの貝類と青魚も忘れずにね!…さ、召し上がれ!」 シン「…/////」 キラ「シン?」 アスラン「シンには刺激強過ぎだろう…(ワカメを食べたいが、シン専用のようだな…)」 ラクス「ほらほら~♪なんなら私が食べさせましょうか?…キャッなんて大胆♪」 カガリ(う~む、人肌に温くなった刺身は…マズいな。モグモグ…) 139 :138:2008/11/01(土) 09 07 43 ID ??? ×刺身盛 in ラクス ○刺身盛 on and in ラクス 140 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/01(土) 12 02 57 ID ??? 何でシン以外冷静に喰ってんだよこいつらwww 141 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/01(土) 12 45 38 ID ??? ここのラクスは家事も料理もできるんじゃなかったっけ? 142 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/01(土) 13 28 32 ID ??? しばらくやってないから忘れたんじゃないか? 137 「お兄ちゃんS」が「お兄ちゃんがS」に見えた・・・ 眼科医って来る 143 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/01(土) 19 13 23 ID ??? ラクス「ま、私が本気になればこんなものですわ」 キラ「うわ、久しぶりに見たよ、ラクスが真面目に料理作るところ」 アスラン「何故この腕を普段から、この家に役立てない…」 ラクス「私はシンのご飯が食べたいのですわ。自分で作っては意味がないでしょう?」 シン「そう言ってもらえるのは嬉しいけど…」 カガリ「(モグモグ)…うん、美味いな。ラクスの料理はシンの料理の次に好きだ」 アスラン「悔しいが…美味い!ワカメが入っていればもっと最高だが…」 キラ「あれ?シンは食べないの?」 シン「いや、俺はいいよ…」 キラ「はは~ん、何か料理に混ぜられてるとか疑ってるんだろ? 大丈夫だよ、僕たちが食べても平気なんだから。いらないなら、そのトンカツいただくよ」 シン「あ」 キラ「ほら大丈夫、何も…ぐ、ぐあ!」 シン「キラ兄!」 キラ「な、なんか急に体が火照ってきて…は、早く部屋に戻って自家発電を…!」バッ! アスラン「…ラクス、何を混ぜた?」 ラクス「ムラムラする薬ですわ。せっかくシンがオオカミさんになると思いましたのに」 シン「やっぱり俺のにだけ混ぜてたか…」 カガリ「オオカミさん?あいつ、変身するのか?」 シン「そうだよ、だからカガ姉は今日はキラ兄の部屋に近づいちゃ駄目だよ。…まぁ、カガ姉なら返り討ちだと思うけど」 アスラン「やはりラクスに料理を作らせるのはやめよう…」 シン「ああ…」 キラ「うおおおおおぉぉぉぉぉ!!!!!!」 144 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/01(土) 19 22 02 ID ??? 141 過去のラクス記憶喪失ネタではど下手だった ちっちゃい頃からやってたけどラクスに懐いて一緒にやっていたシンの方がうまくなり、やる気がなくなってやらなくなったとか言うネタがあったからじゃね 145 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/01(土) 23 52 39 ID ??? 144 きっと料理の仕方も忘れたんだよそのときに 146 :1/2:2008/11/03(月) 04 14 34 ID ??? アビー「♪~」カリカリカリ… シン「ご機嫌ですね、アビーさん。」 アビー「あ、シン君!今日は筆が進むんですよ~。ほら見て下さい♪」 つ スケッチブック シン「ちょっ!破廉恥なモンを…を?この娘…誰かに似てるような…」 アビー「似てるも何も、女体化したシン君ですよ♪」 シン「あ…あ…あんたって人はァァァーー!!!」 アビー「おっぱいは小サイズBカップで、それに表情も工夫しました。堪えつつも段々と、快楽に飲み込まれてく感じですね♪」 シン「変なことに拘らんで下さいっ!…しかも、相手の男…レイや刹那じゃないですかっ!?」 アビー「オクレさんや録音さんもいますよー。」 シン「なお悪いわっ!!」 ラクス「否。」ズズッ! シン「ラク姉…?(またやっかいな女性(ひと)が…)」 ラクス「…三度否っ!!!」 アビー「む~…唐突に否定されると良い気はしませんね~…」 ラクス「だって…アビーさん、あなたは物事の本質を掴み損ねているのですから。」 ラクス「この絵は全く…魂を欠いていますわ。」 アビー「!!…どういうことです!?」 147 :1/2:2008/11/03(月) 04 28 39 ID ??? ラクス「答えは至極単純かつ…深遠…。なぜなら、そのシンの絵には…」 ラクス「おち○ちぬが付いて無いのですからっっ!!!」 アビー「!!」 ラクス「お胸だとか、表情だとかに拘わった…かようなことは全て末事です。シンにおちぬち○が付いていないなど…赤くないシャア専用機…もしくは月光蝶の出て来ぬ∀…」 アビー「…カキカキカキ…。こんな感じですか……?」 ラクス「なぜショタち○ぽなのです!?ここは年相応ミドルティーンの…」 アビー「…」カキカキカキ… ラクス「そこの角度をもう少し…」 アビー「…」カキカキカキ… シン「…」 一時間後 ラクス「そうです!そんな感じです!」 アビー「…確かにすばらしい結果です。お胸(小)とアレが見事に映えて…。シン君に関しては…ラクスさんに譲らないといけませんね。」 ラクス「いえ…この完成度はあなたの画力をもってこそですわよアビーさん…。」 アビー「…ラクスさん!」 シン「あんたら…理解できないよ…」 148 :147:2008/11/03(月) 04 30 22 ID ??? 147 1/2ではなく2/2で 149 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/03(月) 07 54 04 ID ??? ラク姉のおちぬちぬ 150 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/03(月) 09 42 16 ID ??? 女体化シン=ラクス以上のひんぬー&ふたなり? 151 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/03(月) 10 59 53 ID ??? シン『ラク姉のおち○ちぬぅ!おちぬ○ちぬ気持ち良いよぅぅ…!!』 ラクス『ほらほらほら~!もっとぶちこんでやりますわああ!!』パンパンバン!! シン『いひぃ!!僕のおちぬ○ぬもいじって~!!』 キラ「こんなのでもいいの?自分で考えて死にたくなったよ…」 ラクス「これはちょっと…引きますわね…」 シン「マジで止めてくれ…orz」 アビー「キラGJ!はあハァ…」 キラ「さすがアビー…ゲテモノ好きだね…」 152 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/03(月) 16 12 15 ID ??? 最www低www 153 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/03(月) 18 04 35 ID ??? みさくらみたいだなw 154 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/03(月) 22 16 19 ID ??? こんなの見せられたら、またシンが家出するぞww 155 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/03(月) 22 38 53 ID ??? シン「散々振り回された挙句、報われない生活に耐えられなくなりましたので家出させていただきます。探さないでください。 PS.今日の晩御飯は冷蔵庫にラップをかけておいてあるので温めて食べてください。 洗濯物は色移りするものはまとめ洗いを避けてください。 いつも使っている洗剤は洗濯機の傍においてある青いボトルです。 シャンプーが切れかけていたので、お湯を沸かすときついでに詰め替えてください。 (以下、家事に関する細々とした注意が手紙の裏までびっしりと書かれている)」 どうやら、手遅れだったようです 156 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/03(月) 22 49 58 ID ??? 凸「ばぁぁぁぁぁあああああ!!」 157 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/03(月) 23 14 10 ID ??? 155 キラ「ん?今度の新作のお金の手配もしてあるんだ?やるじゃんシン。」 ラクス「あらあら、セルフ豊胸マッサージの仕方まで・・・」 カガリ「昼飯は仕事場で作ってもらうように話をつけたと?抜かりはないな。」 凸「バカな・・・俺の育毛剤はスルーだと・・・・」 158 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/03(月) 23 29 42 ID ??? 155 他所の家でかくまってもらっても、家事をしないとそわそわして落ち着かず 結果として全ての家事を担当してしまうシンですねわかります 159 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/03(月) 23 31 47 ID ??? ほかの兄弟が家事をしようとすると怒りながら「なにもするな」、というのですね 160 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/04(火) 00 30 45 ID ??? カガリ「今回のシンの家出の件はキラやアビーやラク姉が深く関わってるようだな?」 キ・ア・ラ「「「ビクッ!」」」 カガリ「しかもやらしー同人誌のネタにシンを使ったそうだな?」 ラクス「あのカガリさん、これは…」 カガリ「ふぅ、これはやりたくなかったがやらざる負えぬか…」 キラ「カガリ、まさか…」 カガリ「二次元ポルノ規制を施行する。」 アビー「ヒィィィ!」 161 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/04(火) 00 50 11 ID ??? ポルノ規制したくなかった理由はオーブでも二次元産業が盛んだからなのか?w 162 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/04(火) 00 50 39 ID ??? ちょっwwwカガリwww そんなの施行したらオーブの何割の人口が死滅すると思っているんだwww。 あの赤音シンもなくなってしまうんだぞ! 163 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/04(火) 00 59 51 ID ??? オーブから幼女にハァハァする奴や 男を見ては妄想する奴が駆逐されるわけか ・・・・むしろ問題あるのか? 164 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/04(火) 01 08 27 ID ??? 161 神的な話で言うとあそこは二次元だからさ!!!! ん?ピンk 165 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/04(火) 04 57 39 ID ??? 将校「報告致します!明朝アララギ市街における野戦の結果、機動化師団の敗退が濃厚であり、南方戦線の維持が困難になりつつあります!」 カガリ「くそっ!こうまで状況が悪化するとは…」 ユウナ「レジスタンスは『萌え!ようじょ団』を名乗って『性の解放』を要求しているそうだよ。キラ君達もおもいきったことをやるね。」 カガリ「たかが変態性向を止めるための法だったのだ!なのに…。これは内戦などではない、我が家内騒動である…」 ミナ「何を言う!結局は国防軍が頼りないだけだ!…私も、〈アマツ〉で出るぞ!」 ユウナ「止めておいたほうがいいよ…、レジスタンスの要求の一つに、君の名もあがっていたからね…」 ミナ「どういうことだ?」 ユウナ「『国は性風俗弾圧をかかげているくせに、サハク国防大臣こそ実際に〈性器を二種類持つ変態〉、〈ふたなり〉ではないか』とね…」 ミナ「全ソキウスを戦闘モードに移行させる。…キラ、八裂きにしてくれるわっ!!!」 カガリ(やり過ぎではないか?) ユウナ(これで良いんだよ。そうでもしないと、ミナも本気にならないからね…) 166 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/04(火) 05 14 24 ID ??? 眼鏡「我々は全戦域の30%を掌握しつつある。しかし兵站の観点から、早期の講和が肝要だがな。」 キラ「『コンコルダ』の草案準備は万全だよ。二次または三次の幼女に対する『あらゆる接触及び妄想』も合法化するから…」 カナード「悔しいが…お前に着いてきて正解だったようだ!」 アウル「これで…世界中で頻発する『エロへの抑圧』をどうにかできるなー。」 キラ「エロこそ究極自由!自由には何等の制限をも付けてはならない!…カガリ、僕の勝ちだよ…」 167 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/04(火) 12 37 10 ID ??? 三次幼女へのあらゆる接触は駄目だろ 鈴木(仮)「行くのか、シン」 シン「ああ、こんなのが決まったらマユにナニが起こるか分からないからな」 鈴木(仮)(……流派東方不敗マスターしてるから大丈夫だと思うが) 168 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/04(火) 13 53 22 ID ??? 166 キラ「我々は現実に捕われ過ぎたのだ!我々が作る世界はあらゆる妄想が許された…」 キラ「萌えの国である!諸君!リア充からの理由無き差別に苦しんでないだろうか!!」 群衆「「「そうだ!」」」 キラ「ならば約束しよう。我らが創る世界にはオタしか存在せぬと!」 群衆「「「ハイルヤマト!ハイルヤマト!…」」」 キラ「あと少しで新世界が…あべじっっ!!」 ネオ「本当にキラったら…。」つハンマー ミーア「監禁してでも、リアル女の良さを教えたげるわ!」つ大斧 かくしてオーブ内戦は終結した。首謀者のその後については不明である。 169 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/05(水) 00 44 33 ID ??? アスラン「騒動は終わったが、シンは帰ってこないな…」 ラクス「いったい…どこでどうしているのでしょう…」 170 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/05(水) 01 22 54 ID ??? 他のスレに出張中か もっとも毎度毎度、ラクス達に振り回されてたら正直頭が可笑しくな 171 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/05(水) 02 01 46 ID ??? シン「戦争?ああ、そんな事ありましたっけねぇ。でもねぇ、こっちは汗だくで帰ってきた キラ兄やカガ姉の衣服の洗濯及び普段の倍の飯の仕度。加えて学校の弁当。 しかも、ソーマとコーラの分も頼まれて仕込みもしなきゃなんなかったりでそれどころ じゃないんですよ。なんなんですか、重箱持って登校って。 まぁ、どうでもいいですけどね!」 172 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/05(水) 10 38 30 ID ??? シンは結婚したらこの家から出るの? 173 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/05(水) 10 48 53 ID ??? 172 結婚なんてあの方が許すわけなかろう・・・ 174 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/05(水) 13 42 33 ID ??? か、かけおちなんてどうでしょう…//// 175 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/05(水) 16 04 15 ID ??? 174 ピンクに見つかる前に帰った方がウボァー 176 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/05(水) 18 45 57 ID ??? ピンクって下僕はいても友達はいなさそうだな。 177 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/05(水) 19 21 06 ID ??? 次男と次女は祝福してくれるだろうが、長男と長女が許すわけが無い しかしラクスはシンが家出しても結構楽観的だよな、あんまり取り乱したりするところを見たことが無い 単なる余裕なのか、それとも貧しい乳だかr 178 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/05(水) 19 34 53 ID ??? 177 雉も鳴かずば撃たれまいに… 179 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/05(水) 19 46 01 ID ??? 「認めません。何処の馬鹿が家宝を他人にくれてやると言うのです?」 「やめてよね。シンがいなくなったら文字通り家庭崩壊じゃない?」 「は……ははははは、嬉しくて涙も出ねえよ畜生!!!」orz 180 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/05(水) 20 18 12 ID ??? シン「『一世を風靡したあの音楽プロデューサー、詐欺容疑で逮捕!』だって。」 アスラン「芸能界という所で脚光を浴びて、生き方とか色々と引っ込みがつかなくなったんだろう。やはり普通が一番だ、うんうん…」 シン「ラク姉やミーアさんも芸能人だから、たくさん誘惑に囲まれてるんだろうなぁ。」 カガリ「事業や投資のような話から宗教の広告塔みたいなものまであるのだろうよ。 …もっとも、そんなもの持ち掛ける奴の内心など『いくら金を産むか』だけだろうがな。」 キラ「ていうか、ラクス自身が詐欺やってるじゃん。あのおっぱいでね。いくらパッドや詰物したって無駄無駄。」 シン「き、キラ兄…」 キラ「ファンの心を弄んでるよね、あれは。」 ラクス「…」 キラ「特大肉まんを二つ装着してるようなもんだよ。女装したお笑い芸人じゃあるまいしさ~。」 シン(さて逃げるか…) カガ「行政府に用があったんだった…ちょっと出かけて来る(汗)」 アス「リ○ブ21に行かなければ…ガクブル」 キラ「詐欺られたお金は帰ってくる可能性があるけど、おっぱいで裏切られたファンの心はさぁ…。そう思わない?」 ラクス「…」 キラ(あっ殺される…) 181 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/05(水) 20 22 41 ID ??? シン「俺の保護者は誰になるんだろう。やはりアス兄かな。ハイ、アス兄、一応見ておいて」 アス「ん?何だ・・・修学旅行のしおり?6泊8日・・行き先は海外ディオキア」 キラ「!」 ラク「!」 カガ「!」 いや・・・特に続きはしない・・・w 182 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/05(水) 21 56 36 ID ??? ステラやルナマリアに囲まれて旅行に行っている間に 家は大変なことになっているわけですね、わかります 183 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/05(水) 22 17 52 ID ??? いや、この流れはむしろ居残り予定の兄弟総出で修学旅行先へ殴り込みだ 184 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/05(水) 22 20 07 ID ??? ていうかオーブが平和なのもシンがいるお陰だしね。 185 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/05(水) 22 51 41 ID ??? カガリ(アスランが同行すればよいだろう。時間が許すなら行きたいが、仕事があるしな…) ユウナ「カガリ、環境省の報告書置いておくよ。」 カガリ「おおすまん。…っと、報告書の要旨を教えてくれ。」 ユウナ「ディオキアで○月×日から一週間開かれる、海洋汚染についての首脳級の国際会議の概要を記したものだよ。」 カガリ「○月×日から一週間…?(確かシンの修学旅行の日取りも…)」 ユウナ「といっても、カガリは多忙の身だから、この会議には僕が張り付いて参加… カガリ「私自ら参加する!」 ユウナ「は?うーん…構わないけれど、一週間は長過ぎるんじゃない?」 カガリ「いや決めたぞ、参加する!(あくまで仕事だ、遊びに行くわけではないぞ~♪)」 186 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/06(木) 00 25 38 ID ??? ラクス「ディオキアでコンサートしましょう。一週間」 アウル「おい、キラ!大変だ!!」 カナード「地域限定であの大作エロゲが特装版ででるぞ!」 キラ「それなら行くしかないじゃない。で、どこ?」 アーサー「ディオキアだよ」 眼鏡「しかも一週間、一日ごとに大作が発売される!!これは遠征になるぞ!」 クルーゼ「すまんが、アスラン出張にいけないかね」 アスラン「はぁ、どこですか?」 クルーゼ「ディオキア、一週間だ」 シン(なんか嫌な予感がする) 187 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/06(木) 00 34 58 ID ??? で、シンたちが泊まってる宿舎に行くんですね 188 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/06(木) 01 05 14 ID ??? それで近所の方々も全員するんですね。 189 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/06(木) 01 10 34 ID ??? 家事をしなくていいのが救いだな 190 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/06(木) 01 20 52 ID ??? シン「っていうか乗り込んできても全員それぞれの宿泊施設に泊まるんでしょ?キラ兄以外は仕事だし」 キラ「やめてよね、棘のある言い方。なんならシンの宿に乗り込んでもいいんだよ、オッパイいっぱいあるし」 シン「アンタ、学生がぎゃーぎゃー騒いでるような宿で集中してエロゲなんてできないでしょ?」 キラ「た、確かに・・・」 ♪ユーガッタメール♪ キラ「えーっと、ティエリアが店から一番近い宿を一週間取ったって」 カナード「そうか、そこそこ寒いからホッカイロとか持っていかなくてはな」 ラクス「シン、私はアナタと同じ宿を取りますわよ♪そして布団置き場に二人で忍び込んで初物を・・・フヒヒ」 シン「却下!ラク姉が泊まってるのがバレたらパニックになる!監視の目が100や200くらいできるぞ!」 ラクス「ぐぬぬぬ・・・」 ステラ「ステラは・・・シンと同じ布団で寝る・・・」 ルナ「え!?じゃあアタシもお邪魔させてもらうわ!」 ラクス「2人だけなんて許せないじゃない?やっぱり私もご一緒いたしますわ!!」 シン「やかましいいい!!!俺は男部屋だああああ!!!レイと刹那とヴィーノ・ヨウランとの5人部屋だ!」 ラクス「仕方ありませんわね・・・(彼らには消えて頂きますか)ボソッ」 ルナ「(不慮の事故で来られなくなった彼らの代わりに5人部屋で1人寂しいシンを慰めるために行くのなら仕方ないですよね)ボソッ」 ステラ「うぇーい」 シン「・・・刹那・レイ・ヴィーノ・ヨウラン・・・無事でいてくれよ・・・」 その頃のトレミー家では ロックオン「何度も言ってんだろ!!修学旅行にガンプラ持ってくんじゃないよ!!!」 アレルヤ「刹那、旅行カバンにガンダム以外入らなくなっちゃったじゃないか」 刹那「ガ、ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンダム」 ティエ「工具が入っているということは出先でもガンプラを買ってくるつもりか・・・」 アレルヤ「カバンいっぱいにPC詰めた君が言うことじゃないよティエリア・・・」 刹那「俺はガンダムになれない・・・・ショボーン」 アレルヤ「ほら刹那、エクシアかばんつくっておいたからこれで我慢してね。」 刹那「ありがとうアレルヤああああああああああ!!!!!俺が、俺達がガンダムだ!」 ロックオン「ったく、とんでもねえガンダム馬鹿だ。おっと俺も行く準備しなきゃ」 刹那「ん?どこかに行くのかロックオン」 ロックオン「ああ、ちょいとディオキアに仕事にな」 ティエ「ふっ、一家総出でディオキアに行く事になるとはな・・・」 アレルヤ「ぱあああああああああああああああああああああああああああああああああ」 191 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/06(木) 02 16 37 ID ??? アレルヤ「そういえばマリーも修学旅行に行くんだよね…パスポート、探さないと」 192 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/06(木) 02 33 31 ID ??? アスラン「え?部長も同行されるのですか?今回の出張?」 ラウ「うむ、先方がどうしても、と言っててな。」 ディアッカ「グッレイトな事にオレも同行するぜ!」 ニコル「僕とイザークはお留守番ですね。」 イザーク「おみやげに期待してるぞ!キシャマラ!」 アスラン「はぁ…(くっ単独じゃなかったか!隙をみて昆布やワカメを採ろうと思ったのに!)」 193 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/06(木) 13 29 38 ID ??? 190 刹那かわいいよ刹那。 194 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/06(木) 16 17 39 ID ??? ディアッカ「で、ディオキアってどこにあるんだ?」 ニコル「黒海の南岸、トルコ地区ですね。避暑地が散在してる関係で、観光客も多いですよ。」 ディアッカ「うふふ…ロマンスがありそうだぜ。な?アスラン?」 アスラン(黒海ってワカメとれるのか…?) 195 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/06(木) 16 43 06 ID ??? 190 アレルヤとシン似たような立場だなw 196 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/06(木) 19 25 22 ID ??? 機内アナウンス『まもなく本機は離陸の態勢に入ります。シートベルトの装着を…』 シン「いよいよだなぁ…」 ステラ「ブルブル…」 シン「ステラ?どうしたの?」 ステラ「ひこうきのるの…はじめて…。こわいの…ガクガク…」 シン「…手握っててあげるから、安心して。」 ステラ「うん。ありがと。…シンの手…あったかい…」 シン「…//////」 ルナ「あーあたしもー!!腰の辺りをお願い!」 シン「ルナは慣れてるだろ!」 ルナ「ちっ…」 ネーナ「せっちゃんこわいよ~~!!」 刹那「首じめる゛な…ブクブク」 197 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/06(木) 19 34 45 ID ??? 何この差はwww 198 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/06(木) 19 51 52 ID ??? アスラン「あの…、このオンボロ飛行機で行くのですか…?」 ラウ「そうだ。何分、世界的な株安のこの今、費用を抑えなければな。通常の航空券の20分の一だそうだよ。」 ディアッカ「大丈夫なんかな…」 アスラン「…」 キラ「あれ?アスランもこの便で行くの?」 アスラン「おまらもなのか?」 眼鏡「アウルが格安のを紹介してくれたのだ。」 アウル「ちょっとコネを使ってね!」 アスラン「コネ!?まさか…。部長!航空券を見せてください!」 ラウ「ああ。」つ航空券 アスラン「”ノースコリアエアライン”…」 ディアッカ「この出張無かったことに…」 ラウ「大丈夫だ!超低高度を飛ぶらしいから、落ちてもしばらくは生きてられるさ。」 アス・痔「嫌ァァァーーー!!!」 199 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/06(木) 21 32 58 ID ??? カガリ「すまないなラクス、エアフォースオー(オーブ大統領専用機)がエンジントラブル起こしてしまった」 ラクス「いえ、構いませんわカガリさん。せっかくチャーターしたのにこちらから行くスタッフ少なくて寂しかったところですわ」 カガリ「いやーチャーター便の飯もなかなか悪くないなあ」 ラクス「せっかく雲の上なのですからご飯だけではなく外の景色も楽しまないと。ほらカガリさんあそこに・・・大きな鳥かしら?」 カガリ「なんだか凄い速度で落ちてくるぞ!アクロバットな鳥か!」 ラウ「いいや、それは私のお稲荷さんだ!」ヒューーーーーーーーーーー ラクス「・・・私何も見てませんわ・・・・」 カガリ「あれ?ラクス、あれってアスランとキラじゃないか?パラグライダーってやつか?楽しそうだな!」 アスラン「こんな会社もうイヤだああああああああああ」ヒューーーーーーーーーーーーー キラ「それでも!買いたいエロゲがあるんだああああああ」ヒューーーーーーーーーーーー カガリ「全く楽しそうだなおい!私に内緒であんな事してるとはズルイぞ!!!プンプン」 ラクス「何も見てない何も見てない・・・ブツブツ」 200 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/06(木) 21 44 08 ID ??? キラ達に敬礼!! 201 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/06(木) 22 17 42 ID ??? 機内アナウンス『機内食をお配りいたしますので、お席にてお待ちください。』 ヴィーノ「うーし!機内食って結構旨いんだよなー!」 レイ「そう興奮するな。所詮、温め直した物だろう。」 フライトアテンダント?「レイ、それは甘ぇーよ!」 レイ「誰だ!?」 オクレ「俺だ。今、飯を配るぜ!」 レイ「オクレ兄さん!?」 ステラ「スティング!」 シン「なんで兄さんが!?」 オクレ「フライトアテンダントのバイトだ。(本当はステラを見守るためだがな。)ちなみに帰りの便もお前らと一緒だ。…まぁ食えよ。」 ルナ「…これ、京懐石よ!」 シン「ほんとだ…。モグモグ…超うめぇ!オクレ兄さんの味だ!」 レイ「まさか手作り…?」 オクレ「そうだ、機内でな。」 レイ「そんな馬鹿な…」 オクレ「俺もよく分からねえが、お偉いさんの心遣いらしいぜ。俺を雇ったのもその一環ってわけだ。」 シン(まさか、カガ姉が…) そのころ ラクス「ご飯おいしいですわねぇ…。シンにも食べさせてあげたかったですわ。」 カガリ「そりゃユウナが作ってるからな。」 ラクス「え!?」 ユウナ「そういうこと。趣味の一環ってことで♪シン君たちにも、ちょっとしたプレゼントをしてあるから…安心して。」 202 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/06(木) 22 34 42 ID ??? アスランw 203 :1/3:2008/11/06(木) 22 40 19 ID ??? 時間を多少すっ飛ばすが気にせずネタを書いてくれ ヨウラン「やっぱ修学旅行といったら風呂覗きだろ」 シン「なんでだよ!」 ヴィーノ「あれ?シンは興味ないの?」 シン「う゛っ…とにかく駄目に決まってるだろ!見つかったらどうするんだよ!」 ヨウラン「その辺は抜かりないぜ。昼間のうちに絶好の覗きポイントを見つけておいたんだ」 ヴィーノ「準備はばっちりだよ!」 シン「お前らは…」 レイ「悪いが俺は辞退させてもらう。興味もないし、捕まりたくもないからな」 ヨウラン「まぁ、お前はそういうと思ってたよ。刹那は行くよな?」 刹那「?…それはなんだ?」 ヴィーノ「刹那の大好きな介入行動だよ。凄いものが見れるぜ」 刹那「!…それはガンダムよりも凄いのか?」 ヨウラン「ああ!ガンダムなんか目じゃないな。ツインドライブがトランザムだぜ!」 ヴィーノ「ダブルオーがいっぱいだね!」 刹那「……行く!」 シン「ちょ!おい、刹那!」 ヨウラン「よーし、そうと決まったらさっさと行こうぜ!」 刹那「…ガンダム、ガンダム…」 シン「お、おい、お前ら!純粋な刹那を巻き込むなー!」 ルナ「うわー、露天風呂なんて最高ねー」 ステラ「あったかい…ブクブク」 メイリン「ステラ、眠っちゃ駄目よ!」 ネーナ「これでせっちゃんがいれば言うことなかったのに…」 ソーマ「いるわけありません!ここは女湯です!」 ステラ「シンと一緒に入りたかった」 ルナ「そうね、背中を流させたかったわね」 メイリン「お姉ちゃん、そういうこと言うと誤解されるからやめようよ…」 ラクス「あら?皆さん?」 カガリ「ん?なんだ、お前達もこの宿だったのか?」 ルナ「義姉さん!カガリさん!」 ステラ「ラクスたちも旅行…?」 ラクス「え、ええ、まぁ…ここでコンサートがありまして…ゴニョゴニョ」 カガリ「まぁ、ここであったのも何かの縁だ。みんなで仲良く浸かろう」 ネーナ「ネーナも賛成ー!」 ソーマ「ゆっくりもできないんですね…」 204 :2/3:2008/11/06(木) 22 41 50 ID ??? ヨウラン「おい、ここだ、ここ。この穴から女湯が見れるはずだぜ」 ヴィーノ「このついたての向こうが女湯だからね」 シン「だから、お前ら、やめろよ!見つかったらやばいぞ!」 ヨウラン「うるせー!いつもいい思いしてるお前と違って俺たちモブは必死なんだよ!」 ヴィーノ「少しはそのラッキースケベを俺たちに分けてくれよ!」 シン「泣くなよ…」 刹那「…状況は理解した。このついたての向こうにガンダムがいるんだな」 ヨウラン「え、お前、何する気だよ…?」 刹那「このついたてを破壊して紛争に介入する!」 ヴィーノ「ちょっと待て!ついたて壊してどうするんだよ!」 刹那「俺には壊すことしかできない…俺は破壊者だからな。刹那・F・セイエイ、目標を駆逐する!」 シン「馬鹿!刹那、やめろー!」 ヨウラン「や、やばい!俺達は逃げるぞ!」 ヴィーノ「うん!」 シン「あ、お前ら!」 刹那「うおおおおぉぉぉぉ!!!!!」 ガシャーン!ドボン!ドボン! ルナ「えっ、何!?何か上から落ちてきた!?」 ステラ「あ、シン」 シン「うわっ、ち、違うんだ!ついたてが壊れて…!」 ラクス「まぁ、シンったら…私の裸が見たくて覗こうとしたのですね(ポッ」 シン「違う!っていうか、なんでラク姉がいるんだよ!」 ネーナ「あー、せっちゃんだー♪」 刹那「ガンダムはどこだ…(キョロキョロ」 メイリン「ちょっと!ここ、女湯…!」 ソーマ「貴方たち、何してるんですか…!?」 シン「違うんだ!覗こうとしてる奴らを止めようとして…!」 刹那「ここにはガンダムがいない…(ショボーン」 ネーナ「いやーん♪せっちゃん、ネーナのボディがガンダムよー」 刹那「お前はガンダムではない!」 シン「お前も弁解しろよ、刹那!」 205 :3/3:2008/11/06(木) 22 43 23 ID ??? 「ねー、どうかしたのー?」 「なんか凄い音したけど大丈夫ー?」 カガリ「まずいぞ!他の女性たちが来た!私達はともかく他の人間にシン達が見つかるとやばいぞ!」 ルナ「ちょっとシン!あんた沈んでなさい!」 シン「ゴボッ!」 ステラ「ステラがシンを隠す…!」 むにっ シン(やばい…!これはやばいぃぃぃ!!!!) ラクス「なんと羨ましいことを…!ステラさんは私と替わりなさい!」 ルナ「ラクスさん、今は我慢して…!」 ステラ「シン…」 ぎゅっ シン(ルナ、前に立つなー!ステラ、これ以上抱きつかないでくれー!ラク姉、空気読んでー!…ゴボゴボ) ネーナ「せっちゃんはネーナが隠すねー♪」 ぎゅっ 刹那「俺に触れるな!」 ソーマ「今は大人しくしててください!」 刹那「…了解した」 「ねー、何かあったー?」 メイリン「ぜっ、全然何にもないよー。空耳じゃないかなー…!」 「そーう?おかしいわねー…」 カガリ「…もう良さそうだな。あ」 シン「…溺れる…がは」 刹那「息ができない…」 気絶した二人はレイが引き取りました レイ「災難だったな」 シン「みんなが事情を理解してくれて助かったよ…あ、鼻血出そ」 刹那「シン、レイ、胸とは恐ろしいものだな…俺はあれに殺されるところだった…」 シン「はぁ?」 ヨウラン「ちくしょー、なんでお前達ばっかりそんないい目に…!」 ヴィーノ「このラッキースケベー!」 シン「お前達のせいだろ!」 レイ「やはり俺は行かなくて正解だったな…」 206 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/06(木) 23 10 48 ID ??? 後手だが、ラクスたちも到着ということで ラクス「ワインおいしい!」 カガリ「生ハムもいけるぞー!」 ユウナ「ワインはムートンの30年もの、ハムはハモン・イベリコの特級品だよ。次は、コンティ社の挑戦品などどう?」 カガリ「どんどん持って来い!」 ラウ「この山脈を越えればトルコ州だ!」 地元ゲリラ「クルーゼの旦那!政府拠点を攻撃する話は!?」 ラウ「安心しろ!約束は守る!…アーデ君!」 眼鏡「ヴェーダ演算終了まで後10分だ!」 キラ「なんで地元ゲリラに協力してるの?」 アスラン「うちの部長は顔が広いからな。断りきれなかったらしい。」 ディアッカ「おい!あっちに砦っぽいのがあるぜ!」 カガリ「おっ!黒海が見えてきたな!」 ユウナ「ここからは速度を落とさせるよ。ディオキア着まで2時間とるから、ゆっくり楽しんでね。」 ラクス「綺麗な青…。あんなビーチ、野外でシンの初物を頂けたら…グフフ…」 ラウ「突撃!!各自拠点制圧を最優先に!各個の敵は相手にするなー!」 眼鏡「ヴェーダ!緯度固定!東経○○から××を焼き尽くせ!」 キラ「カナちゃんから連絡!敵将討ち取ったりだって!」 アウル「さっすがカナード!俺らもいく!うぉーー!!」 痔「ミリィ!俺はかならずディオキアにたどり着くぜぇー!」 アスラン「…」 207 :206:2008/11/06(木) 23 15 07 ID ??? その後 203ということで 208 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/06(木) 23 24 00 ID ??? 待てこらwwwwwwwwwww 他の面々はともかくクルーゼ部長何やってんだよwwwwwwwwwwwwwww 209 :206:2008/11/06(木) 23 28 57 ID ??? 203風呂イベントは必須だなw 208そこが部長の漢なトコw 210 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/06(木) 23 31 09 ID ??? 203 アレ「マリー…綺麗な肌だね…」 211 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/06(木) 23 36 51 ID ??? ラッセ「刹那のほうがキレイだぜ!」 212 :199:2008/11/06(木) 23 37 12 ID ??? 今気付いたんだけど 198で低高度って言ってんのに雲の上の上から落しちゃったwww めんごめんご キラ「ねえアスラン」 アスラン「なんだキラ」 キラ「僕達は・・・どうしてこんなとこまで来てしまったんだろう」 アスラン「パラシュートも無しでなwwww」 キラ「うはwwwwwww」 痔「オマエら何現実逃避してんのよ!どうすんだこれ!!!」 ラウ「ふふふふふふふ!!!これが私のオイナリさんだ!!!」 カナード「ば、馬鹿な!お稲荷さんを広げてムササビのように滑空していくだと!?」 ラーちゃん「さあ諸君!私のオイナリさんにつかまりたまえ!!!」 アスラン「死んでしまうよりは・・・マシか」 痔「ノットグレイトゥ」 カナード「屈辱・・・・」 眼鏡「僕は私は俺は・・・・」 キラ「ちょっと!僕もつかまないと!」 アウル「残念だったな!このオイナリは5人用なんだよ!」 ラーちゃん+5人「すまないな、キラ」 キラ「うひょー!!・・・・パリーン(種割れ)・・・シンに出来て(種きゃら参照)僕に出来ないわけないじゃない・・・ヴォチュワールリュミエール!!!」 ヒューーーーーーーーーーーー キラ「やっぱダメだったあああああ!!!つかませろおおおおおおおお!!!!」 アスラン「あ!つかまるな!重量オーパーでこっちまで落ちちまう!うああ」 ラーちゃん「すまないな諸君、私のお稲荷さんにも限界が」 6人「うわああああああああああああああああああああああああああああ」 カガリ「ラクス!やっぱりアレ楽しそうだ!」 ラクス「あーあーあ何も見てない何も見てない」 213 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/06(木) 23 44 54 ID ??? 212 ひどww だがそれがいい! 214 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/06(木) 23 53 15 ID ??? 痔「うひょー!ディオキア海岸は姉ーちゃんだらけだぜ!」 アス「おい!オレ達は仕事に…」 痔「そこのかわいいお姉さん!」 ?「何…? …!」 痔「オレらと一緒に…。……ミリィ?」 ミリアリア「あんた、こんなところでも節操なくやってるんだ。」 アスラン「ミリアリアも来ていたのか?」 ミリアリア「カガリが国際会議に出席するから、その取材よ。」 痔「…こんなとこで会えるなんて!やっぱオレ達は運命の…」 ミリアリア「…最低。死ね。二度と近付くな。アスラン、それじゃねー!」 アスラン「あ、ああ…。ってディアッカなぜ入水している!?」 痔「泡になって……マルマラ海に流れていって……ヴィーナスに生まれかわる…」ジャブジャブ アスラン「ディアッカーー!!!」 215 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/07(金) 00 00 35 ID ??? 214 アスラン「なんて馬鹿な真似をするんだ!」 痔「ウウ…ミリィ…」 ?「こらぁー!」 ?「逃げるなぁー!」 ラウ「アスラン、ディアッカ!づらかるぞ!!」 アス「ヅラじゃないです!って課長何フ○チンになってるんですか!ディアッカおぶされ!」 ラウ「トルコでは全裸になるべし!と、ツーフィフティ=エガシラの著書にあったのだ!」(走りながら) アスラン「いったい何考えてんですかぁー!(涙)」(走りながら) 痔「ウウ…ミリィ…」(おぶられながら) 警官1「待てぇー!」 警官2「エガシラ以来の国辱野郎めぇー!」 216 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/07(金) 00 19 02 ID ??? 今回の置いてけぼり組 ネオ「…今回は私達の出番は少なそうね」 ミーア「まー、ついていっても酷い目に合いそうな気がするし」 ネオ「キラとか今は山の中でゲリラと一緒に戦ってたりしてww」 ミーア「まさかww」 マユ「マユは今回もハブられちゃった…」 ミーア「しょうがないわよ。修学旅行についていくラクス姉とかが普通じゃないんだから」 ネオ「あの兄弟の行動力は普通じゃないわよね…。キラはいいけど!」 サトー「…おい、お前達、人の店を愚痴の場に使うな。何か頼め」 ネオ「そうねー…イクラ!」 ミーア「ウニ!」 マユ「トロ!」 グラハム「ならば私は玉子を所望する!」 ミーア「!…なんで貴方もここにいるのよ!」 グラハム「残念ながら私には行く許可が与えられなかったのだよ…。私とガンダムを結ぶ赤い糸もこの距離ではどうしようもないらしい…」 マユ「うわー、変態だー」 グラハム「おや、君はいつぞやのホッケー少女か。久しいな!」 マユ「うぅ…こんな人と組んだなんて、マユ、一生の不覚…」 グラハム「何を言う!最高のコンビネーションだった!私と君も赤い糸で…!」 マユ「やめて!」 ネオ(なんだかんだ言って気が合うんじゃない、あの二人?) ミーア(まぁ、どっちも規格外だし…) グラハム「その性能に私は運命を感じるよ!」 マユ「マユはガンダムじゃないもん!」 サトー「…だから私の店で騒ぐな」 217 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/07(金) 00 24 01 ID ??? ツーフィフティ=エガシラw 218 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/07(金) 00 45 10 ID ??? みかん 219 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/07(金) 01 03 40 ID ??? カガ「腹減った…」 220 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/07(金) 01 21 01 ID ??? アーサー「キラ達は無事ついたかなあ。」 タリア「職員会議が始まるから急ぎなさい!」 アーサー「は、はい…」 221 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/07(金) 18 37 59 ID ??? アーサーなにげにキラ達に頼んでるのかw 222 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/07(金) 19 20 37 ID ??? 221 自由行動の時にキラ達と合流するんじゃね? 223 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/08(土) 13 07 58 ID ??? アーサー(キラたちに頼んだエロゲ…大丈夫かなあ…) 224 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/08(土) 18 10 28 ID ??? キラ……餓死したくないゆえの行動力だろうが、そこまで行動力があるなら働けwwwww 225 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/08(土) 19 39 26 ID ??? キラ「命がけになったら、そうならざるを得ないじゃないか!」 226 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/08(土) 20 44 56 ID ??? 前々から思ってたけどアスランは会社を変えるべきだと思うwwwwwwwww 227 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/08(土) 21 49 56 ID ??? アスランは優秀そうだからなw 転職してもうまくやれそうだ。 228 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/08(土) 21 51 45 ID ??? 226 まさにバッドカンパニーだよな アスランとこも… 229 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/08(土) 23 28 38 ID ??? 話が変わるけど、シンは切れると怖そうだが、 カガリはそれ以上な気がするのは俺だけかな? 230 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/08(土) 23 29 14 ID ??? いやいや、育毛剤を職場に散乱させてよいのは今の会社だけだろw 231 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/09(日) 16 46 50 ID ??? どんな事業内容なんだろ? 232 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/09(日) 17 09 11 ID ??? クルーゼは上司だから、一番のトップは誰なんだろうか 実態が良くわからない会社ではある、デュランダルが会長かも知れないなw 233 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/09(日) 17 15 04 ID ??? 盟主王んトコが取引先とかw 234 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/09(日) 17 30 24 ID ??? ていうかあのメンバーでまともな営業ができるか気になるんだが 235 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/09(日) 17 31 56 ID ??? キョシヌケには勤まらない会社なのさ 236 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/09(日) 17 59 21 ID ??? 232 パトリック伯父さんじゃないか?カクテルじゃないほうね。 237 :アスラン出家する 1/3:2008/11/09(日) 20 32 27 ID ??? ラウ「むぅ…いんきんはかゆいな…イザーク早く薬を塗ってくれ」 遺作「ぐっ…ヌリヌリ…カンショクガー…クシャイー!」 ラウ「あっ…モジモジ…」 痔「カルボナーラ風炒飯あがりっ!」 ニコ「もしもし…奥さん、きっと旦那さんも、外でよろしくやってますって。裏切りなんかじゃないんです、ちょっとした火遊びですよ…」 アス「…」 アス「…」 キラ「カチカチ…」 シン「居間でエロゲすなっ!」 ラク「シン、遊んでくださいませぇ…」 シン「変なトコ触ってくるなっ!」 カガ「シーーン!冷蔵庫が空になってしまったぞ!」 シン「少しは食費のこと考えろ!」 アス「…出掛けてくる。」 シン「アス兄?」 238 :アスラン出家する 2/3:2008/11/09(日) 20 35 07 ID ??? アス(どうしてだろう?最近全てが虚しい…) アス(脱毛も特にひどい…) ?「お若いの、どうなすったのかな?」 アス「あっいえ…」 ?「有漏に疲れておられる。」 アス「有漏?」 ?「全ては必衰、なれど煩悩は世に満ちておる。」 アス「あなたは…?」 マスード「儂は…そこの小刹で坊主などやっているものでな。マスードと申す。よかったら寄っていかんかね?」 アス「『阿沙祢周檀宗 羅風摩禰寺』あざでいすたんしゅう・らふまでいじ?」 数日後 アス「みんなに聞いてもらいたいことがある。」 カガ「もぐもぐ…改まってなんだ?」 シン「…」 アス「オレは…出家することにした。」 キラ「へぇ~すごいねぇー。…出家?」 アス「人々…いや生きとし生けるもの、衆生の安穏のため生涯を捧げる決心をしたんだ。加えて、我執から遠ざかるためにも。」 カガ「そうか…殊勝な志だな。私は応援するぞ!」 ラク「私も反対しませんが、会社はどうするんですの?」 アス「会社勤めも続ける。だが求道も行う。」 アス「ついては…得度を受けるから、お前たちも出席してほしい。」 シン「アス兄…」 239 :アスラン出家する 3/3:2008/11/09(日) 20 42 15 ID ??? -得度式- マスード「アスランよ、戒律を守り菩薩の道を歩むのじゃ。では剃髪を執り行う。」 アス「和尚さま、お願いします。」 マス「うむ。ではまず儂から。」チョキン アス(うう…) マス「我が宗派では剃髪の際、御家族その他のみなさんにも行ってもらっております。まずは御兄弟から…」 キラ「じゃ…遠慮せずに」つバリカン アス「え…」 キラ「まいなすどらいばー。」ウィウィーン… アス「キラおまっ!!何するんだぁぁぁーーー!!!」 キラ「なんで?お坊さんて丸坊主でしょ?」 マス「我が宗派では、剃髪は必ずしも丸坊主を意味しないのじゃが…」 アス「少し短めにするつもりだったのに…うぅ~」 キラ「あっそうなんだ!ま、髪は伸びるからさ♪」 カナ「これは一旦坊主にするしかないな。」 ラク「そうですわね。では次は私が…直角にぷらすどらいばー。」ウィウィーン… アス「くっ!」 マス「アスラン、諦念じゃ…」 カガ「じゃ私も。地図記号けいさつしょ。」ウィウィーン… シン「アス兄…」チョキン マス「次に親族、友人の方…」 マス「戒名は闍守貞寿(じゃすてす)とする。あわせて沙羅(ざら)と号せよ。」 アス「ありがたくお受けします…」 ラウ「沙羅法師か…良い号だ。」 CE○×年、こうしてアスランは仏門に入ったのであった。 240 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/09(日) 21 14 14 ID ??? なんかすぐに破戒僧になりそうなヨカーン・・・ 241 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/09(日) 21 54 05 ID ??? まさかの出家wwwwwww しかし家族の反応がうっすいところがアスランらしいwww 242 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/09(日) 22 00 52 ID ??? ラサーなにやってんですかwww 243 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/09(日) 22 40 21 ID ??? アスランの気持ちも解らんでもないなwww 244 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/10(月) 02 26 30 ID ??? ここのアスランなら仏門も行けそうな気がするwテレビ版のやつじゃあ馬の耳になんとやらだけど カガリ「馬の耳ってうまいのかな?」 アスラン「ちょっと!痛いちぎれるうううううううううううううううう」 ラクス「シン、私はもっと優しくしてあげますわ♪ふぅー」 シン「はぅん・・・・らめえ・・・」 キラ「アンタ達はいったい何なんだー!!!!!」 245 :議論スレにて1001変更案を相談中:2008/11/10(月) 12 47 53 ID ??? まあ職場と家庭がアレだから案外うまく行くかも知れん 246 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/11(火) 00 32 18 ID ??? もとからはげだし、むしろ気付かれないんじゃ・・・ 247 :通常の名無しさんの3倍:2008/11/11(火) 01 59 48 ID ??? カツラ外したのか程度にしか思われないかもしれんなw